▼スクロールで次の画像

綾野剛はスタッフに気さくに挨拶をする

綾野剛はスタッフに気さくに挨拶をする

2020年10月に交わした直筆の借用書を持つ東谷氏。6000万円の借入金は1年後の期日を過ぎても返済されることはなかった

2020年10月に交わした直筆の借用書を持つ東谷氏。6000万円の借入金は1年後の期日を過ぎても返済されることはなかった

ガーシーが手に持つ借用書を拡大すると

ガーシーが手に持つ借用書を拡大すると

友人たちに関する秘密を容赦なく暴露する(YouTubeより)

友人たちに関する秘密を容赦なく暴露する(YouTubeより)

銀の盾を前に配信を行うガーシーこと東谷氏(YouTubeより)

銀の盾を前に配信を行うガーシーこと東谷氏(YouTubeより)

下段左から真剣佑、FTISLANDのイ・ジェジン、イ・ホンギ、綾野剛(イ・ホンギのインスタグラムより)

下段左から真剣佑、FTISLANDのイ・ジェジン、イ・ホンギ、綾野剛(イ・ホンギのインスタグラムより)

東谷氏に6000万円もの大金を貸したという

東谷氏に6000万円もの大金を貸したという

暴露の前に真っ先に連絡したのは島田紳助氏だったという

暴露の前に真っ先に連絡したのは島田紳助氏だったという

もっとも古いつきあいの田村淳は「いまでも友達です」

もっとも古いつきあいの田村淳は「いまでも友達です」

ガーシーに暴露された城田

ガーシーに暴露された城田

綾野剛も

綾野剛も

東谷氏に“暴露”された城田のゴスペラーズと共演したタマホームのCMは現在は非公開に

東谷氏に“暴露”された城田のゴスペラーズと共演したタマホームのCMは現在は非公開に

消されたとされるSky株式会社のCM動画。尾上松也と共演している

消されたとされるSky株式会社のCM動画。尾上松也と共演している

『飲むシリカ』の公式YouTubeチャンネルからも動画が確認できない状況に

『飲むシリカ』の公式YouTubeチャンネルからも動画が確認できない状況に

赤西仁と歩く城田優

赤西仁と歩く城田優

昨年末、ヒカルは東谷氏の実名を動画内で暴露

昨年末、ヒカルは東谷氏の実名を動画内で暴露

5年前の城田の誕生祝い。モザイクの男性が東谷氏だ(イ・ホンギ公式Instagramより)

5年前の城田の誕生祝い。モザイクの男性が東谷氏だ(イ・ホンギ公式Instagramより)

ガーシーchのトップ画像(Twitterアカウントより)

ガーシーchのトップ画像(Twitterアカウントより)

ハグを交わす綾野剛

ハグを交わす綾野剛

ファッショニスタな綾野剛

ファッショニスタな綾野剛

関連記事

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト