眞子さんと小室さんは手繋ぎデートなど自由なNY生活だが、日本に帰れば警備される可能性大

眞子さんと小室さんは手繋ぎデートなど自由なNY生活だが、日本に帰れば警備される生活に

 ビザ取得を待つ間の日本滞在が長くなれば、収入が必要になる。小室さんが働くならば、かつて勤務していた法律事務所がある。

「その事務所は、3年間にわたる小室さんの留学期間中、月額20万円ほどといわれる支援金をはじめ、さまざまな形で支えてきました。事務所にとって、皇族の結婚相手である小室さんのサポートにかかるお金は、宣伝費のようなものと認識していたようです。強く返済を求めることもないと聞いています。しかし、小室さんを再度雇うかというと……。メリットは少ないですし、むしろ評判を落とす可能性すら考えられます」(法曹関係者)

 タイムリミットが迫っている。

※女性セブン2022年5月12・19日号

さまざまな公務やギャラリー関係の仕事などに携わった眞子さんだが、後ろ盾とささやかれる人物と当該人物に関する新情報も(写真はかつての海外公務時のサングラス姿)

さまざまな公務やギャラリー関係の仕事などに携わった眞子さんだが、後ろ盾とささやかれる人物と当該人物に関する新情報も(写真は2018年7月の海外公務時。撮影/横田紋子)

自分も映るガラスの前を腕まくりして歩く眞子さんだが、そのNY生活をサポートする人物の名前が挙がった

自分も映るガラスの前を腕まくりして歩く眞子さん。そのNY生活をサポートする人物の名前が挙がった

眞子さんの皇籍離脱・結婚・渡米の時期に来日していたのはカーペンター氏

眞子さんの皇籍離脱・結婚・渡米の時期に来日していたのはカーペンター氏

周到な準備の上ではじめたNYでの新婚生活は終わって帰国となってしまうのか…

眞子さんの通った大学病院もカーペンター氏の母校の系列

繋いだまま前にも大きく振る

METでは日本美術キュレーターとして活動しているジョン・カーペンター氏

がっちりと恋人繋ぎ

恋人つなぎをするふたりの生活を支えているのは…

同じほうを見つめるNYの2人

NYの高級物件での新婚生活は終わってしまうのか

工事現場の足組を歩くのもおなじみに

2017年にカーペンター氏は「国際陶磁器フェスティバル美濃」の審査員で、眞子さんが名誉総裁だった

眩しい陽射しを浴びる2人

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