ビザ取得を待つ間の日本滞在が長くなれば、収入が必要になる。小室さんが働くならば、かつて勤務していた法律事務所がある。
「その事務所は、3年間にわたる小室さんの留学期間中、月額20万円ほどといわれる支援金をはじめ、さまざまな形で支えてきました。事務所にとって、皇族の結婚相手である小室さんのサポートにかかるお金は、宣伝費のようなものと認識していたようです。強く返済を求めることもないと聞いています。しかし、小室さんを再度雇うかというと……。メリットは少ないですし、むしろ評判を落とす可能性すら考えられます」(法曹関係者)
タイムリミットが迫っている。
※女性セブン2022年5月12・19日号