▼スクロールで次の画像

10余年前にはムキムキ姿も話題になるなど俳優業でも活躍していたが、お笑いへの姿勢についても深い言葉を残していた(映画『上島ジェーン』のイベントにて。2009年)

10余年前にはムキムキ姿も話題になるなど俳優業でも活躍していたが、お笑いへの姿勢についても深い言葉を残していた(映画『上島ジェーン』のイベントにて。2009年)

上島さんが言う「笑われる」の思いとは

上島さんが言う「笑われる」の思いとは

『恋に無駄口』でナゾの校務員を演じていた

『恋に無駄口』でナゾの校務員を演じていた

鉄板ギャグの「ヤー」は多くの人を笑わせてきた

鉄板ギャグの「ヤー」は多くの人を笑わせてきた

体をはり「笑われる」鉄板ギャグの代表「おでん」

体をはり「笑われる」鉄板ギャグの代表「おでん」

簡単に真似できない!

簡単に真似できない!

くるりん

くるりん

ぱ!!

ぱ!!

長年の持ちネタもいじられたりすることで慕われ続けた(写真は2013年の「すべり芸人☆夢の競演 THE すべり場」イベントにて)

長年の持ちネタもいじられたりすることで慕われ続けた(写真は2013年の「すべり芸人☆夢の競演 THE すべり場」イベントにて)

志村けんさんとの仲の良さも知られていた上島竜兵さん

志村けんさんとの仲の良さも知られていた上島竜兵さん

「竜兵会」を開くなど、後輩芸人からの信頼も厚かった(写真は「すべり芸人☆夢の競演 THE すべり場」にて)

「竜兵会」を開くなど、後輩芸人からの信頼も厚かった(写真は「すべり芸人☆夢の競演 THE すべり場」にて)

「おでん」をするためには3人の“息が合っている”ことが必要(右から寺門ジモン、上島さん、肥後)

「おでん」をするためには3人の“息が合っている”ことが必要(右から寺門ジモン、上島さん、肥後)

上島竜兵さんの訃報で、悲しみに包まれた

上島竜兵さんの訃報で、悲しみに包まれた

アクティブに活動してきた

アクティブに活動してきた

3人揃う「ヤー」

3人揃う「ヤー」

「押すなよ」など、熱いものを駆使した芸も鉄板

「押すなよ」など、熱いものを駆使した芸も鉄板

帽子で「くるりんぱ」

帽子で「くるりんぱ」

ダチョウ俱楽部として3人で長年、お茶の間を賑わせてきた

ダチョウ俱楽部として3人で長年、お茶の間を賑わせてきた

白い帽子でも

白い帽子でも

慕われる笑顔

慕われる笑顔

ボケ担当、ツッコミは肥後

ボケ担当、ツッコミは肥後

目線も揃う息ぴったりぶり

目線も揃う息ぴったりぶり

脱がされることも

脱がされることも

にっこり

にっこり

「笑わせる」よりも「笑われる」を選んだ

「笑わせる」よりも「笑われる」を選んだ

関連記事

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン