グラビア

伊織いお“2次元ボディ”を撮りおろし バストとウエストの高低差が圧巻!

アニメキャラクターのような驚異のスタイルから「2次元ボディ」と呼ばれている伊織いお

アニメキャラクターのような驚異のスタイルから「2次元ボディ」と呼ばれている伊織いお

 各誌グラビアで大活躍する伊織いおが、『週刊ポスト』の撮りおろしグラビアに初登場。バストとウエストの高低差が圧巻! アニメキャラクターのような驚異のスタイルから「2次元ボディ」と呼ばれている。伊織本人がこう語る。

「元々猫背で巻き肩、反り腰の状態でウエスト58センチだったのが、姿勢を正したことで55センチになりました! 姿勢を正し、腹筋にきちんと力を入れれば、反り腰とぽっこりお腹は改善されます。腹斜筋を鍛えるとくびれができるので、普段はそこを意識した筋肉トレーニングをすることが多いです。

 事務所には演技に力を入れている人たちがいるので、身近な存在から刺激を受けています。中学生の時から趣味は観劇でしたが、今は自分も出演したい、という夢ができました。演技の道を目標にしています。いただけるチャンスは全力で取り組みたいです」

 グラビア界の2次元ボディが舞台で3次元ボディに進化する日は遠くない。

【プロフィール】
伊織いお(いおり・いお)/1998年8月13日生まれ、神奈川県出身。身長:151cm、B90・W55・H90。2019年にデビュー、その年「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」受賞。「ウエスト55センチJカップ2次元ボディ」として多くの雑誌で活躍する。
★MBS地上波『ゼロイチファミリアは褒められたい』が放送中。
★番組公式YouTubeチャンネル『ゼロイチTV』が配信中。
★5月27日に最新DVD『僕の先生はJカップの二次元ボディー』が発売、現在先行予約受付中。
★デジタル写真集『伊織いお IO』は各電子書店にて発売中。

撮影/熊谷貫

※週刊ポスト2022年5月27日号

伊織いお(いおり・いお)/1998年8月13日生まれ、神奈川県出身。身長:151cm、B90・W55・H90

伊織いお(いおり・いお)/1998年8月13日生まれ、神奈川県出身。身長:151cm、B90・W55・H90

関連キーワード

関連記事

トピックス

上原多香子の近影が友人らのSNSで投稿されていた(写真は本人のSNSより)
《茶髪で缶ビールを片手に》42歳となった上原多香子、沖縄移住から3年“活動休止状態”の現在「事務所のHPから個人のプロフィールは消えて…」
NEWSポストセブン
ラオス語を学習される愛子さま(2025年11月10日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまご愛用の「レトロ可愛い」文房具が爆売れ》お誕生日で“やわらかピンク”ペンをお持ちに…「売り切れで買えない!」にメーカーが回答「出荷数は通常月の約10倍」
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《10代少女らが被害に遭った“悪魔の館”写真公開》トランプ政権を悩ませる「エプスタイン事件」という亡霊と“黒い手帳”
NEWSポストセブン
「性的欲求を抑えられなかった」などと供述している団体職員・林信彦容疑者(53)
《保育園で女児に性的暴行疑い》〈(園児から)電話番号付きのチョコレートをもらった〉林信彦容疑者(53)が過去にしていた”ある発言”
NEWSポストセブン
『見えない死神』を上梓した東えりかさん(撮影:野崎慧嗣)
〈あなたの夫は、余命数週間〉原発不明がんで夫を亡くした書評家・東えりかさんが直面した「原因がわからない病」との闘い
NEWSポストセブン
テレ朝本社(共同通信社)
《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
NEWSポストセブン
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン