▼スクロールで次の画像

4月8日ドネツク州クラマトルスクの鉄道駅(写真=AA/時事通信フォト)

4月8日ドネツク州クラマトルスクの鉄道駅(写真=AA/時事通信フォト)

侵攻間もない3月9日、首都キーウでは軍事演習が行なわれていた(写真=Reuters/AFLO)

侵攻間もない3月9日、首都キーウでは軍事演習が行なわれていた(写真=Reuters/AFLO)

ウクライナの首都キーウ近郊の状況

ウクライナの首都キーウ近郊の状況

対戦車ミサイル「ジャベリン」(写真=Reters/AFLO)

対戦車ミサイル「ジャベリン」(写真=Reters/AFLO)

3月上旬ハルキウ州イジューム集合住宅(写真=AFP/AFLO)

3月上旬ハルキウ州イジューム集合住宅(写真=AFP/AFLO)

3月9日マリウポリ小児科・産婦人科の病院(写真=AP/AFLO)

3月9日マリウポリ小児科・産婦人科の病院(写真=AP/AFLO)

3月16日マリウポリ劇場「ドネツク・アカデミック・リージョナル・ドラマシアター」(写真/AFP=時事)

3月16日マリウポリ劇場「ドネツク・アカデミック・リージョナル・ドラマシアター」(写真/AFP=時事)

4月14日黒海ミサイル巡洋艦「モスクワ」沈没(時事通信フォト)

4月14日黒海ミサイル巡洋艦「モスクワ」沈没(時事通信フォト)

4月18日リビウ軍事施設や自動車整備工場(写真=AA/時事通信フォト)

4月18日リビウ軍事施設や自動車整備工場(写真=AA/時事通信フォト)

5月7日ルガンスク州ビロホリフカ村学校(写真=AFP/AFLO)

5月7日ルガンスク州ビロホリフカ村学校(写真=AFP/AFLO)

5月11日マリウポリアゾフスタル製鉄所(写真/AFP=時事)

5月11日マリウポリアゾフスタル製鉄所(写真/AFP=時事)

ウクライナ侵略の3か月「激戦地図」

ウクライナ侵略の3か月「激戦地図」

歩兵機動車Tiger(写真【1】/共同通信社)

歩兵機動車Tiger(写真【1】/共同通信社)

地雷撤去車両UR-77(写真【2】=SPUTNIK/時事通信フォト)

地雷撤去車両UR-77(写真【2】=SPUTNIK/時事通信フォト)

戦闘爆撃機Su‐34(写真【3】/共同通信社)

戦闘爆撃機Su‐34(写真【3】/共同通信社)

自走砲2S1Gvozdika(写真【4】=AP/AFLO)

自走砲2S1Gvozdika(写真【4】=AP/AFLO)

多連装ロケット砲Grad(写真【5】=Reuters/AFLO)

多連装ロケット砲Grad(写真【5】=Reuters/AFLO)

攻撃機Su‐25(写真【6】/Getty Images)

攻撃機Su‐25(写真【6】/Getty Images)

3月1日キーウ テレビ塔:5人死亡/情報発信拠点への打撃を目的として、ロシア軍がキーウ中心部にあるテレビ塔を攻撃。近くを歩いていた通行人5人が巻き添えとなった(写真/AFP=時事)

3月1日キーウ テレビ塔:5人死亡/情報発信拠点への打撃を目的として、ロシア軍がキーウ中心部にあるテレビ塔を攻撃。近くを歩いていた通行人5人が巻き添えとなった(写真/AFP=時事)

ウクライナ・イルピン:ブチャの隣町であるイルピンは、首都キーウを守る最前線の戦場となった。避難民への銃撃や住宅に押し入っての強奪などが報告されている(写真/共同通信社)

ウクライナ・イルピン:ブチャの隣町であるイルピンは、首都キーウを守る最前線の戦場となった。避難民への銃撃や住宅に押し入っての強奪などが報告されている(写真/共同通信社)

ウクライナ・ボロディアンカ:砲撃のみならず地上部隊が投入された。遺体には女性に対する性的暴行の形跡もあるなど、キーウ近郊で最悪の被害と目されている(写真=AA/時事通信フォト)

ウクライナ・ボロディアンカ:砲撃のみならず地上部隊が投入された。遺体には女性に対する性的暴行の形跡もあるなど、キーウ近郊で最悪の被害と目されている(写真=AA/時事通信フォト)

ウクライナ・ブチャ:イルピンを含め410人死亡/侵攻直後に占領下にあったブチャで、ロシア軍の撤収後、400人以上の遺体が発見。拷問された形跡もあったというが、ロシア側は「フェイク(偽情報)」と否定(写真=AA/時事通信フォト)

ウクライナ・ブチャ:イルピンを含め410人死亡/侵攻直後に占領下にあったブチャで、ロシア軍の撤収後、400人以上の遺体が発見。拷問された形跡もあったというが、ロシア側は「フェイク(偽情報)」と否定(写真=AA/時事通信フォト)

ドネツク州の親ロシア派の兵士が乗る戦車T-72。ウクライナ侵攻のシンボル「Z」は、ロシア軍の戦車やロケットランチャーなどにも書かれている(SPUTNIK/時事通信フォト)

ドネツク州の親ロシア派の兵士が乗る戦車T-72。ウクライナ侵攻のシンボル「Z」は、ロシア軍の戦車やロケットランチャーなどにも書かれている(SPUTNIK/時事通信フォト)

関連記事

トピックス

大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン
フランクリン・D・ルーズベルト元大統領(写真中央)
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「昭和100年史」】戦後の日米関係を形作った「占領軍による統治」と「安保闘争」を振り返る
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト