芸能

テレ東・WBSの角谷暁子アナ「2人の経営者」とセレブ交際 2億円マンション見学も

超高級マンションの見学をするテレ東・角谷暁子アナとお相手の医師

テレ東・角谷暁子アナとお相手の医師

 テレビ東京の看板番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)に出演する、同局の角谷暁子アナ(28)が30代後半の医師と親密交際していることがわかった。12月12日発売の週刊ポストが報じる。

 お相手の医師・A氏は、都内で複数のクリニックや介護施設を運営する医療法人の理事長。角谷アナの知人によると「結婚が近いと聞いています」という。

 12月初旬、角谷アナとA氏は、東京・銀座の「ハリー・ウィンストン」や「ショーメ」、「カルティエ」など4軒の超高級ジュエリー店をはしごデート。この日は、銀座を訪れる前に、最も安い部屋でも2億円するという高級マンションのモデルルームも見学していた。

 しかし、テレビ局関係者によると、角谷アナが最近交際相手として周囲に紹介していたのは別の人物・B氏だという。B氏は都内で投資会社を経営する30代男性で、週刊ポスト取材班は10月下旬に角谷アナがB氏のマンションを頻繁に訪れる姿も確認していた。

 2人の経営者と次々に交際している角谷アナ。仮にB氏と別れていたとしても、わずか1か月あまりでA氏と交際し、高級マンションのモデルルームを見学するほどの仲になったということになる。

 角谷アナに直撃すると「何もお話しできないんです。すみません」などと語るのみだった。また、テレ東は「局員のプライベートについてはお答えしておりません」(広報部)と回答した。

 週刊ポスト(12月12日発売号)では、銀座デートの全貌やA氏への取材の回答、B氏とも半同棲状態だったことなどを詳報している。

関連キーワード

関連記事

トピックス

この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
俳優やMCなど幅広い活躍をみせる松下奈緒
《相葉雅紀がトイレに入っていたら“ゴンゴンゴン”…》松下奈緒、共演者たちが明かした意外な素顔 MC、俳優として幅広い活躍ぶり、174cmの高身長も“強み”に
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
女性セブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン