テレビ・新聞には書けない侍戦士たちの“裏話”【その1】
・湯浅京己(23・阪神)
虫嫌い。「阪神の寮(虎風荘)に出没する巨大カメムシに悩んでいるらしい」(スポーツ紙デスク)。宇田川、大勢と仲が良い。
・宇田川優希(24・オリックス)
日本人の父、フィリピン人の母を持つ。「普段は口下手だが、強化合宿中に開催された『宇田川会』で饒舌になった」(スポーツ紙記者)
・高橋宏斗(20・中日)
今オフの間に山本由伸そっくりのフォームになり、立浪和義監督が慌ててストップ。「コメントがトンチンカンだったりする」(スポーツ紙記者)
・宮城大弥(21・オリックス)
沖縄出身。プロに入る前はビニール製のグラブしか買ってもらえなかったほどの極貧生活を送った。夜遊びに興味を示さないという。
・高橋奎二(25・ヤクルト)
妻は元AKB48の板野友美。「以前はギラギラしていたが結婚後は性格が丸くなった」(スポーツ紙デスク)。妻は高橋を“けけ”と呼ぶ。
※週刊ポスト2023年3月24日号