『日向坂で会いましょう』はなぜ “バラエティ力”養成機関になったのか？　ディレクターが演出舞台裏を明かす【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】

キャプテン・佐々木久美

収録中の関谷司Dの様子

『日向坂で会いましょう』（テレビ東京）ディレクターとして現場を見守る

関谷氏は配信番組『内村さまぁ～ず』のディレクターを務めたことも

日向坂46・佐々木久美

スタジオの様子

日向坂46・小西夏菜実

日向坂46・高本彩花

日向坂46・河田陽菜

日向坂46・富田鈴花

日向坂46・森本茉莉

日向坂46・藤島果歩

日向坂46・金村美玖

日向坂46・加藤史帆

番組を盛り上げるオードリー春日

オードリーと日向坂46の間には独特な関係性が築かれているという

『日向坂で会いましょう』はアイドル番組として「イカれた」番組だという

オードリーはこれまで、収録外では、相方や共演者との会話をしていなかったという

収録中の関谷司Dの様子

日向坂46のメンバーのバラエティへの対応力は高い

メンバーの個性を引き出していく

日向坂のメンバーと同じ目線で楽しむMCのオードリー

演出側はメンバーが何かをやるための足がかりとなるような仕掛けはいくつも用意しているという