▼スクロールで次の画像

葉っぱのデザインがほどこされたカットソーを着用する広末(2019年)

葉っぱのデザインがほどこされたカットソーを着用する広末(2019年)

広末涼子の恋愛遍歴とは

広末涼子の恋愛遍歴とは

広末の騒動のお相手・鳥羽氏のイベントは中止に(2019年)

広末の騒動のお相手・鳥羽氏のイベントは中止に(2019年)

“ラブレター”もやりとりしていたという広末は今後、どうなる(写真は2019年)

“ラブレター”もやりとりしていたという広末は今後、どうなる(写真は2019年)

飲食店から顔を出した2019年の広末(2019年)

飲食店から顔を出した2019年の広末(2019年)

ホテルの部屋からは東京の夜景が見渡せる(SNSより)

ホテルの部屋からは東京の夜景が見渡せる(SNSより)

密会現場となったホテル内の様子(SNSより)

密会現場となったホテル内の様子(SNSより)

密会現場となったホテルの部屋(SNSより)

密会現場となったホテルの部屋(SNSより)

広末は再婚へと向かうのか(写真は2019年)

広末は再婚へと向かうのか(写真は2019年)

フレンチの革命児として、著書も刊行する鳥羽氏(鳥羽氏のTwitterより)

フレンチの革命児として、著書も刊行する鳥羽氏(鳥羽氏のTwitterより)

鳥羽氏がオーナーシェフを務める人気フレンチ店「sio(シオ)」の外観

鳥羽氏がオーナーシェフを務める人気フレンチ店「sio(シオ)」の外観

すらりとした広末(2019年)

すらりとした広末(2019年)

鳥羽氏の雑誌の連載で対談した2人(鳥羽氏のTwitterより)

鳥羽氏の雑誌の連載で対談した2人(鳥羽氏のTwitterより)

広末涼子の夫であるキャンドル・ジュン氏の店の外観。「sio(シオ)」からは何と徒歩約1分、“スープの冷めない距離”に位置していた──

広末涼子の夫であるキャンドル・ジュン氏の店の外観。「sio(シオ)」からは何と徒歩約1分、“スープの冷めない距離”に位置していた──

広末との交際が報じられたことがある金子賢

広末との交際が報じられたことがある金子賢

広末との交際が報じられたことがある伊勢谷友介

広末との交際が報じられたことがある伊勢谷友介

広末との交際が報じられたことがある佐藤健

広末との交際が報じられたことがある佐藤健

W不倫報道後の定休日。店のシャッターは下りていた

W不倫報道後の定休日。店のシャッターは下りていた

鳥羽周作氏がオーナーシェフを務める東京・代々木上原の人気フレンチ店「sio(シオ)」。店の前のゴミ箱は空だった

鳥羽周作氏がオーナーシェフを務める東京・代々木上原の人気フレンチ店「sio(シオ)」。店の前のゴミ箱は空だった

W不倫報道が出た当日のキャンドル氏のインスタ投稿。〈すべての人の心に灯火を〉と意味深長につづられていた

W不倫報道が出た当日のキャンドル氏のインスタ投稿。〈すべての人の心に灯火を〉と意味深長につづられていた

謎めいたバッグを持つ広末涼子

謎めいたバッグを持つ広末涼子

不思議な柄のバッグも注目された

不思議な柄のバッグも注目された

芸能界でもリピーターが多いというマッサージ店に行っていた

芸能界でもリピーターが多いというマッサージ店に行っていた

渋谷のセンター街なども歩いた広末

渋谷のセンター街なども歩いた広末

ひとりで寿司店も訪れた

ひとりで寿司店も訪れた

紺色パーカー姿も光った

紺色パーカー姿も光った

美貌・美スタイルの持ち主

美貌・美スタイルの持ち主

手を耳に当て歩く姿も

手を耳に当て歩く姿も

右手にはスマートフォンが

右手にはスマートフォンが

紺色パーカー姿が目をひく

紺色パーカー姿が目をひく

かつてドラマでは主演として企業経営者を演じた

かつてドラマでは主演として企業経営者を演じた

ショートの髪、変わらぬ美貌

ショートの髪、変わらぬ美貌

のんびりとした散歩だった

のんびりとした散歩だった

普段は多忙な広末

普段は多忙な広末

小脇にバッグを抱えていた

小脇にバッグを抱えていた

3人の子供がいる広末

3人の子供がいる広末

ロングなスカートにブーツ

ロングなスカートにブーツ

銀座に現れた広末(2019年12月)

銀座に現れた広末(2019年12月)

「透明感」が話題になった(2019年)

「透明感」が話題になった(2019年)

女優としてもママとしても一流(2019年)

女優としてもママとしても一流(2019年)

手にはスマートホンを持っている様子(2019年)

手にはスマートホンを持っている様子(2019年)

フグ料理を楽しむ様子の鳥羽氏(本人のTwitterより)

フグ料理を楽しむ様子の鳥羽氏(本人のTwitterより)

現在は広末との不倫関係を否定しているという鳥羽氏(本人のTwitterより)

現在は広末との不倫関係を否定しているという鳥羽氏(本人のTwitterより)

今年4月には、鳥羽氏のドキュメンタリー映画が公開された(本人のTwitterより)

今年4月には、鳥羽氏のドキュメンタリー映画が公開された(本人のTwitterより)

広末涼子の現在のパートナーであるキャンドル・ジュン氏(本人のインスタグラムより)

広末涼子の現在のパートナーであるキャンドル・ジュン氏(本人のインスタグラムより)

広末はジュン氏にぞっこんだったという(本人のインスタグラムより)

広末はジュン氏にぞっこんだったという(本人のインスタグラムより)

キャンドル・ジュン氏の姿を目撃(写真は2022年)

キャンドル・ジュン氏の姿を目撃(写真は2022年)

元気に腕を振り上げるキャンドル・ジュン氏(2022年)

元気に腕を振り上げるキャンドル・ジュン氏(2022年)

かつて広末は夫のジュン氏のことを「神様からのプレゼント。これ以上の人はいない」と絶賛していた(2022年)

かつて広末は夫のジュン氏のことを「神様からのプレゼント。これ以上の人はいない」と絶賛していた(2022年)

アーティストのキャンドル・ジュン氏(2022年)

アーティストのキャンドル・ジュン氏(2022年)

精力的に活動する(2022年)

精力的に活動する(2022年)

「家族があるのは彼女(広末)のおかげ」と発言したこともあるキャンドル・ジュン氏(2022年)

「家族があるのは彼女(広末)のおかげ」と発言したこともあるキャンドル・ジュン氏(2022年)

関連記事

トピックス

かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン