芸能

【W不倫騒動】「二人だけしか知らない内容が……」広末涼子“鳥羽シェフとのやりとり流出”のピンチ キャンドル・ジュン氏との「夫婦トラブル」証言

W不倫が報じられた女優の広末涼子(左)とミシュラン一つ星レストラン「sio(シオ)」のオーナーシェフである鳥羽周作氏(右)

W不倫が報じられた女優の広末涼子(左)とミシュラン一つ星レストラン「sio(シオ)」のオーナーシェフである鳥羽周作氏(右)

 女優の広末涼子(42)とミシュラン一つ星レストラン「sio(シオ)」のオーナーシェフである鳥羽周作氏(45)のW不倫を『週刊文春』が報じた。同誌は2人が6月初旬に同じ都心の高級ホテルに滞在していたところをキャッチ。直撃取材に対し、双方は不倫関係を否定していた。

 報道が出た当日、広末の所属事務所「フラーム」は「今回の報道を受けて本人に対して責任を持って行動するように厳重注意しております」と謝罪コメントを発表。芸能記者が、この報道について語る。

「『週刊文春』では、2人が急接近したのは今年3月下旬だと報じられていました。ただし、今回の報道にあったホテルでの“密会”は6月初旬なので、2か月ほどでそこまで深い関係に発展したのかは疑わしいです。

 今回の報道では2人が同じ部屋に入る瞬間を押さえられているわけではありませんし、このほか決定的な証拠もない。その意味で、現時点の報道ではW不倫は疑惑にとどまります。もしかすると文春側はほかに証拠を握っているのかもしれませんが……」

 広末は2003年、5歳年上のモデル・岡沢高宏との“授かり婚”を発表し、2004年に第1子男児が誕生したが、2008年に離婚を報告。2010年にアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)と再婚し、翌2011年に第2子男児、2015年に第3子女児を出産した。広末の知人が語る。

「考えのはっきりした広末さんと、国民的女優と結婚しても泰然として、彼女にそっと寄り添うジュンさん。2人の相性はぴったりに見えました」

関連記事

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン