芸能

【熱愛秘話】元乃木坂46西野七瀬が明かしていたスピード結婚への憧れ「交際期間があんまり長くない方がいい」「目標は30才くらい」

西野七瀬(右)が明かしていたスピード結婚への憧れ

西野七瀬(右)はかつてスピード結婚について語っていたことも(左は交際が発覚した山田裕貴。写真はインスタより)

『女性セブン』の報道で真剣交際が明らかになった乃木坂46の元メンバー西野七瀬(29才)と人気俳優の山田裕貴(32才)。

 ふたりの出会いは2021年7月に放送されたコント番組『LIFE!』(NHK)での共演。コントでは息の合った掛け合いを見せていた。同年7月期のドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)でも共演し、ふたりの距離はさらに縮まった。

「共通の趣味でもあるオンラインゲームをきっかけに、それぞれの自宅でマルチプレイをするようになったといいます。山田は共通の知人から西野の連絡先を聞き出し、リアルでも西野と連絡を取り合うようになったそうです。

 今年に入ってから交際がスタートし、ふたりはいま山田さんの家で半同棲生活を送っています」(芸能関係者)
 
 ふたりの所属事務所は共に「プライベートのことは本人に任せています」と回答。交際を否定しなかったことから、ネット上ではこのままゴールインするのでは?という期待の声が高まっている。

 西野といえば、乃木坂46では絶対的なエースとして活躍。2018年のグループ卒業後は女優、モデルとして活動しているが、恋愛に関して決定的な報道はなかった。

 そんな西野がかつて強い結婚願望を明かしたことがある。2021年8月、トーク番組『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)に出演した西野は、アイドルを卒業した後も恋愛はしていないと告白し、「私のストライクゾーンは結構狭い」と打ち明けた。

「彼氏に求める条件は『ゴミとかちゃんと捨ててくれる人』で、好きなタイプは『会話が続く人』。結婚願望は強く、『目標は30才ぐらい』と話していました。結婚を意識しない恋愛は時間の無駄だそうで、『交際期間があんまり長くない方がいい』とスピード結婚への憧れも明かしていました」(芸能リポーター)

 ふたりの交際期間はまだ1年以内とされる。山田はNHK大河ドラマ『どうする家康』や劇場版『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』への出演、『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)で主演を務めるなど、“今最も旬で、最も忙しい俳優”といわれる。果たして西野の願望通りスピード結婚というゴールを迎えるのか──。

関連記事

トピックス

太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
NEWSポストセブン
奈良公園で盗撮したのではないかと問題視されている写真(左)と、盗撮トラブルで“写真撮影禁止”を決断したある有名神社(左・SNSより、右・公式SNSより)
《観光地で相次ぐ“盗撮”問題》奈良・シカの次は大阪・今宮戎神社 “福娘盗撮トラブル”に苦渋の「敷地内で人物の撮影一切禁止」を決断 神社側は「ご奉仕行為の妨げとなる」
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
《“手術中に亡くなるかも”から10年》79歳になった大木凡人さん 映画にも悪役で出演「求められるのは嬉しいこと」芸歴50年超の現役司会者の現在
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
NEWSポストセブン
世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン