山下智久、広瀬すず、新木優子、黒島結菜、志尊淳、高橋文哉…涼感たっぷり！真夏の浴衣姿を一挙紹介

●山下智久（38）
大人の南国ムードたっぷり！　落ち着いたリーフ柄の浴衣は、Y. & SONSというブランドの「アロハ柄 / Navy」（5万3900円）。同系色の市松模様の帯と合わせて、シックに着こなしている。（7月7日、『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』劇場公開初日舞台挨拶）

●高橋文哉 （22）
「歩いてくるときも（下駄の）カコンカコンという音がして、“夏が来たね〜!”とみんなで話していました。雰囲気も変わってすごくわくわくしています」と、浴衣姿を楽しむ高橋。大輪の菊の花を思わせる総柄の浴衣が、パッと目を引く。（7月7日、映画『交換ウソ日記』公開初日舞台挨拶）

●志尊淳（28）
　個性的な浴衣の着こなしを見せた志尊。伝統的な矢羽根柄の浴衣に、足元はあえて素足ではなく足袋を履いた。帯にさりげなくさした赤い扇子も、差し色として効果的!（7月3日、『SHARPスマートフォン「AQUOS」新CM完成披露イベント』）

撮影／浅野剛、平野哲郎、矢口和也

※女性セブン2023年8月3日号