広瀬すず(ひろせすず)

広瀬すずのプロフィール

広瀬すず
年齢:24歳
生年月日:1998年06月19日
趣味・特技:音楽鑑賞・バスケットボール
身長:159cm
出身地:静岡県

姉で女優の広瀬アリスが専属モデルを務めていたファッション誌『Seventeen』のイベント会場で現事務所の社長からスカウトされ、2012年「ミスセブンティーン」グランプリ獲得し14歳でデビュー。15歳で結婚情報誌『ゼクシィ』の7代目CMガールに起用されブレイクし、その後も「JR SKISKI」やロッテ「ガーナミルクチョコレート」など数多くのCMに出演。女優業では2015年『学校のカイダン』(日テレ系)で連ドラ初主演し、同年の映画『海街diary』で国内の映画新人賞を総ナメ。2015年の劇場アニメ『バケモノの子』などで声優も務める。また、2019年には美容雑誌『VOCE』が選ぶ“最も美しい顔”に選出された。

最終更新日:2022年06月10日
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広瀬すずの最新ニュース

リラックスした姿も神々しい
天海祐希の若手俳優を励ます言葉の力 広瀬すずは助言で変化、伊藤沙莉も影響受ける
 オフ感たっぷりのスエット姿でも、スリムな体形が一目でわかる。黒いキャップにマスク姿で顔はほとんど見えないが、凜々しい目から放たれるオーラは隠しきれない。4月末、主演舞台『広島ジャンゴ2022』の東京公演を終えた天海祐希(54才)は、ドリンク片手に軽快な足取りで帰路に就いた。「初回直後は、演出家の蓬莱竜太氏(46才)と女優の伊藤沙莉さん(28才)の交際報道、さらに、蓬莱氏がこの舞台終わりに別の女優と飲みに行った報道も出て、別の意味で話題になりました。でも、始まってみれば作品の評判は上々でした」(演劇関係者) 舞台の全関係者がコロナ感染対策で会食を控えていただけに、蓬莱氏の“飲み歩き”に、天海が落胆したとの報道もあったが、「実際は座長として現場を盛り上げることに徹していたようです。天海さんは多くの後輩俳優たちからも慕われる、圧倒的な人望の持ち主ですから」(前出・演劇関係者)と言われた。 そんな“天海信者”の1人が広瀬すず(23才)だ。広瀬が5年前の「日本アカデミー賞」に関してブログで悔しさを吐露した直後、天海に励まされたエピソードが、5月15日放送のバラエティー番組で明かされた。 このとき、広瀬は主演映画『ちはやふる-上の句-』で優秀主演女優賞、『怒り』で優秀助演女優賞に選ばれるも、いずれも最優秀賞には届かなかった。 ブログが話題となった2、3日後、映画の撮影現場で、広瀬が天海の楽屋にあいさつに行くと「腕つかまれて、ドアをバンと閉められて『悔しいだろうけど、もうちょっと傷ついたり、そういう経験もしてほしい。ごめんね、こんなことを言って』と言ってくださって」と説明。広瀬は「恵まれすぎた環境に甘えていたので、『傷つかないと、傷ついた気持ちは知らないし、悔しいと思わないと、悔しいと感じられないな』って。ハッとさせられた」と続けた。 その後、広瀬は、日本アカデミー賞で2018年に最優秀助演女優賞、2021年に最優秀主演女優賞を受賞するなど、いまや名実ともに若手ナンバーワン女優となった。「昨年も、『いのちの停車場』で最優秀助演女優賞を受賞しています。天海さんの励まし以降、彼女は明らかに変わりました」(映画関係者) 前述の伊藤も、17年前の子役時代に天海の主演ドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)に生徒役で出演した際、「褒められたことが忘れられない」と明かしている。天海は当時10才の伊藤にこう語りかけたという。「カメラが自分に向いていないシーンでも、必ずあなたは気を抜かずにお芝居をしてる。私は見てる。あなたがいまのままでいてくれれば、誰かが見つけてくれるし認めてくれるから、ずっとそのまま変わらないでいてね」 いち生徒役の振る舞いも見逃さず励ます──なぜ天海は若手俳優に言葉をかけるのか。天海は、1985年に首席で宝塚音楽学校に入学したときに、母から「年相応、分相応であるように」と助言され、以来、座右の銘としてきた。「天海さんはこの言葉に励まされ、救われ、時に戒めてくれたことを感謝しているようです。自分がそうだったように、若い人にとって言葉の力がいかに必要かを理解している。だから彼らに積極的に声をかけているようです」(芸能関係者) 天海はいま、自分自身にこんな言葉をかけているという。「数年前から『豊かな老後を送りたい』と言っています。『物質的、金銭的にだけではない、気持ちの豊かなものをいっぱい積み重ねていきたい』と。それが“野望”だと言っていますね」(前出・芸能関係者) 心の豊かさを求める天海だからこそ、多くの“信者”に支持されるのだろう。※女性セブン2022年6月9日号
2022.05.27 12:29
『恋なんて、本気でやってどうするの?』の撮影を行っていたアリス(2021年10月撮影)
広瀬アリスが休養発表 妹・すずとの切磋琢磨の7年間、弱音を吐かぬド根性
《ここ数年とにかく前を見て駆け抜けてきたのですが どうやらちょこっとお休みが必要のようです》 4月25日、広瀬アリス(27才)が自身のツイッターで「芸能活動の休止」を報告。2日前の23日には、9月に出演予定だった舞台『薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-』の降板が発表されていた。「降板発表時、所属事務所はメディアの取材に“休養するわけではない”と説明していました。ですが一転して本人が休養を発表したことに、安堵した関係者も少なくありません。ここ数年、アリスさんの体調を気にかける声が相次いでいたんです」(芸能関係者) アリスは現在放送中の4月期ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)と『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』(日本テレビ系)で、異例の主演“掛け持ち”をしている。さらに、出演映画『劇場版ラジエーションハウス』、『バブル』の公開を控え、CM契約本数は11本を数える。オーバーワークを指摘する声もあるが、体調不良の要因はそればかりではない。「実はアリスさんは、以前からめまいや頭痛に悩まされていたんです。それなのに、彼女は弱音を一切吐かず、“がむしゃらに働く時期は必要。いまは倒れるまで働きたい”と口に出して自分を鼓舞してきたんです。バスケットボール少女だったこともあって、性格は体育会系。だから体調不良も根性で乗り越えていたんです」(前出・芸能関係者) 前だけを見ていたのは、妹・広瀬すず(23才)との“切磋琢磨”の影響が大きいのかもしれない。アリスは2008年に『ファイブ』(NHK)で女優デビュー。2010年に昼ドラ『明日の光をつかめ』(フジテレビ系)で昼ドラ史上最年少でヒロインを演じ、期待の新人として注目された。その後は脇役で実績を積み、役柄に合わせた習い事を始めるなど努力を重ねていた。 一方、妹のすずが『幽かな彼女』(フジテレビ系)で女優デビューしたのは、2013年のこと。下積みを続けるアリスとは対照的に、すずは瞬く間に女優の階段を駆け上がった。「すずさんはデビューから2年後の2015年に、『学校のカイダン』(日本テレビ系)で主演を務めました。翌年の2016年には、映画『ちはやふる -上の句-』と『怒り』で日本アカデミー賞の優秀主演女優賞と優秀助演女優賞をダブル受賞。わずか3年で若手ナンバーワン女優と呼ばれるまでになったんです」(映画関係者) 妹の活躍が目立ち始めると、アリスは「すずの姉」と揶揄されるようになっていた。「責任感の強いアリスさんは、デビュー当時から期待に応えられないことに罪悪感を抱いていました。次第に塞ぎ込むことが増え、仕事に身が入らないことも多くなっていたんです。そんな期間が7年ほど続きました」(アリスの知人) 今日の活躍につながる転機となったのは、2017年に放送された連続テレビ小説『わろてんか』(NHK)への出演だった。アリスは「これでダメだったら女優を辞めよう」と覚悟を決めて撮影に挑み、コミカルな女性芸人の役を好演。これが業界関係者の目にとまりオファーが急増した。 だが皮肉にも、この成功がアリスを苦しめることになる。冒頭の休養宣言の前日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、アリスは「主役を演じる機会が増え、心に余裕がなくなった。座長の自分が“引っ張らなきゃ”“笑顔でいなきゃ”と追い込んでしまう」と胸の内を明かした。「あの7年間に逆戻りしてはいけないという気持ちもあったのでしょう。だからこそこれまで以上の根性で、乗り越えようとしてしまったのかもしれません」(前出・アリスの知人)「すずの姉」と呼ぶ人はもういない。ゆっくり静養して、自然体で戻ってきてほしい。※女性セブン2022年5月12・19日号
2022.04.28 01:20
華原朋美、北川景子、広瀬すず、みちょぱ…強力なメンツが揃う寅年女性たち
華原朋美、北川景子、広瀬すず、みちょぱ…強力なメンツが揃う寅年女性たち
 2022年の干支は「寅」。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、活躍が期待される寅年の女性芸能人について解説する。 * * *36年に1度訪れる「五黄の寅」の皆さんは「U21」で騒がれたメンバー あれだけ封じ込められていたので、もしかしたら日本だけは新型コロナを負かすことができたのかも……という希望的推測は年明け、見事に打ち砕かれてしまいました。 4人までの会食や、2年ぶりの帰省が叶ったかたがたは、短い時間ではありましたが解放感も味わったことでしょう。でも、そうした気持ちも再び不安感や閉塞感へと変わりました。 そうした想いはコチラの“美しき寅年ガール”たちに何とかしていただきたいと思います!「今年の年女はすごく華やか」と教えてくれたのは、メ~テレ『ドデスカ!』のエンタメ担当、Sディレクターでした。用意してくれた「寅年の美人女優ランキング」(出典『ランキングー!』)は10位から、飯豊まりえサン(24才)、上野樹里サン(35才)、齋藤飛鳥サン(23才)、上白石萌音サン(23才)、杏サン(35才)、水野美紀サン(47才)、比嘉愛未サン(35才)、石原さとみサン(35才)、広瀬すずサン(23才)、そして1位は北川景子サン(35才)。確かに、ものすごいメンツです。 年代別に整理してみましょう。まず目立っているのが、今年36才になる皆さん。そもそも縁起がいい“年女”というだけでなく、今年は36年に1度訪れる「五黄の寅」、つまり彼女たちの生まれ年というワケです。 ザッとメンバーを見ると、かつて「U21」というくくりで騒がれた若き人気女優さんたちが15年以上のキャリアを重ねて立派な主演女優さんになったり、多くのテレビCMに出演したりしていることがわかります。 まずは“美人女優”の代名詞で、前述のランキング調査では必ずと言っていいほど1位か、悪くても3位までに入る北川景子サンです。2016年、DAIGOさん(43才)と結婚してからというもの、コメントにDAI語を入れ込むサービスにより、お澄まししているだけではないお人柄が世間に浸透。「どうやっても美人」なルックスながら『家売るオンナ』シリーズ(日本テレビ系)のようなコメディーへのチャレンジも功を奏しています。 そして妊娠を発表した石原さとみサン、お姑さんの平野レミさん(74才)との良好な関係がたびたび取り沙汰される上野樹里サン、ご主人の柄本佑サン(35才)が実はイケメンだったことを世に知らしめた安藤サクラさん(35才)など、パートナーやファミリーの顔が見える、お幸せそうな女優さんも36才の年女。 一方、デビュー時の“お仕事”やイメージとまったく異なる新たなステージで地位を確立したかたも目立ちます。 TBSの“ぶりっ子”アナウンサーだった田中みな実サン(35才)は、美容のカリスマを経て話題のドラマで怪演を続け、現在は女優事務所に所属。もちろんしゃべり手としての腕は鈍っていませんから、イベントやトークバラエティーからも引っ張りだこの希有な存在へと成長されました。 あの紗栄子サン(35才)の“キャリア”や“プライベート”については、『女性セブン』の読者の皆さんには説明不要かと思いますので(苦笑)、近況についてだけ。彼女の主戦場はいま、東京ドーム11個分の広大な牧場、栃木県の『那須ファームヴィレッジ』なのですから仰天させられます。これまでに培った経験や人脈、持ち前の行動力で牧場を立て直した経営者。さすがにスケールが違います。 また、杏サンや長谷川潤サン(35才)のようにプライベートでいろいろあったかたが“立て直し”に着手できるのも36才。さらに昨年、深田恭子サン(39才)の代わりにドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)主演をスパッと引き受けた比嘉愛未サンのような大胆な挑戦も可能となります。「新春ドラマスペシャル『緊急取調室』」(テレビ朝日系)で天海祐希サン(54才)と対峙した比嘉サンからは、新たな幕開けが感じられたものです。24才組の年女は子役出身で芸歴が長いのが目立つ こうしたかたたちを上回るパワフルさを感じさせるのが48才組。後藤久美子サン(47才)、華原朋美サン(47才)、水野美紀サン、山本未來サン(47才)……という、長きにわたり、『女性セブン』誌面を賑わせてくださったツッコミどころ満載な(!)布陣が揃っています。 さぁ、誰からツッコミましょうか。やっぱり朋ちゃんですかね(笑い)。シングルマザーを経て、昨年、ビジネスパートナーの男性と電撃婚。「バラエティーをやってみたい」と熱望する朋ちゃんは、あのマツコ・デラックスさん(49才)をはじめ、バラエティーの大物らが超ウエルカム。そんな場でも必ず歌声を披露してくれる大サービスでは、あの元カレに育てられた高音は健在です。いや〜本当にたくましい。そして、もう安心ですね。 そして、鈴木おさむさん(49才)作のドラマには欠かせない怪優となった水野美紀サンや、「『義母と娘のブルース』2022年 謹賀新年スペシャル」(TBS系)で穏やかな笑みをたたえた山本未來サンは、一周回って存在感あふれる女優さんになられました。 また、ここにきてご主人の爆竹騒動に巻き込まれるも涼やかな後藤久美子サンはサスガという気がします。 では、公私にわたり、まだ凸凹が見られない24才組はどうでしょう。 女優さんでは、広瀬すずサンを筆頭に、上白石萌音サン、福原遥サン(23才)……と芸歴の長いかたたちが目立ちます。決してカワイイだけじゃなく、役柄によってはすごみを見せてくれる広瀬サンは、すでに芸歴10年! 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)での好演や『第72回NHK紅白歌合戦』ではその歌声にも注目が集まった上白石萌音サンは芸歴11年! 2022年度後期の連続テレビ小説『舞いあがれ!』(同)のヒロインを勝ち取った福原遥サンは子役出身ということで芸歴17年!! さらには“モノ言うギャル”としてバラエティーや情報番組の企画会議で真っ先に名前があがる、みちょぱ(池田美優サン・23才)やにこるん(藤田ニコルさん・23才)も24才組の年女。このメンツも強力ですね。 そもそも寅年生まれは好奇心旺盛で一度決めた目標はどんな困難があっても必ずやり遂げる強い意志と揺るぎない信念、行動力もカリスマ性もあるといいます。 さらには情熱的でロマンチストで愛情表現も激しいのだそうです。 こうした特徴を踏まえると、60才の年女として松田聖子サン(59才)が名前を連ねていることに心から納得してしまいます。“その時期”を私たちが決めることも、もちろん急かすこともできませんが、2022年、還暦を迎える聖子サンが改めて歌声を聴かせてくださることを願ってやみません。 今年は、パワフルで強運な寅年女の皆さんについていきます!構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ〜テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。撮影/平野哲郎※女性セブン2022年2月3日号
2022.01.25 10:52
矢沢永吉
YAZAWA登場の『情熱大陸』 昨秋からメジャー路線の背景に『鬼滅』も?
 根強いファンを持つ人物ドキュメンタリーの代名詞的な番組『情熱大陸』(MBS・TBS系)に矢沢永吉(72才)が登場することが注目を集めている。矢沢以外にも『情熱大陸』では昨秋ごろから、メジャーな人物を取り上げることが増えている。その背景とは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 16日の『情熱大陸』でフィーチャーされるのは、何と矢沢永吉さん。言わずと知れた日本音楽界きっての大物アーティストであり、特別な放送回であることは間違いないでしょう。 しかし、実は昨年11月からの2か月あまり、広瀬すずさん(2週連続)、柄本明さん、サッカー元日本代表・大久保嘉人さん、YOASOBI、和田アキ子さん、フィギュアスケート・坂本花織さん、錦鯉が立て続けに出演するなど、誰もがその名前を知るメジャーな人選が続いていました。 これまで1998年4月から1185回にわたって放送された『情熱大陸』は、さまざまな分野で活躍する人物にバランスよくスポットを当ててきたため、むしろ知名度の低い人のほうが多数派。知られざるヒーローやスペシャリストの出演が過半数を占め、メジャーな人は月に1回程度の出演に過ぎませんでした。 放送1200回の節目が間近に迫ってきた今、なぜ『情熱大陸』は、これほどのメジャー路線に舵を切っているのでしょうか。アニメ『鬼滅の刃』新作がスタート 真っ先に挙げられるのは、アニメ『鬼滅の刃』(フジテレビ系)の影響。昨秋の10月、フジテレビが日曜23時15分から『無限列車編』をスタートし、そのまま新作の『遊郭編』を放送しています。『鬼滅の刃』はすぐに時間帯トップの視聴率を叩き出すなど、他局にとっては大きな脅威。一方、『情熱大陸』は民放主要4局で最下位に甘んじることもあり、何かしらの手を打つ必要性に迫られていました。 ちなみに民放主要4局の裏番組は、日本テレビが日曜ドラマ、テレビ朝日が『関ジャム完全燃SHOW』、フジテレビが『Mr.サンデー』『鬼滅の刃』と、熱心なファンを持つ各ジャンルのコンテンツが勢ぞろい。知名度では『情熱大陸』がトップでも、厳しい戦いを強いられているのです。 実際、『情熱大陸』の視聴率は、昨年4月あたりまで個人2%台後半・世帯5%前後をキープしていましたが、5月以降下がりはじめ、10月までは個人1%台・世帯3%台に落ち込むこともありました。 しかし、メジャー路線に切り替えた11月以降は、以前の個人2%台後半・世帯5%前後を記録することが増え、最新放送の今年1月9日も個人2.9%・世帯5.5%を記録しました。短期的な結果ではあるものの、メジャー路線は着実に結果を出しているようです。 次にふれておかなければいけないのは、コロナ禍の影響。感染予防の観点から『情熱大陸』に限らず、人物密着系のドキュメンタリーは撮影が困難になりました。特に一般人への撮影が難しくなる一方で、短期間の密着で撮れ高が見込めるタレントやアスリートが優先されるのは当然かもしれません。『プロフェッショナル』は放送縮小へ そしてもう1つあげておきたいのは、人物密着ドキュメンタリーというジャンルの“金属疲労”。『情熱大陸』が23年超にわたって放送されているだけではなく、似たコンセプトの『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)も16年にわたって放送され続けてきました。しかもその『プロフェッショナル 仕事の流儀』は今春でレギュラー放送を終了し、月1回程度の特番になると報じられています。 スポニチの報道によると、同局関係者は「長年続く中で、取り上げる職業のジャンルも狭まり、徐々にインパクトが薄れたのは否めないが、ここまで続いたこと自体が偉業」「普段取り上げられることの少ない業界や職人にスポットライトを当てたのは大きな功績」とコメント。 これは「一定の役割を終えた」という意味合いが強い上に、「インパクトが薄れて視聴率が低迷している」というニュアンスを含んでいました。長年レギュラー番組としてハイペースで放送し、さまざまなジャンルの人をカバーし続けてきたことで、「人物密着ドキュメンタリーに対する興味関心がかつてほどではなくなっている」という判断なのでしょう。 しかし、芸能人やアスリートなどのメジャー路線を続けると、どこかプロモーションビデオのように見えてしまうのが人物ドキュメンタリーの難しいところ。また、長年『情熱大陸』を見続けてきた熱心なファンも納得しないでしょう。1月下旬以降はメジャー路線をやめて、再びバランスの取れた人選に戻る可能性もありそうです。 かつてこの番組を取材したとき、「どんな人選で、どんな演出になっても、葉加瀬太郎さんのオープニング『情熱大陸』とエンディング『Etupirka』と、窪田等さんのナレーションは変えない」という制作サイドの矜持を聞きました。深夜帯ながら強力な裏番組がそろう中、ブレない姿勢を貫き通すことがピンチを乗り越え、長寿番組の強みを発揮することにつながっていくのではないでしょうか。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月30本前後のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演し、番組への情報提供も行っている。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2022.01.16 02:43
今年も注目を集めた人気女優たち(写真/ロケットパンチ)
上白石萌音、永野芽郁、広瀬すず…朝ドラ女優たちの2021記者会見ショット
 2021年ももう残りわずか。昨年から続くコロナの影響で、芸能人が公の場に立つ機会は減ったが、女優たちの輝きはいささかも失われていない。2021年に記者会見を行った、朝ドラヒロインを務めた経験を持つ女優たちの姿を紹介しよう。●永野芽郁(22才) パンツスタイルの警察制服姿だった主演ドラマ『ハコヅメ』では見られなかったスカートスタイルで登場。●上白石萌音(23才) 朝ドラ『カムカムエヴリバディ』のヒロインに抜擢された上白石。胸元に透け感のあるワンピースは清潔感が漂い、役のイメージにピッタリ。●広瀬すず(23才) 今年は『情熱大陸』に出演し、役柄にあわせて食事制限中と明かしたが、ドレス姿のシルエットを見る限り、もっと食べてもOK?●土屋太鳳(26才) Netflixで配信中の『今際の国のアリス』で主演を務めた土屋。会見には背中と脚を披露する衣装で登場した。●有村架純(28才) 朝ドラ『あまちゃん』『ひよっこ』を経て一流女優の風格を漂わせる有村は、光沢のあるタイトな衣装で大人の魅力をアピールした。※週刊ポスト2021年12月24日号
2021.12.14 15:40
広瀬すずのつもりがちびまる子ちゃんに… 美容室でのオーダー失敗談
広瀬すずのつもりがちびまる子ちゃんに… 美容室でのオーダー失敗談
 美容室にせっかく行ったのに、満足できない仕上がりだった──。自らオーダーした髪型と実際の仕上がりで差が出てしまう経験をしたことはないだろうか。許容できる失敗ならまだしも、致命的なものとなれば人前に出たくなくなるほどダメージは大きい。それは男性でも女性でも同じこと。イメージと現実が異なり、つらい思いをした当事者の声を聞いた。韓流スターのつもりが幼少期の孫悟飯に… IT企業に勤める20代男性・Aさんは、いつも行っていたカット2000円台の美容室美容室で、韓流俳優のようなツーブロックマッシュ風の髪型をオーダー。側面は刈り上げ、後頭部はほどよく後丸みがある髪型だが、想定外の仕上がりになったそうだ。「韓流俳優とは程遠く、もみあげが刈り上げられて、きのこっぽくなりました(笑)。おぼっちゃまヘアーというか、『ドラゴンボール』で言うところの幼少期の孫悟飯みたいな髪型になってしまい、ショックでした。寝てしまったのがいけなったんでしょう。もし起きていれば異変に気が付けていたはずですから。口頭だけでなく、ちゃんと写真も見せれば良かったのか……」(Aさん) しかし、後悔しても髪型は戻らない。このままでは恥ずかしくて会社に行けないと感じたAさんは、すぐに別の美容室に駆け込み、修正してもらい事なきを得たという。「その後、僕にとってはいつもより高いカット5000円台の美容室に行って、『いっそ坊主でもいいです』と半泣きで訴えたところ、どうにか修正してもらえました。今思えば、安い美容室で切ってくれているおじさんが、韓流俳優のイメージをわかっているかどうかは怪しかった。値段の問題だけではないのでしょうけど、“○○みたいに”と伝えることの難しさを痛感した事件でした」(Aさん)想像以上に「80年代アイドルカット」の衝撃 もっとも、画像を持参してオーダーしても失敗することもある。メーカーに勤務する20代女性・Bさんは、ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)に出演していた清野菜名や浜辺美波の「聖子ちゃんカット」に興味を持ったという。「“聖子ちゃんカット”という名前は聞いたことあるくらいでしたが、『今日俺』をきっかけに、そのかわいさにハマりました。80年代のアイドルのブロマイドを買ってしまうほど、本当に憧れていました」(Bさん) 思いは募り、自分の髪型を変えてみようと思い立ったBさん。美容室ではインスタグラムに載っていた、そこまで内巻きが強くなく、厚ぼったくない、“現代版にアレンジされた聖子ちゃんカット”の画像を見せたというが、結果は「想像以上に80年代になってしまいました」と苦笑い。「令和アレンジをしてくれませんでした。“ガチ”聖子ちゃんカットは求めていなかったのに……。美容師さんとの会話で『80年代のアイドルが好きで~』みたいなことを言ったからかもしれないと反省しています。カットとパーマで8000円くらいかかりましたけど、もしかしたら、ヘアーアイロンでセットすれば十分だったのでは、と後悔しました」(Bさん)“広瀬すず風”ショートボブのはずが… PR業界で働く30代・Cさんも、何度も美容室で失敗してきたというが、中でも「思わず自分で笑ってしまった」エピソードを教えてくれた。「いろいろと失敗してきましたけど、“広瀬すず風”ショートボブをオーダーした時は、ひどかったです。仕上がりが、ちびまる子ちゃんに……。自分でヘアーアイロンやワックスを駆使してセットしていましたが、当時は鏡を見るのが憂鬱でたまりませんでした。髪を伸ばそうとしていた時期は、『長さはそのままで軽くしてほしい』と頼んだら、2000年代の中島美嘉みたいなウルフカットにされたことも。かっこよさは求めていなかったのに、やたらヤンキーっぽくなって、周囲からはメンタルを心配されました」(Cさん) 後から振り返れば笑い話にもなるが、その時は思わず頭を抱えてしまうような重大な問題。どうしたら失敗を防ぐことができるのだろうか。都内で働く40代の女性美容師はこうアドバイスする。「究極、美容室は美容師とのコミュニケーションなので、切る前に話し合うことが最も大切です。例えば、マネしたい芸能人がいるなら、写真も正面の1枚だけでなく、後ろや横も含めた、複数の角度の写真を用意してもらえると助かります。そのうえで、『この感じで私に似合うようにしてください』という言葉を付け足してください」 明らかに美容師側の責任という場合を除き、失敗したからといって美容師を次々と変えるのも考え物だという。「初めてのところでは、1回で理想通りというのは無理があるものだと考えたほうがいいかもしれません。人によって骨の形や左右の毛量、髪質の違いもあるので、それを初回で把握するのはどうしても難しい。明らかな失敗でなければ、2回目で気に入らなかったところ、しないでほしいことをちゃんと伝えてくれるとうれしいです。美容師の腕も重要ですが、自分好みの美容師を“育てる”視点も大切です」(同前) お金も時間も無駄にしないためにも、美容室に行く前に万全な準備をしておきたい。
2021.09.04 19:11

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