▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 24)

松本伊代『センチメンタル・ジャーニー』(1981年)34.2万枚。34万枚の大ヒットとなったデビュー曲。歌詞には「伊代」という単語が出てくるが、のちに本人は「自分のことを伊代と言わないから恥ずかしかった」と語っている

松本伊代『センチメンタル・ジャーニー』(1981年)34.2万枚。34万枚の大ヒットとなったデビュー曲。歌詞には「伊代」という単語が出てくるが、のちに本人は「自分のことを伊代と言わないから恥ずかしかった」と語っている

(画像 2 / 24)

キャンディーズ『暑中お見舞い申し上げます』(1977年)。郵政省の暑中見舞い葉書のCMソングに起用された

キャンディーズ『暑中お見舞い申し上げます』(1977年)。郵政省の暑中見舞い葉書のCMソングに起用された

(画像 3 / 24)

キャンディーズ

キャンディーズ

(画像 4 / 24)

榊原郁恵『夏のお嬢さん』(1978年) 20.2万枚。7枚目のシングルとして1978年7月にリリースされた、自身最大のヒット曲。同年末のNHK『紅白歌合戦』にはこの曲で初出場。桑田佳祐はじめ、数々のアーティストがカバーしている

榊原郁恵『夏のお嬢さん』(1978年) 20.2万枚。7枚目のシングルとして1978年7月にリリースされた、自身最大のヒット曲。同年末のNHK『紅白歌合戦』にはこの曲で初出場。桑田佳祐はじめ、数々のアーティストがカバーしている

(画像 5 / 24)

榊原郁恵

榊原郁恵

(画像 6 / 24)

小泉今日子『渚のはいから人魚』(1984年) 33.1万枚。初のオリコン週間チャート1位を獲得した9枚目のシングル。サビの「ズキンドキン」で多くの男子を虜にし、「花の82年組」と呼ばれるアイドル黄金世代のトップに躍り出た

小泉今日子『渚のはいから人魚』(1984年) 33.1万枚。初のオリコン週間チャート1位を獲得した9枚目のシングル。サビの「ズキンドキン」で多くの男子を虜にし、「花の82年組」と呼ばれるアイドル黄金世代のトップに躍り出た

(画像 7 / 24)

小泉今日子

小泉今日子

(画像 8 / 24)

河合奈保子『スマイル・フォー・ミー』(1981年) 26万枚。5枚目のシングル。リリースした年の10月に事故で腰椎を骨折。初出場となったNHK『紅白歌合戦』ではコルセットを着けて、紅組トップバッターとして歌い上げた

河合奈保子『スマイル・フォー・ミー』(1981年) 26万枚。5枚目のシングル。リリースした年の10月に事故で腰椎を骨折。初出場となったNHK『紅白歌合戦』ではコルセットを着けて、紅組トップバッターとして歌い上げた

(画像 9 / 24)

河合奈保子

河合奈保子

(画像 10 / 24)

松田聖子『青い珊瑚礁』(1980年)60.2万枚。2枚目のシングル。ブレイクのきっかけとなった初期の代表曲で、当時人気の歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)で1位を獲得。2021年のデビュー40周年の際にはセルフカバーを発表した

松田聖子『青い珊瑚礁』(1980年)60.2万枚。2枚目のシングル。ブレイクのきっかけとなった初期の代表曲で、当時人気の歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)で1位を獲得。2021年のデビュー40周年の際にはセルフカバーを発表した

(画像 11 / 24)

松田聖子

松田聖子

(画像 12 / 24)

早見優『夏色のナンシー』(1983年)26.8万枚。自身最大のヒットとなった5枚目のシングル。ハワイ育ちという明るいキャラクターを生かしたポップな曲調で、本人が出演する「コカ・コーラ」のCMソングに起用された

早見優『夏色のナンシー』(1983年)26.8万枚。自身最大のヒットとなった5枚目のシングル。ハワイ育ちという明るいキャラクターを生かしたポップな曲調で、本人が出演する「コカ・コーラ」のCMソングに起用された

(画像 13 / 24)

早見優

早見優

(画像 14 / 24)

松本伊代

松本伊代

(画像 15 / 24)

安西マリア『涙の太陽』(1973年)30万枚。デビューシングル。30万枚を超える大ヒットを記録し、同年の日本レコード大賞で新人賞を受賞した。抜群のプロポーションを活かしてグラビアでも活躍した

安西マリア『涙の太陽』(1973年)30万枚。デビューシングル。30万枚を超える大ヒットを記録し、同年の日本レコード大賞で新人賞を受賞した。抜群のプロポーションを活かしてグラビアでも活躍した

(画像 16 / 24)

安西マリア

安西マリア

(画像 17 / 24)

石野真子『この夏いただき』(1979年。アルバム収録曲)デビュー翌年に発売された3枚目のアルバム『MAKO III』収録曲。夏をテーマにした楽曲が揃えられるなか、同曲は好きな人を前に背伸びする女性の心情を表現して多くのファンのハートを掴んだ

石野真子『この夏いただき』(1979年。アルバム収録曲)デビュー翌年に発売された3枚目のアルバム『MAKO III』収録曲。夏をテーマにした楽曲が揃えられるなか、同曲は好きな人を前に背伸びする女性の心情を表現して多くのファンのハートを掴んだ

(画像 18 / 24)

石野真子

石野真子

(画像 19 / 24)

堀ちえみ『夏色のダイアリー』(1983年)13.7万枚。6枚目のシングル曲。『ザ・ベストテン』、『ザ・トップテン』(日本テレビ系)でランクインを果たすなど、ストレートな夏の歌として評価が高い

堀ちえみ『夏色のダイアリー』(1983年)13.7万枚。6枚目のシングル曲。『ザ・ベストテン』、『ザ・トップテン』(日本テレビ系)でランクインを果たすなど、ストレートな夏の歌として評価が高い

(画像 20 / 24)

堀ちえみ

堀ちえみ

(画像 21 / 24)

大場久美子『夏の恋風』(1978年)(アルバム収録曲)。1stアルバム『春のささやき』収録曲。ラテンムード漂う楽曲で、独特の歌声はキャッチフレーズ「一億人の妹」にふさわしく、思わず守りたくなるような危うさと儚さを感じさせる

大場久美子『夏の恋風』(1978年)(アルバム収録曲)。1stアルバム『春のささやき』収録曲。ラテンムード漂う楽曲で、独特の歌声はキャッチフレーズ「一億人の妹」にふさわしく、思わず守りたくなるような危うさと儚さを感じさせる

(画像 22 / 24)

大場久美子

大場久美子

(画像 23 / 24)

桜田淳子『十七の夏』(1975年)40.4万枚。11枚目のシングル。他の一連のヒット曲とともに、同年の『日本レコード大賞』大衆賞を受賞した。オリコン週間チャートでは2位にランクイン。40万枚の売上を記録している

桜田淳子『十七の夏』(1975年)40.4万枚。11枚目のシングル。他の一連のヒット曲とともに、同年の『日本レコード大賞』大衆賞を受賞した。オリコン週間チャートでは2位にランクイン。40万枚の売上を記録している

(画像 24 / 24)

桜田淳子

桜田淳子

関連記事

トピックス

真美子夫人とデコピンが観戦するためか
大谷翔平、巨額契約に盛り込まれた「ドジャースタジアムのスイートルーム1室確保」の条件、真美子夫人とデコピンが観戦するためか
女性セブン
NEWS7から姿を消した川崎アナ
《局内結婚報道も》NHK“エース候補”女子アナが「ニュース7」から姿を消した真相「社内トラブルで心が折れた」夫婦揃って“番組降板”の理由
NEWSポストセブン
「滝沢歌舞伎」でも9人での海外公演は叶わなかった
Snow Man、弾丸日程で“バルセロナ極秘集結”舞台裏 9人の強い直談判に応えてスケジュール調整、「新しい自分たちを見せたい」という決意
女性セブン
亡くなったシャニさん(本人のSNSより)
《黒ずんだネックレスが…》ハマスに連れ去られた22歳女性、両親のもとに戻ってきた「遺品」が発する“無言のメッセージ”
NEWSポストセブン
主犯の十枝内容疑者(左)共犯の市ノ渡容疑者(SNSより)
【青森密閉殺人】「いつも泣いている」被害者呼び出し役の女性共犯者は昼夜問わず子供4人のために働くシングルマザー「主犯と愛人関係ではありません」友人が明かす涙と後悔の日々
NEWSポストセブン
今シーズンから4人体制に
《ロコ・ソラーレの功労者メンバーが電撃脱退》五輪メダル獲得に貢献のカーリング娘がチームを去った背景
NEWSポストセブン
大牟田署に入る浪川総裁
《抗争で死者14名》敵対していた九州暴力団「道仁会」「浪川会」トップ2人が突然の引退 直撃に明かした「引退後の生活」
NEWSポストセブン
ハワイの別荘と合わせて、真美子夫人との愛の巣には約40億円を投資
【12億円新居購入】大谷翔平、“水原一平騒動”で予想外の引っ越し 日系コミュニティーと距離を置き“利便性より静けさ”を重視か
女性セブン
早くも今夏から『SHOGUN 将軍』新シーズンの脚本に取り掛かるという(写真/CNP=時事)
【独占告白】真田広之と手塚理美の次男・日南人が俳優に 父からのエール「自分のやりたいことをやれ。何かあれば相談に乗る」
女性セブン
「お芝居はまだ勉強中」と話す莉玖(写真は本人のインスタより)
【主演映画も決定】平野紫耀の弟・平野莉玖、デビューまでの道のり アパレル事業から俳優へ、伏せていた兄との関係を明かしたタイミング
女性セブン
不倫疑惑に巻き込まれた星野源(『GQ』HPより)とNHK林田アナ
《星野源と新垣結衣が生声否定》「ネカフェ生活」林田理沙アナが巻き込まれた“不倫疑惑”にNHKが沈黙を続ける理由 炎上翌日に行われた“聞き取り調査”
NEWSポストセブン
噺家生活15周年を迎えた月亭方正(撮影/小倉雄一郎)
「僕は居心地がよくなかった」 噺家生活15年・月亭方正が落語にのめり込んだ理由 立川志の輔に「『鼠穴』を教えてください」と直談判
NEWSポストセブン