国内

《親子スリーショットの幸せな日々》小室眞子さんは「コーヒー1杯470円」“インスタ映え”カフェでマカロンをたびたび購入 “小室圭さんの年収4000万円”でも堅実なライフスタイル

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)

 現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(33)が第1子を出産していたことがわかった。「女性セブン」取材班は5月中旬、夫の小室圭さん(33)も含めた“親子スリーショット”をキャッチした。

 夫婦は今年3月、ニューヨーク・マンハッタンから車で1時間ほどのエリアへと居を移した。新居の前で、大手スーパー「Weee!」から届いた荷物を受け取る圭さんの姿も目撃されている。

「『Weee!』は、アジア系食品を豊富に取り扱っていることで知られる大手ネットスーパーで、焼きそばから納豆、インスタントラーメンなど、日本の商品の品揃えも充実しています。ヘルシーかつ懐かしい日本食で妻に喜んでもらいたくて、圭さんはこのサービスをフル活用しているのかもしれません」(現地事情に詳しいジャーナリスト)

 母・佳代さんの手料理で育った圭さんと同様、眞子さんも“食”にはこだわりがあるようだ。この新居の前、ニューヨーク郊外に住んでいた頃は、近所のカフェでマカロンをたびたび購入していたという。どんな店だったのか。

「スイーツに加え、サンドイッチやオムレツなど食事系のメニューも充実しています。日本円にしてコーヒーのスモールが1杯470円ほど、チーズサンドが980円ほどと、物価高のアメリカでは手頃な価格の店といえそうです。

 いかにも“インスタ映え”しそうな内装も魅力のひとつで、店内は、おしゃべりや作業をする若者でにぎわっています。きっと眞子さんは、オシャレな雰囲気も込みで、この店が気に入っていたのでしょう」(同前)

関連記事

トピックス

実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン