芸能

フジモン熱愛発覚で、「だぁー」呼び木下優樹菜の再婚が加速? 恋人Jリーガーは不調続く 

木下優樹菜

木下優樹菜、恋人との未来はどうなる?

 お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(52才)に新恋人の存在が発覚した。『FRIDAY』によれば、新恋人は17才年下の「広瀬アリス似の美女」とのこと。藤本は女性が新恋人であることを認めている。

 藤本は『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)で共演した木下優樹菜(35才)と2010年に結婚し、2児を授かった。しかし、木下が実姉が勤務していたタピオカ店に恫喝めいたメッセージを送るなどして勃発した騒動のさなかの2019年、離婚した。

「ずっとおしどり夫婦と見られていた2人でしたが、関係が綻ぶきっかけとなったのが子供の育て方に対する意見の相違と言われています。それまでは17才年上の藤本が、木下を上手にコントロールしながら良好な夫婦関係を築いていましたが、長女の進学先を巡って意見が割れると、それ以降、夫婦間でのケンカが絶えなくなり、離婚が現実味を帯びるようになりました。

 タイミングを見るとタピオカ騒動が決定打のように思えますが、実際には長い間、話し合いをした上で、夫婦揃って出演していたCM契約が終了するのを待って離婚したようで、タピオカ騒動が直接の離婚の理由ではなかったようです」(芸能記者)

 それから新たな恋を見つけるまでに約4年を要した藤本。これに対し木下はすぐにSNSで反応を示したが、これが早々に批判を招く事態となっている。木下は熱愛が伝えられるとすぐに『だいぶみんな沸いてんね だぁーの新熱愛写真 爆笑』とInstagramに投稿。“だぁー”とは夫婦時代の呼び名だが、これに対してネットには、

〈離婚したのに「だぁー」って呼んでるの普通におかしくない?〉
〈新しい幸せを掴んだらしい元旦那を“だぁー”呼びとか!彼女さん不快だろう〉
〈別れた夫だぁー呼びで元妻マウントとってんのキツいな〉

といった声が上がり、「爆笑」という締めの一言についても、

〈マジで別れて、大正解〉
〈めっちゃ悔しそうですね〉
〈久しぶりの取材で 嬉しかったのかなぁ〉

など、辛辣なコメントが寄せられている。木下は、「(藤本に恋人がいることは)別にもう知ってたから、記事出る前から」「(藤本とは)そもそも関係ないわけ」と自身のYouTubeチャンネルで述べたが、この元夫婦は今後、どうするのか?

関連記事

トピックス

小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
女性アイドルグループ・道玄坂69
女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン
1970~1990年代にかけてワイドショーで活躍した東海林さんは、御年90歳
《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン
テンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
「仕事から帰ると家が空っぽに…」大木凡人さんが明かした13歳年下妻との“熟年離婚、部屋に残されていた1通の“手紙”
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
NEWSポストセブン