芸能

【裏切り愛】新しい学校のリーダーズ・KANONと交際中バンドマンに二股疑惑 有村架純似の女子大生に送った「未発表のラブソング」

「新しい学校のリーダーズ」のメンバーKANONと半同棲交際が報じられた「KALMA」のボーカル&ギター・畑山悠月(SNSより)

「新しい学校のリーダーズ」のメンバーKANONと半同棲交際が報じられた「KALMA」のボーカル&ギター・畑山悠月(SNSより)

 大ブレイク中のダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」のメンバーKANON(21)との半同棲交際が「文春オンライン」で報じられた。お相手は、3人組実力派ロックバンド「KALMA」のボーカル&ギター・畑山悠月(22)。2人のラブラブな様子はファンたちに波紋を広げたが、その“カレ”が、別の彼女と並行して交際していた可能性が浮上した。“二股疑惑”である──。

「ニュースを見て、愕然としました。彼が私に見せてくれた愛情は嘘だったの?って。まさか、いまバズっている『新しい学校のリーダーズ』のKANONさんと“二股”をかけられていたなんて……」

 そう語るA子さんは、東京都内の大学に通う、セミロングのヘアスタイルが印象的で女優の有村架純に似ている美女だ。このA子さんが言う「彼」こそが、畑山である。

 A子さんは、深い悲しみに満ちた声でこう話す。

「記事には、2人はInstagramのDMがきっかけで親しくなり、今年の6~7月頃に付き合い始めたと書いてありました。それが事実なら、私はそのことを知らされていないままずっとデートをしていて。この6月にも会って、深い愛情を見せてくれていたのに……」

「新しい学校のリーダーズ」は2015年に結成した、女性4人組ダンス&ボーカルユニット。制服姿のパフォーマンスで有名なグループだ。2021年には世界デビューも果たし、楽曲「オトナブルー」のダンス動画はTikTokで大流行。10月からはテレビ朝日系で地上波初冠番組「新しい学校のリーダーズの課外授業」もスタートする。

 A子さんは、昨年から1年以上、畑山と関係を持っていたという。

 出会いは奇しくもKANONと同じで、InstagramのDMだった。ライブフェスをきっかけにKALMAに興味を持ったA子さんは、昨年2月に畑山のアカウントをフォロー。投稿に対してダイレクトメッセージ(DM)を送ったところ、返事があったという。

関連キーワード

関連記事

トピックス

連日お泊まりが報じられた赤西仁と広瀬アリス
《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン
騒然とする改札付近と逮捕された戸田佳孝容疑者(時事通信)
《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン
2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン
成田市のアパートからアマンダさんの痛いが発見された(本人インスタグラムより)
《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン