ボディビル世界最高峰が決定 3年連続入れ替わりの波乱 優勝のデレクは出場わずか2年目、30歳の優勝も31年ぶりの若さ
212ポンドのクラスから上がってきたばかりとは思えないバルクのマスキュラ―ポーズ（2022年。デレクのインスタより）
今年の優勝はイケメンのデレク・ランスフォード（写真はデレクのインスタより）
仕上がった大会当日の体。212lbとオープンクラスの両方で優勝を飾った稀有な存在（画像はMr. Olympia LLCのインスタより）
ふわっと広がりながらもセパレーションばっちりの背中（デレクのインスタより）
Mr. Olympiaに選ばれた直後（Mr. Olympia LLCのインスタより）
カジュアルに自重トレーニング取り入れたのも優勝の要因か（デレクのインスタより）
喜びのファンサービス （Mr. Olympia LLCのインスタより）
ハディと共にトレーニング（デレクのインスタより）
ダブルバイセップスフロント （Mr. Olympia LLCのインスタより）
コールされた瞬間（Mr. Olympia LLCのYouTubeより）
2022年、準優勝のデレク・ランスフォードの甘いマスク（デレクのインスタより）
筋肉のカットも光る抜群のコンディションで2022年、優勝を果たしたハディ・チョーパン（インスタより）
巨大な舞台で決戦が繰り広げられた（2022年のデレク。インスタより）
凄まじいバルク！（ハディのYouTubeチャンネルより）
2022年のミスター・オリンピアに輝き拳を掲げる（ハディのインスタより）
直前の、この背中（2022年。ミスター・オリンピアのYouTubeチャンネルより）
コンテストまでかなり期間があるにもかかわらず、仕上がりつつあるサイドチェスト（2022年。ハディのYouTubeチャンネルより）
大腿のカットも深い、サイドチェスト。もちろん大胸筋も二頭も三頭も三角も腹斜も、大サイズ（ミスター・オリンピアの公式インスタより）
ハディのローイング（ハディのインスタより）
舞台裏。オイルが塗られた（2022年。ミスター・オリンピアのYouTubeチャンネルより）
バキュームでも魅せる（2022年。ミスター・オリンピアの公式インスタより）
final直前の様子（2022年。ミスター・オリンピアのYouTubeチャンネルより）
舞台から乗り出して喜ぶ。バスキュラリティも綺麗（2022年。ミスター・オリンピアの公式インスタより）
サイドチェストを崩した直後、シャウトするハディ（2022年。ミスター・オリンピアの公式インスタより）
45ポンドが左右11個ずつで、990ポンド（約449kg）！（ハディのインスタより）
決戦前夜、落ち着いてリーポーターに応えるハディ。服の上からでもこのサイズ感（ミスター・オリンピアのYouTubeチャンネルより）
ラットスプレッド（フロント）も、7週間前にすでにこの完成度だった（ハディのインスタより）
170cmにしてこの広さ！（2022年。ミスター・オリンピアの公式インスタより）
栄冠を手にした（2022年。ミスター・オリンピアの公式インスタより）
今回は5位に沈んだビッグラミー（ミスター・オリンピアの公式インスタより）
荘厳なfinalのダブルバイセップス（2022年。ミスター・オリンピアの公式Facebookより。左からハディ、デレク、ビッグラミーと続く）
ビッグラミーのオリンピア連覇は2で止まった（写真はインスタより。昨年の優勝時）
サイドチェスト時の大腿のカットが深すぎる！！（2021年。写真はミスター・オリンピア公式インスタより）
ラミーの高負荷のスクワット（写真はビッグラミーのインスタより）
サイドトライセップス！（2021年。ミスター・オリンピアの公式Facebookより。左からハディ、デレク、ビッグラミーと続く）
オリンピア決勝では目立つ178cmの高身長、エジプトの英雄（写真はミスターオリンピアの公式インスタより）
ハディのマスキュラ―（2022年。ハディのインスタより）
