グラビア

菊地姫奈がお出掛けで&お家でスマイル 女優業については「影のある役をやってみたいです」

菊地姫奈

菊地姫奈が女優としての目標を語る

 グラビアアイドル・女優として活躍し、最近ではドラマ『最高の生徒~余命1年のラストダンス~』(hulu)にも出演している菊地姫奈(19)が、11月7日発売の『少年サンデー』(50号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。抜群のスマイルを披露してくれた彼女が、最近活躍の場としている女優の世界での目標などについて語ってくれた。

 * * *
──huluで配信された『最高の生徒~余命1年のラストダンス~』では学生役を熱演しました。今後やってみたい役どころはあったりしますか。

 影のある役をずっとやってみたいと思っていて。ミステリアスでかっこいい役にいつか挑戦してみたいです。

──同世代の役者さんでリスペクトしている人はいますか。

 芦田愛菜さんです。私が演技のお仕事をしたいと思ったきっかけでもある方で、ずっと尊敬しています。

──なぜ?

 芦田愛菜さんの考え方や、価値観が素敵だなって思ったからです。演技の面でもすごく落ち着いていて、芯のある演技をされる方なので見ていて釘付けになります。私もそんな演技が出来るように日々勉強していきたいです。

──好きな男性のタイプはどんな人ですか。

 一緒にいて、落ち着く人がいいです。ありのままの私を受け入れてくれて、一緒にいてくれる人がいいなって思います。

──男性に言われて嬉しかったことは?

 私のファンの方は男性の方が多く、ファンの皆さんにかわいいとか綺麗って褒められるとやっぱり嬉しいなって思います。

【Profile】

菊地姫奈(きくち・ひな)/2004年10月19日生まれ、茨城県出身。身長:160cm。

★発売中の『少年サンデー』(50号)では、姫奈さんと過ごす甘い休日グラフが掲載中。デジタル版は倍増の16ページでの展開。

「お家で」な可愛さ満点のショット

「お家で」な可愛さ満点のショット

菊地姫奈の魅力

『少年サンデー』(50号)
Amazonから購入

関連キーワード

関連記事

トピックス

左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
お笑いコンビ「ガッポリ建設」の室田稔さん
《ガッポリ建設クズ芸人・小堀敏夫の相方、室田稔がケーブルテレビ局から独立》4月末から「ワハハ本舗」内で自身の会社を起業、前職では20年赤字だった会社を初の黒字に
NEWSポストセブン
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン
「オネエキャラ」ならぬ「ユニセックスキャラ」という新境地を切り開いたGENKING.(40)
《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト