芸能

【衝撃スクープ】有村架純とキンプリ高橋海人熱愛!「年の差6才、交際期間は3年」互いの事務所は「仲良くさせていただいている」と否定せず

有村架純と高橋海人

有村架純と高橋海人の熱愛が発覚

 俳優の有村架純(30才)とKing&Prince(以下、キンプリ)の高橋海人(24才)が、交際していることが『女性セブン』の取材でわかった。12月19日(火)発売の『女性セブン』が詳しく報じる。

 11月4日、都内のライブハウスで、キンプリの5周年イベントが開催された。歌やゲーム、トークなど盛り沢山のイベントを終えた高橋が、寄り道もせず急いで帰宅したのは、2022年から住み始めた都内の高級マンションだった。

 20代前半のアイドルが選ぶには少々渋いヴィンテージマンションだが、高橋の選択には理由があった。ここには思いを寄せる女性が住んでいるのだ。その女性こそ、有村である。

 ふたりが出会ったのは3年前の2020年に放送されたドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)だ。このドラマで「姉弟」役を演じたことをきっかけに、ふたりは急接近。そして“姉弟以上”の関係になったのはドラマの撮影終了後だった──。

「架純ちゃんは感謝を伝えたいときに、その思いをこめて手紙を書くんです。彼女が選ぶ便せんもかわいらしいのですが、その字の綺麗なこと。『姉ちゃんの恋人』のときも共演した皆さんにお渡ししたと聞きました。もしかしたらそれでふたりの距離は縮まったのかもしれませんね。

 礼儀やマナーにこだわる高橋さんにとって6才年上で、どこか古風なところのある架純ちゃんは理想的な女性。一方、彼女にとっても真面目で仕事に一直線な高橋さんは気を許せる相手でした。彼の甘え上手な一面にもグッときたそうです。撮影時に連絡先を交換してやり取りを続けていくうちに自然に交際が始まりました。当初はお互いのマンションを行き来し、おうちデートを重ねていました」(有村の知人)

 2010年に俳優デビューした有村は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)でブレークし、映画『花束みたいな恋をした』(2021年)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。30代を迎えて、日本を代表する若手役者として活躍を続ける。

関連記事

トピックス

10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン
モデルで女優のKoki,
《9頭身のラインがクッキリ》Koki,が撮影打ち上げの夜にタイトジーンズで“名残惜しげなハグ”…2027年公開の映画ではラウールと共演
NEWSポストセブン
前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン