グラビア

上西怜が“しっとり魅せる”水着グラビア 初舞台を控え「新たにしたいことが見つかると良いな」

上西怜が魅せる

NMBのエースにしてグラビアでも輝きを放つ上西怜が、魅せる

 NMB48のエースで、グラビアでも活躍する上西怜が、2月5日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(10号)に登場した。しっとり大人な水着姿を披露してくれた彼女が、4月に控える初の舞台出演への目標などを語ってくれた。

 * * *

2023年は──

 昨年は、スタイルブックを2冊出させていただき、グラビアにもいっぱい出していただきました。NMBの活動でも、初めてソロセンター曲をいただいたりと、成長しながら自分のやりたいことができた満足のいく一年でした!

2024年の目標

 4月に初めて舞台に出させていただくことが決まっていて、この舞台で演技のお仕事でも新たにしたいことが見つかると良いなと思います。また、個人でいっぱいグラビアに出させていただいているんですけど、まだ賞をいただいたりしたことはないので、本気でテッペン獲りたいです。

「大阪から世界へ」

 2024年のNMB48の合い言葉「大阪から世界へ」の通り、今後、海外での活動も増やしていきたいです。2024年はアジアツアーとかまた復活するといいな。

【Profile】Rei Jonishi
●2001年5月28日生まれ、滋賀県出身。●血液型:A型。身長:154.5cm。●趣味:音楽を聴く、お買い物、ゲーム、アニメ。
★博多座25周年記念作品『新生!熱血ブラバン少女。』に出演。4月6日(土)~4月21日(日)、博多座にて。
★29thシングル2024年春リリース。
【X】@jonishi_rei
【Instagram】@jonishi_rei
【TikTok】@jonishi_rei
(C)オノデラカズオ/週刊ビッグコミックスピリッツ

美脚も披露

美脚も披露

『スピリッツ』10号では巻頭グラビアにたくさんのショットを披露、デジタル版ではさらにグラビア増量

『スピリッツ』10号では巻頭グラビアにたくさんのショットを披露、デジタル版ではさらにグラビア増量



『スピリッツ』に再び登場した上西怜の美ボディ

『ビッグコミックスピリッツ』2024年10号
Amazonから購入


関連キーワード

関連記事

トピックス

山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
本州に生息するツキノワグマ。体長120~180センチほど。最近では獣害の被害が増えている(イメージ)
「クマはなるべく山に返す努力をするべき」「クマと戦争は間違っている」と訴える動物保護活動家の主張 棲み分けと学習放獣でクマ被害はなくなるのか?
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン