元旦に結婚を発表した長澤まさみ
「この度、映画監督の福永壮志さんと入籍しましたことをご報告させていただきます」──元日に所属事務所のホームページで結婚を発表した女優の長澤まさみ(38)。夫・福永壮志氏(43)が控える“大仕事”直前のタイミングで決断した入籍だった。
福永氏の名がとどろいたのは、2025年にエミー賞やゴールデン・グローブ賞を受賞して世界を驚かせた真田広之(65)主演・プロデュースのドラマ『SHOGUN 将軍』(シーズン1・第7話分)で監督を務めたことだった。彼の人柄について、映画関係者が語る。
「福永さんは北海道出身で、映画を学ぶために渡米してニューヨーク市立大学の映画学部を卒業しました。2015年に映画『リベリアの白い血』で長編映画をつくり、2019年に帰国後は『アイヌ』を題材にした作品を多く手掛けています。
映画については『自分1人の力では限界があり、様々な人の知恵や技術が集まることでおもしろい反応が生まれる』と周囲に語り、多国籍のスタッフに囲まれながら作品を制作しています。すでに海外エージェントとも契約しており、国際的に注目されている監督です」
長澤は2017年に初挑戦したミュージカル『キャバレー』でゴージャスな姿を披露し、新たな一面を見せた。以来、留学への夢を抱いていたという。
「長澤さんは『キャバレー』をきっかけに『ニューヨークのブロードウェーで演技の勉強をしたい』という思いが年々、大きくなっていたようです。福永さんはニューヨークで過ごした期間も長く、お互いに大好きなニューヨークの話で意気投合したのかもしれません」(同前)
