スポーツ

大谷翔平がついに2歳年下の結婚相手をお披露目 開幕戦を前に韓国の空港到着ロビーは数百人超のファンとメディアで埋め尽くされるか

大谷翔平がついに2歳年下の妻をお披露目(球団公式Xより)

大谷翔平がついに2歳年下の妻をお披露目(球団公式Xより)

 ドジャースの大谷翔平(29)が日本時間の15日、自身のインスタグラムに長身女性との写真を投稿。その後に球団公式X(旧・ツイッター)にも写真が載り、「彼の妻」との説明が付された。衝撃の結婚発表から約2週間、韓国・ソウルでのパドレスとの開幕戦を前についに結婚相手がお披露目され、現地も大きな盛り上がりを見せることになりそうだ。

 世界的スーパースターの結婚相手の写真が公開されたことに米メディアも機敏に反応した。スポーツ紙デスクが言う。

「すでに米3大ネットワークで、大谷の妻は『Mamiko Tanaka』だと報じられています。大谷の結婚発表後、早くからお相手ではないかと名前が挙がっていた、女子バスケWリーグの富士通レッドウェーブの元選手・田中真美子さん(27)です。身長180cmで、今回公開された写真でも身長193cmの大谷の隣にいて違和感のない、すらっとした長身の女性。

 米メディアでは田中さんが昨年に引退したことや、現役最後のシーズンを7.8得点、6.0 リバウンドの成績で終えたことが紹介されるなど、注目が高まっています。20日のパドレスとの開幕戦に向けてソウル入りするタイミングでの公表となり、韓国でも大きな注目を浴びることは間違いないでしょう」

関連キーワード

関連記事

トピックス

スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
初めて万博を視察された愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)
《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
NEWSポストセブン
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン