コンテンポラリーダンサーとしても活躍(公式HPより)
さらに、別所哲也が代表を務める『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2024』では、英語力を活かし、監督のインタビューやイベントMCなども担当するという。
さて、生島翔は、「高橋一生に似ている」と言われることをどう思っているのか、本人を直撃してみた。
「高橋一生さんに似ていると確かに昔から何度も言われてきました。実は以前、父と一緒に溜席で相撲観戦していたとき、『なんで生島ヒロシと高橋一生が隣に座ってるんだ』と旧Twitterで多くの方に呟やいていただいたこともありました(笑い)。僕自身、高橋さんは大好きな俳優さんですし、これはリスペクトを込めてですが“遅咲き”の方でもありますよね?
舞台を愛して立ち続けている僕としては、高橋さんが(劇団)『扉座』さんに所属されていた舞台人だったこともあり、背中を追いかけて…ではないですが、僕もがんばりたいと思います。この機会に言わせてください。高橋一生さん、飯豊まりえさん、御結婚おめでとうございます!」
父の生島ヒロシは、「翔は、二世(タレント)ならぬ、(高橋)二生だね」と得意のジョークを飛ばしているが、高橋一生の結婚で改めて注目が集まる“そっくりさん”生島翔に期待したい。