生島ヒロシ一覧

【生島ヒロシ】に関するニュースを集めたページです。

(写真/Getty Images)
健康長寿のための食生活 理想の食卓イメージは「量が少ない懐石料理」
 すべての人が望むであろう「健康長寿」。それを叶える方法として提唱されている方法の1つが食習慣を改めることだ。万病を遠ざけ、細胞レベルで若返る「食べ方革命」を新しく始める場合、どういった方法がいいのか。健康長寿の研究に詳しいイシハラクリニック院長の石原結實さんはいう。「朝食を抜いて1日2食にするのが最も手軽で効果的です。睡眠時は飲まず食わずのいわば“断食状態”であり、朝起きていきなりその状態から固形物を摂るのは胃腸に負担がかかります。朝は野菜ジュースやしょうが入り紅茶などの液体のみにしてお昼は軽めに、夜は通常通りの内容を腹七分目を意識して食べるのが体のリズムに合っています」(石原さん) 淡海医療センター病院長で長寿遺伝子研究に詳しい古家大祐さんは、その中身として最適なのは「懐石料理」だと話す。「理想はいろいろな食材を少しずつ使った懐石料理です。たんぱく質や野菜が多く、炭水化物や糖質は少ない。また、まずは前菜として野菜が出てその次に肉や魚などのメイン。最後にご飯、という食事の順序もポイントになる。ただし懐石料理はボリュームがあるため、少なめにするのを忘れずに」(古家さん) 量を減らすほかに見逃してはならない大きなポイントは、糖質を摂りすぎないこと。自身もほぼ毎日、約16時間の“プチ断食”を実践しているという高雄病院理事長の江部康二さんはいう。「血糖値を乱高下させる糖質はできるだけ控えることを推奨します。糖質を摂りすぎると人間の体はどんどん老化していき、病気のリスクも上がります。ご飯やうどん、パンなどの炭水化物は少なめにしてその分、肉や魚、大豆などの脂質とたんぱく質はしっかり摂りましょう。 お米を豆腐に置き換えるなどするのもいい方法です。最近は回転寿司や牛丼のチェーン店でお米を豆腐やキャベツに置き換えた糖質制限メニューが充実しているため、そうした店を頼るのもおすすめです」(江部さん) 1日2食を実践するアナウンサーの生島ヒロシも、炭水化物は玄米や雑穀米が中心で、量も少なめを心がけている。「玄米や五穀米、十穀米などがほとんどで、白米を食べることはほとんどない。たまに食べるおやつのパンケーキも、玄米の粉末を使ったものを選んでいます」(生島) とはいえ、食卓を囲むのは栄養補給だけが目的ではなく、家族や友人との楽しいひとときを過ごすかけがえのない時間でもある。10代の頃から1日1食生活を続ける未唯mieさんはいう。「もちろん、お友達とランチするときは普通に食べます。その場合は、お昼に食べれば夜になってもお腹が空かないので、その日はお昼1食にします。外食のときはみんなでシェアしたりして、できるだけいろいろな種類の食材を食べようと意識しています」(未唯mie) やはり何事もやりすぎがよくないのは言うまでもない。「ぼくはあえて根をつめず、“70%”を意識して取り組んでいます。次の日に朝のラジオ収録がない週末の夜は、ステイホームでハマったネットフリックスを見ながら、冷蔵庫のワッフルやアイスクリームをつまんでしまうこともあるし、妻が作る料理やおやつがおいしくて、つい食べすぎてしまうこともある。何より大切なのはストレスをかけすぎず、長く続けることだと思います」(生島) あなたは、ここ数日に食べたものを思い出せるだろうか。朝食のトーストやお昼のラーメン、「別腹」として夕食後に口に運んだ大福──それらがすべて、私たちの体の一部となることを忘れてはいないだろうか。まずは「お腹が空くまで食べない」「食事の時間を15時間以上あける」。この2つを実践し、眠っていた長寿遺伝子を起こすときが来た。※女性セブン2022年4月28日号
2022.04.19 19:00
女性セブン
平日は1日2食、週末は1日1食という生島
生島ヒロシ、「平日は1日2食、休日は1日1食」で訪れた大きな体調変化
 引退試合を終えたばかりの体操界のレジェンド、内村航平(33才)。70才を超えてなおテレビやラジオで活躍し続けるタモリに生島ヒロシ。デビュー当時と変わらないパフォーマンスを続ける未唯mieや53才にして甘いマスクと歌声が健在な福山雅治、テレビ朝日の“昼の顔”大下容子アナウンサー(51才)。ジャパネットたかたの高田明前社長(73才)に星野リゾートの星野佳路社長(61才)。 年代も性別も職業もまったく違う彼らには、ある1つの共通点がある。それはずばり食習慣。名前を挙げた8人は、みな「1日3食」をやめた人たちばかりなのだ。長らく、健康な体を作るためには規則正しい生活を送ること、とりわけ決まった時間にしっかり3食食べることが肝要だとされてきた。だが、その常識はもう、過去のものになりつつある。 アナウンサー生活46年目にして平日朝の生放送ラジオ番組のパーソナリティーを務め、『70代現役!「食べ方」に秘密あり』(青春新書インテリジェンス・健康長寿の研究に詳しいイシハラクリニック院長の石原結實さんとの共著)の著書もある生島ヒロシは、自身の健康の秘訣は3食食べないことにあると語る。「食生活を大きく変えたきっっかけはステイホーム生活にありました。それまでは会食が多く、各地での講演に飛び回るなど仕事も不規則だったこともあり、小腹が空いては1日何食も食べてしまっていた。当然、体重は増加の一途を辿るうえ胃の調子も常に悪く、いつも薬が手放せなかった。 そんな状況を変えたいと思い、コロナ禍で会食がなくなったことを機に平日は昼食と夕食の1日2食、週末は夕食のみの1日1食に思いきって減らしてみたところ、体調に大きな変化があったのです」(生島・以下同) 最初に効果が表れたのは便通だった。「不規則な生活をしていた頃は軟便が続いていたのですが、食べる回数を減らしてからは形のいい便がすっきりと出るようになった。いかに体内に無駄なものがたまっていたかが目に見えてわかりました。 食事を摂るときに気をつけているポイントは、炭水化物を少なめにしてたんぱく質を多く摂ること。栄養バランスを考えて、プロテインをベースに、にんにくエキスや腸活サプリメントなどを入れた特製ジュースもよくのんでいます。食事の時間ではないのに強い空腹を感じるときは、おやつとしてチーズや素焼きアーモンドをつまむこともあります」 食事を摂る時間もおおむね決まっており、午後6時くらいまでに夕食を食べ、朝はすりおろしたしょうがを入れた紅茶だけ。これを実践すれば12時間以上は固形物を入れずに過ごすことができる。「平日は毎日早朝からラジオの生放送があるため、夜10時には布団に入るようにしていますが、その3時間前には夕食を終えるようにしてからは、明らかに睡眠の質が向上しました。すっきり目覚められるうえ、お腹の調子もいい。長年手放せなかった胃薬もやめられたし、免疫力も上がっているようで新型コロナとも無縁の生活です」※女性セブン2022年4月28日号
2022.04.16 11:00
女性セブン
生島ヒロシ、週イチ「なんちゃってプチ断食」で身体に起きた肌艶の変化
生島ヒロシ、週イチ「なんちゃってプチ断食」で身体に起きた肌艶の変化
 人生120年時代を迎え、長生きは当たり前になりつつある。そうしたなか、本当に気にするべきは「健康に長生きすること」だろう。70歳を超えてもなお現役で活躍する著名人は一体どのように健康管理をしているのだろうか。今回は生島ヒロシさんに話を伺った。自ら実践する健康法で、生島さんの身体に起きた変化とは──。 昨年12月に71歳を迎えたフリーアナウンサーの生島さん。平日朝の生放送ラジオ番組のパーソナリティーを務め、第一線で活躍している。 その生島さんが食生活に注意を払うようになったのは、つい最近のことだという。「ちょっと太ってるくらいのほうが元気だよっていろんな先生は言うんですが、ちょうど70代に入ってから体重が増え過ぎても困るなと思い始めました。やっぱり年齢と共に食べる量を調整していくっていうのは健康の秘訣ですね。食が健康の基本なのは当然ですが、どんなにいいものでも、『食べ方』を間違えたら意味がないということも意識しています」 そうした考え方を医師・石原結實氏との共著『70代現役!「食べ方」に秘密あり』にまとめた生島さんは自らが実践している健康法を「なんちゃってプチ断食」と呼ぶ。「内臓を休ませるために半日断食とか1日断食を頑張ってやろうとすると、ストレスになってしまう。私が取り入れているのは、週末に無理のない程度で1日1食の日を作る『なんちゃってプチ断食』です。 その日は基本的に朝はジュース。昼もジュースや紅茶で済ますのが理想ですが、お腹が空いているときは紅茶にショウガやハチミツを入れたりもします。夜はお粥に付け合わせの梅干しと昆布、あとはお味噌汁とかです。お粥の代わりに、おにぎり1個の日もあります」 プチ断食以外の日は、食事の時間帯に気をつけているという。「最近はとにかく寝る3時間前、長いときは4時間前から何も食べないようにしています。私は寝るのが21時半なので、夕食を夕方の17時半ぐらいに食べて朝起きるのが3時半。そうすると1日大体10時間ぐらいはお腹に何も入れない時間が生まれるので、内臓をしっかり休められます」 栄養素が不足しないよう、心がけてもいる。「低糖質の食事への切り替えも進めていますが、お米を食べる量が減ると、食物繊維が不足してしまいます。お味噌汁、納豆、キムチ、ヨーグルトなどの発酵食品を意識的に献立に入れるようにしています」 食生活を変えたことで、身体に変化が現われた。「内臓が休まるので、寝付きが良くなりました。睡眠の質が向上し、朝の目覚めも快適ですね。“本当に71歳の肌なの?”って言われるぐらい、肌艶も良くなった。爪や髪の毛が伸びるのも早くなりましたね」 健康的な「食べ方」を続けるためには、無理をしないことが重要だという。「やっぱり健康は目的じゃなくて手段ですから、どうやったらご機嫌に生きられるのか、ハッピーに前向きになれるかが重要です。食べたい気持ちを我慢してストレスを抱えるくらいなら、そのときは食べて、翌日からちょっと調整するとかでもいいと思います。問題は継続できるかどうかですからね」※週刊ポスト2022年4月8・15日号
2022.04.01 16:00
週刊ポスト
和久田麻由子アナ、人気の理由は?(写真/ロケットパンチ)
NHKアナ好き識者座談会 民放アナにはない魅力はどこから生まれるのか?
 ニュース番組や情報番組など、様々な番組で活躍するNHKのアナウンサーたち。東京五輪の開・閉会式での実況でも話題になった。そこで、芸能界きっての「NHKアナファン」であるテリー伊藤氏(71)、生島ヒロシ氏(70)、永島敏行氏(64)がその魅力を分析、和久田麻由子アナ(32)には「小宮悦子アナのような存在感」との絶賛、桑子真帆アナ(34)には「硬軟合わせ持つ」とし、井上あさひアナ(40)には「ゲストを引き立たせたつつ発揮する総合力はすごい」と評価した。そんな識者たちが、NHKアナの魅力がどこからくるのかという点について、語った。(全4回の最終回) * * *心ときめく3トップ永島:そもそもNHKのアナウンサーって、どこか民放とは違う魅力を持っていますよね。テリー:採用基準が民放とは違うんですよ。民放の女子アナがスポンサーを意識して採用されるのに対し、NHKは国民から徴収する“受信料”を意識する。それがバックにあるから、朝ドラのヒロインのように老若男女に愛されるキャラクターが求められる。例えば井上アナは美人だけど、やや控えめでしょう。民放基準では選ばれなかったかもしれません。生島:NHKと民放では 育て方も違いますよね。テリー:民放ではスケベなことを言うお笑い芸人に対応する必要があるけど、NHKの女子アナはそんな“荒れた場”がない環境だから、すくすく育ちます(笑)。永島:1年目でデビューする民放アナとは違い、NHKの場合、若手時代にはまず地方局に入って高校野球の地方大会の実況などで鍛えられると聞きます。生島:地方局にいる時はアナウンサーとしての訓練だけでなく、街の人との付き合い方や仕事とのかかわり方などをトータルで地道に学び、徐々に中央に近づいていきます。叩き上げが地方から中央に上るピラミッドができているんです。永島:井上アナにしても岡山出身で、鳥取や広島の放送局を経て東京アナウンス室勤務になったらしいです。そして女子アナといえども周囲から特別視されていない印象がありました。打ち合わせの席でもいちスタッフというか、目立たない。 実際に局員と飲みに行っても必ず割り勘で、みんな電車に乗って帰ります。井上アナも私鉄でNHKに通勤していると言っていましたし、花形のアナウンサーであってもNHKの職員という意識が強いのでしょうか。生島:民放のテレビ局員よりも控えめな生活を強いられている部分はあるでしょうね。テリー:それは間違いなくあります。今の時代って、“あざとかわいい”女子アナが受けていますよね。元TBSアナウンサーの田中みな実なんかは典型で、僕はよく冷やかしていたけど人気は抜群でした。でもNHKはそれを許しません。もしNHKに田中のような人がいたら上司が注意するだろうし、視聴者が受け入れない。キャピキャピする女子アナが民放に増えれば増えるほど、NHKの女子アナの輝きが増すんです。生島:NHKの採用基準が、いい意味での差別化になって功を奏しています。この先、ますますNHKの女子アナは貴重な存在になっていくでしょう。永島:そのなかでも今とくに光っているのが和久田アナ、桑子アナ、井上アナの3トップだったということですね。生島:僕もテリーさんも古希になったけど、この歳になって心がときめくのはこの3人ならでは。テリーさんがこんなに熱くなるのはめずらしいですよ(笑)。テリー:もちろんこの3人以外にもNHKにはまだまだ魅力あるアナが沢山います。これからもNHKアナのウォッチは続けていきますよ。【プロフィール】テリー伊藤(テリー・いとう)/1949年生まれ。演出家。日本大学経済学部卒業後、テレビ番組制作会社『IVSテレビ制作』に入社。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)、『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)などのヒット番組を手掛けた。『出禁の男テリー伊藤伝』(イースト・プレス)が発売中。生島ヒロシ(いくしま・ひろし)/1950年生まれ。アナウンサー。1976年TBS入社後、ラジオ番組を振り出しに様々な番組で活躍。1989年に独立しTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』など多数出演。永島敏行(ながしま・としゆき)/1956年生まれ。俳優。1977年に映画『ドカベン』でデビュー。1978年には映画『サード』、『事件』、『帰らざる日々』で第2回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。『産地発!たべもの一直線』では井上アナと司会を務めた。※週刊ポスト2021年9月17・24日号
2021.09.14 07:00
週刊ポスト
座談会に参加した(右から)テリー伊藤氏、永島敏行氏 、生島ヒロシ氏
芸能界「NHKアナ好き」識者座談会 井上アナは「総合力がすごい」
 東京五輪での開・閉会式実況でも注目され、朝や夜の顔として活躍するNHKのアナウンサーたち──。芸能界きっての「NHKアナファン」である、テリー伊藤氏(71)、生島ヒロシ氏(70)、永島敏行氏(64)の3人が、その魅力について語り合った。今回は、井上あさひアナ(40)について。(全4回の第3回) * * *才色兼備の学級委員生島:永島さんはNHKの情報番組で井上あさひアナと共演していますね。永島:2009年から2年間、『産地発!たべもの一直線』という番組で共演しました。それまで男同士でガヤガヤやっていた現場に井上アナが加わった時は、才色兼備の学級委員が来たような感じで緊張しました(笑)。生島:井上アナはNHKを代表する昔ながらの正統派アナウンサーです。和久田麻由子アナ(32)や桑子真帆アナ(34)は話し言葉がベースで語りかけるようなスタイルですが、井上アナは原稿読みに特化した能力があって、夜のニュースをきっちり読める。『ニュースウオッチ9』のMCをやっていた時(2011~2014年)は、なんて完璧なアナウンス力だろうと感心して見ていました。東京五輪で銀メダルを取った空手の清水希容選手のように、すべての型が正確で美しい。テリー:すでにベテランの域ですが、僕は井上アナはこれからもっと大きくなっていくと思います。彼女は一見、控えめですが、これからその顔に陰や切なさが加わって味わい深くなるはずです。今後ますます視聴者が高齢化していくなかで、大学を出て2年目くらいのキャピキャピした女子アナが出てくると、「なんで彼女みたいな子がいきなり使われるの?」と反感を覚える人が増えるはず。そうなると、実力も経験もある井上アナがより一層視聴者に求められるようになる。永島:共演して感じたのは「引き立てる力」です。井上アナは冗談を言いながらも脱線しすぎることはなく、時間を計算しながら目配せし、ゲストを引き立たせたうえで大切なことはきちんと伝えていました。そうした総合力はすごかった。また、テレビで見ていると、自ら取材して自分の言葉で伝えるスタイルを確立しています。ただ伝えるだけではないジャーナリズム精神も感じる。生島:現在、井上アナは政治家などが集う『日曜討論』の司会をしていますが、まさに適役ですよね。「井上アナがいるから出演します」という政治家もいるでしょう。「彼女のインタビューなら受ける」と逆指名されることもあるかもしれない。永島:彼女は非常に真面目な方ですが、堅物ではないところも魅力です。子供が大好きでアナウンサーにならなかったら学校の先生になりたかったそうです。先ほどの桑子アナの例じゃないけど、もし教師になっていたら、映画『二十四の瞳』で高峰秀子さんが演じたヒロインのように美しく素敵な先生になっていたでしょうね。【プロフィール】テリー伊藤(テリー・いとう)/1949年生まれ。演出家。日本大学経済学部卒業後、テレビ番組制作会社『IVSテレビ制作』に入社。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)、『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)などのヒット番組を手掛けた。『出禁の男テリー伊藤伝』(イースト・プレス)が発売中。生島ヒロシ(いくしま・ひろし)/1950年生まれ。アナウンサー。1976年TBS入社後、ラジオ番組を振り出しに様々な番組で活躍。1989年に独立しTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』など多数出演。永島敏行(ながしま・としゆき)/1956年生まれ。俳優。1977年に映画『ドカベン』でデビュー。1978年には映画『サード』、『事件』、『帰らざる日々』で第2回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。『産地発!たべもの一直線』では井上アナと司会を務めた。※週刊ポスト2021年9月17・24日号
2021.09.13 07:00
週刊ポスト
NHK桑子真帆アナの魅力を語り合う(写真/ロケットパンチ)
テリー伊藤氏のNHK桑子真帆アナ評「国民全員で総選挙したら1位かも」
 東京五輪の閉・開会式を実況で盛り上げたNHKアナウンサーたちは、まさに“公共放送の華”だ。その存在感や声、人柄などの独特な魅力について、芸能界きっての「NHKアナファン」であるテリー伊藤氏(71)、生島ヒロシ氏(70)、永島敏行氏(64)が語り合う。今回は、先日、入籍も発表した桑子真帆アナ(34)について。(全4回の第2回) * * *国民投票したら1位永島:生島さんは桑子真帆アナ(34)も絶賛しているとか。生島:彼女はとにかくフレンドリー。たまに言い間違いをしたりもするけど、僕は自分が結構やらかしちゃうタイプだから親近感があります。和久田麻由子アナ(32)も素敵だけど、愛嬌があって人間っぽい桑子アナが大好き。つい先日、小澤征悦さんと結婚しましたけどね。テリー:親しみやすさで言えば確かに和久田アナに勝るかな。息子のお嫁さんにするとしたら、完璧な和久田アナよりも愛嬌のある桑子アナを選ぶという人は多いかもしれない。国民全員が参加して、「好きな女子アナ総選挙」をしたら、桑子アナが1位になるかも。生島:その面で言えば、桑子アナはバラエティ向きだと思います。やはり桑子アナと言えば『ブラタモリ』でタモリさんと仲良く歩いていたあのイメージなんですよ。街ゆく人にも「桑子アナ、垢抜けたね」なんてイジられたりして(笑)。天然なところもあるから、一緒にいて楽しくて飽きないでしょうね。お酒の付き合いも良さそうだし。テリー:でも芯はしっかりしている。その部分をあえて見せない。生島:その通りです。実は硬軟併せ持つ人なんですよ。突拍子もない例だけど、もし桑子アナが学校の先生だったら、優等生も不良もみんなついていくと思う。真面目に進路相談しつつ、バカ話もできる。カラッとした太陽みたいなイメージ。永島:僕は『おはよう日本』に出ている桑子アナが好きですね。朝起きて寝ぼけた状態で彼女の顔を見ると、何となくほんわかとします。もうすっかり朝の顔として定着したのではないでしょうか。生島:今では老若男女を問わずファンが多いもんね。おばあちゃんのファンも多いみたい。テリー:だけど僕がやはり朝に見たいのは、和久田アナ。今はコロナで重いニュースが多くて、夜の報道番組はトーンが低くなるけど、朝は「おはようございます! お仕事頑張ってください」って姿勢だから元気が出る。夜の彼女にはどうしても笑顔が足りないから、僕は“朝まゆ”派です(笑)。【プロフィール】テリー伊藤(テリー・いとう)/1949年生まれ。演出家。日本大学経済学部卒業後、テレビ番組制作会社『IVSテレビ制作』に入社。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)、『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)などのヒット番組を手掛けた。『出禁の男テリー伊藤伝』(イースト・プレス)が発売中。生島ヒロシ(いくしま・ひろし)/1950年生まれ。アナウンサー。1976年TBS入社後、ラジオ番組を振り出しに様々な番組で活躍。1989年に独立しTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』など多数出演。永島敏行(ながしま・としゆき)/1956年生まれ。俳優。1977年に映画『ドカベン』でデビュー。1978年には映画『サード』、『事件』、『帰らざる日々』で第2回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。『産地発!たべもの一直線』では井上アナと司会を務めた。※週刊ポスト2021年9月17・24日号
2021.09.10 07:00
週刊ポスト
和久田麻由子アナ、人気の理由は?(写真/ロケットパンチ)
和久田麻由子アナに「小宮悦子アナ級の存在感」 NHKアナ好き識者座談会
 東京五輪の開・閉会式で、演出とともに注目されたのがNHKアナの実況だった。和久田麻由子アナ(開会式)と桑子真帆アナ(閉会式)による落ちついた中継が、祭典に華を添えた。民放のアナとは違う、その独特な魅力はどこから来るのか──芸能界きっての「NHKアナファン」であるテリー伊藤氏(71)、生島ヒロシ氏(70)、永島敏行氏(64)が“イチオシ”を挙げながら語り合った。(全4回の第1回) * * *30年にひとりの逸材テリー:東京五輪開会式の和久田麻由子アナ(32)の実況は最高でしたね。中継の冒頭で国立競技場がパッと映って、「日本の皆さん、聞こえますか」と呼びかけた声がまるで風のように聞こえるビブラート。神の声かと思っちゃいました。やっぱり彼女は特別です。生島:いきなりベタ褒め(笑)。確かに世界中の人が見ているビッグイベントですから、局アナ時代にお祭り男と言われた僕が担当していたらハイテンションでやたら早口になっていたかもしれません。それでも和久田アナは落ち着いてしゃべるスピードをコントロールして、わかりやすく伝えていました。内心ドキドキしていたかもしれないけど、お腹からちゃんと声が出ていて、トータルバランスは見事。永島:役者からすると、感情を抑えたセリフは言いにくいし、人に伝えにくいんですよ。でも和久田アナは生中継で撮り直しがきかない緊張感のなかで、感情をあまり入れることなく、持ち時間を考えてきっちりと内容を伝えていました。非常に難しいことを淡々とこなしていた。テリー:和久田アナは30年にひとりの逸材ですよ! 僕は民放の女子アナと関わることが多いけど、彼女らは何となく半径5メートルくらいにいそうなカワイ子ちゃんのイメージ。でも和久田アナは「こんな子、街を歩いていないよ」と思わせる雰囲気があります。 立ち居振る舞いからアナウンス能力まで、たとえるなら『ニュースステーション』(テレビ朝日系)時代の小宮悦子アナのような特別な存在感がある。永島:役者目線で見ても彼女には本当に華があると思います。生島:そうなんですよね。僕はコロナでテレビをよく見るようになって、アイドルの一挙手一投足を見つめて追いかけるファンの気持ちがわかりました。和久田アナがテレビに出ていると思わず見入ってしまいます。こんな気持ちになったのはこの歳にして初めてです。テリー:和久田アナが『おはよう日本』を担当していた時に初めて見て、この子はブレイクすると思いました。2020年3月に夜の『ニュースウオッチ9』に移籍してから一段とステップアップしたよね。 この年の夏に髪をバッサリ切ってショートカットにして視聴者を驚かせたけど、本人も何か期するところがあったんじゃないかな。以降の彼女はもう別次元の存在感を放っています。生島:実はウチのタレントをつれてNHKに営業にいった時、玄関口で和久田アナとすれ違ったんです。つい「あっ、和久田さん」と口にしたら、向こうも「あっ、生島さん」と自然体で返してくれて、あぁ俺のこと知ってくれているんだと舞い上がっちゃった(笑)。高嶺の花に見えるかもしれないけど、すました感じのアナウンサーと違って距離感が近いのはとても好印象でした。テリーさんと会ったら彼女のほうから声をかけると思いますよ。テリー:ぜひ声をかけてほしいです(笑)。【プロフィール】テリー伊藤(テリー・いとう)/1949年生まれ。演出家。日本大学経済学部卒業後、テレビ番組制作会社『IVSテレビ制作』に入社。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)、『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)などのヒット番組を手掛けた。『出禁の男テリー伊藤伝』(イースト・プレス)が発売中。生島ヒロシ(いくしま・ひろし)/1950年生まれ。アナウンサー。1976年TBS入社後、ラジオ番組を振り出しに様々な番組で活躍。1989年に独立しTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』など多数出演。永島敏行(ながしま・としゆき)/1956年生まれ。俳優。1977年に映画『ドカベン』でデビュー。1978年には映画『サード』、『事件』、『帰らざる日々』で第2回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。『産地発!たべもの一直線』では井上アナと司会を務めた。※週刊ポスト2021年9月17・24日号
2021.09.09 07:00
週刊ポスト
YouTubeを趣味に仕事に活かしている
金村義明氏、生島ヒロシ氏、ヨネスケ氏、江本孟紀氏が見ているYouTube
 まさに星の数ほどあるYouTube動画。子供に人気があるYouTuberはよく話題になるが、大人は何を見ているのか。金村義明氏、生島ヒロシ氏、ヨネスケ氏、江本孟紀氏に聞いた。(※チャンネル情報は2021年8月20日時点)【元プロ野球選手 金村義明(57)】 自宅やホテルでのリラックスタイムにYouTubeを満喫している。「コロナということもあって部屋にいる時間が長いので、ほとんど毎日のように観ています。お笑いの動画が好きで、M1で活躍するような若手芸人から昭和の漫才まで幅広く観ていますね」(金村氏) 若手芸人でお勧めなのが、『かまいたちチャンネル』だという。「テレビで共演した若手芸人がどんな漫才をやっているのかを観ています。間の取り方はテレビでのトークの参考にもなるし、何より笑うのは体にいいしね」(同前) 元フジテレビアナウンサー・田中大貴氏のチャンネルも、好んで観るという。「(元フジテレビアナウンサーの)田中さんはインタビューが非常に上手い。ヴィッセル神戸のスポーツダイレクターだった三浦淳寛さん(現・監督)をゲストに呼んだ『イニエスタ獲得秘話!』は“神回”です」(同前)『田中大貴のアスリートチャンネル』開設年月/2020年2月 登録者数/3万400人公開動画本数/149本『かまいたちチャンネル』開設年月/2020年2月 登録者数/127万人公開動画本数/300本【アナウンサー 生島ヒロシ(70)】 仕事のための情報収集でも活用するが、息抜きでの鑑賞が多いという。「格闘技が好きで、元世界王者の竹原慎二さんの『竹原テレビ』はよく見ます。舐め切った態度のケンカ自慢のヤンキーをスパーリングで沈めるシリーズや、YouTuberのプロレスラー・シバターをぶちのめす回は最高ですね。キックボクサーの『那須川天心チャンネル』も見ています。格闘技以外だと『猫ねこ部公式ちゃんねる』の中の藤あや子さんの『おうち猫カフェ』。藤さんが飼っている2匹の猫に癒されます」(生島氏) 時間を忘れて観すぎてしまうことも。「歳が歳だけに気を付けていますが、ついつい遅くまで観ちゃいますね」(同前)『猫ねこ部公式ちゃんねる』開設年月/2018年5月 登録者数/675人公開動画本数/94本【落語家 ヨネスケ(73)】 自身も落語をテーマとしたチャンネルを持つヨネスケさんがお勧めするのは、『春風亭一之輔チャンネル』だ。「落語を生配信しているだけでなく、稽古場風景を公開したり、寄席の楽屋や舞台裏などを解説とともに紹介したりと、落語ファンでなくても興味深く観ることができます」(ヨネスケ)『春風亭一之輔チャンネル』開設年月/2020年4月登録者数/5万9500人公開動画本数/47本 コロナ禍で誕生した「リモート寄席」の他、「落語界の師弟関係」や「弟子の座談会」なども、取り上げ、落語界の裏事情も垣間見える。【元プロ野球選手 江本孟紀(74)】 自身のチャンネルでは野球解説はせず、第二の故郷だという浅草の“街歩き”をアップ。視聴者としてはテレビではなかなか聞けない“ホンネ”を楽しんでいるという。「よく観ているのは『武田邦彦「ホントの話」』です。大手メディアの批判が切れ味抜群。最高ですね。コロナ関連が多く、政府の対応をエビデンスを出して批判する『松田政策研究所チャンネル』のような地上波には絶対出ない先生方を中心に観ています」(江本氏)『トモダチTV』開設年月/2020年1月登録者数/9万5300人公開動画本数/142本「武田邦彦『ホントの話』」は『トモダチTV』というチャンネルで配信されている。ニュース番組で取り上げられている話題の時事ネタを元中部大学特任教授の武田氏が辛口評論。※週刊ポスト2021年9月10日号
2021.09.03 19:00
週刊ポスト
優木まおみの『MAOMI CHANNEL』ではピラティスを紹介(YouTubeより)
優木まおみほか所属タレントのYouTube進出支える生島ヒロシの戦略
 コロナ禍による巣ごもり需要の増大で、各業界の著名人が次々とYouTubeに進出している。今やタレントはテレビだけではなく、配信の世界でも強い存在感を放てるかが、安定した人気を得られるかの分かれ目となっている。 女性タレントの中にはこれまでタブーとされてきた「すっぴん」を晒し、「モーニングルーティーン」など半プライベートな日常を見せる人もいる。YouTuberを兼ねる女性タレントがどんどん増えるなかで、どのように“違い”を演出するかも重要になってきた。「いかにセルフプロデュースする力があるか、そして視聴者に楽しんでもらえるネタを持っているかで差がつく時代になったと考えています」 そう話すのは、フリーアナウンサーであり、自身が経営する芸能事務所「生島企画室」の所属タレントが次々とYouTube界に参入している生島ヒロシ氏だ。とりわけ大切なのは“演出”ではなく“ハプニング”だという。「たとえば優木まおみ(41)の『MAOMI CHANNEL』は、基本的には女性向けにピラティスとオリジナルエクササイズ「マオビクス」を紹介したりしているが、思わぬところでドキッとするようなシーンが入ったりして、男性のチャンネル登録者も多いようです。テレビだと演出する必要のあるお色気が、YouTubeだと自然になる。そういうハプニングの中に、彼女たちの個性や魅力が詰まっているんです」 優木の『MAOMI CHANNEL』では、寝ぼけ眼の表情で登場し、パジャマ姿のままストレッチしたり、朝のスキンケア、子供たちへの朝食作りなどの様子を流した「モーニングルーティーン」動画が25万回の再生数を記録している。「あとは、5人産んでもスーパーボディを維持する59歳の『骨盤ネジ締め』エクササイズインストラクターであるYUKA先生の動画は必見ですよ。尿漏れが気になるようになったり、体型が崩れた人のために、内側から綺麗に見た目を格好よくするエクササイズです。日常生活のなかでのトレーニングで、生島企画室の公式チャンネルでは、僕も出演して体験したのですが、これが思った以上にハードなんです。本人はもちろん真剣にやっているんですが、動画を見た人から“ちょっといやらしいね”という感想も聞きました(苦笑)ただ、トレーニングを体験したことで、僕自身、効果を実感しています」(生島氏) YouTube配信を始めるとなると、動画の編集技術なども必要になってくる。タレントの中には編集作業を勉強し、自分のチャンネルをイチからプロデュースしている人もいるという。「ヴァイオリニストの益子侑(35)は『益子侑のヴァイオリン研究室』で100日連続動画アップを目指しているんですが、毎日の編集作業も自分達でやっています。ライブ配信にしてしまえばラクなところを、そうせずにきっちり編集している」(生島氏) 生配信でのハプニングで視聴者を楽しませるタレントもいえば、手の込んだ編集で視聴者を獲得するタレントもいる。「有名人のチャンネルだからといって、必ずしも再生回数が伸びるわけではないシビアな世界」(生島氏)において、これからはどのような“創意工夫”の凝らされた動画が登場することになるのだろうか。
2021.08.28 16:00
NEWSポストセブン
生島ヒロシ氏はどこに感動した?
開催中の『愛の不時着』展 沼にハマった生島ヒロシが大興奮
 世界に韓流ブームを巻き起こしたドラマ『愛の不時着』の世界を伝える「愛の不時着」展が東京・原宿で開催されている。約250点におよぶ未公開カットや劇中で使用された衣装や小道具とともに、感動のシーンを振り返ることができる。「夢中で見ちゃいましたね。おかげで、今では韓流ドラマばかり見ています」 展示を見ながら楽しそうに語るのは、アナウンサーの生島ヒロシ氏。「もともと韓流には興味がありませんでしたが、ラジオの女性スタッフに勧められて。全16話を2~3日で一気見しちゃいました。 ドラマの魅力は、笑いあり、涙ありの一方で、南北の経済格差を丁寧に描く圧倒的なリアリティ。北朝鮮の実情が正確にわかる状況にはないけど、こうだったらいいなあ、という韓国の映画人の思いが込められている。豊富な展示を見て素敵なラブストーリーをもう一度堪能できました」◆「愛の不時着」展は2月27日までjing(東京都渋谷区神宮前6-35-6)で開催中。入場料1800円、数量限定「愛の不時着」展公式ガイド付き入場券3000円(公式ガイドは2月10日以降に会場内グッズ売り場で受け取り)。東京開催の後、大阪、福岡、名古屋に巡回予定〈緊急事態宣言発令中は収容人数を適切に抑制し、20時に閉館〉。撮影/内海裕之 取材・文/小野雅彦※週刊ポスト2021年2月5日号
2021.01.26 19:00
週刊ポスト
生島ヒロシ氏「コロナは本当に大事な付き合いを考える好機」
生島ヒロシ氏「コロナは本当に大事な付き合いを考える好機」
 新型コロナは、これまでの生活を一変させた。制限だらけの生活に、息苦しさを感じる人は多いだろうが、少し視点を変えれば、これは今までの煩わしい人間関係をリセットするチャンスとなり得る。 地域の寄り合いや町内会の会合などがコロナ禍で中止となったことをきっかけに、義理で続けてきたご近所付き合いを見直す人も増えている。 都内在住のAさん(78)は、長年にわたって町内会で中心的な役割を担ってきたが、この春からは年齢を理由に役員を退いた。「“困った時に頼りになるのはご近所”と信じて頑張ってきたが、祭りや防災活動の世話など、老身には負担が大きくなりすぎた。“持病もあるし、高齢者は感染リスクも高いので多くの人との無用な接触は避けたいので辞めたい”と言うと、他の役員たちも理解してくれました。町内会を抜けてもご近所付き合いは続くのでためらいがあったけど、コロナが背中を押してくれた。こんな事態でなければ、すんなりとはいかなかったでしょう」◆「虚礼」をやめた 義理で長年続けているものといえば、お中元やお歳暮が代表的だが、こちらもコロナを機に取りやめる人が続出しているようだ。フリーアナウンサーの生島ヒロシ氏(69)がこう語る。「私はまだ現役でアナウンサー業や会社のプロデュース業をやっているので、お中元・お歳暮などは続けています。ただ、相手方はそうとは限りません。 企業の役員などこれまでお付き合いのあった年上の方々から“虚礼廃止”のお知らせが来ることが増えています。 今年は王貞治さん(80・福岡ソフトバンクホークス会長)から、“傘寿を機にお中元やお歳暮、年賀状などを遠慮したい”というご主旨のお手紙をいただきました。コロナと関係があるかどうかは存じ上げませんが、この状況が多くの人にとって“不要な付き合い”と“本当に大事な付き合い”を考えるいい機会になっているのだと感じましたね」※週刊ポスト2020年7月24日号
2020.07.16 07:00
週刊ポスト
TBS女子アナのブレイク候補は古谷有美 遅刻で知名度UP
TBS女子アナのブレイク候補は古谷有美 遅刻で知名度UP
 TBSといえば、雨宮塔子、進藤晶子、小林麻耶、青木裕子、田中みな実、宇垣美里など、これまで数多くの人気女子アナを輩出してきた名門。TBSの女子アナの個性を語る上で外すことができない要素が「ラジオ」だ。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は、「ラジオがフリー転身後の成功につながっている」と語る。「TBSは在京キー局で唯一ラジオ局を自社で運営しているため、開局以来、女子アナがラジオの仕事を数多くこなしています。これは他局にはない特徴です。TBSラジオは久米宏さんや大沢悠里さん、生島ヒロシさんといった人気パーソナリティがたくさんいて番組を盛り上げていた。そこでアシスタントとして大御所と絡むことでフリートークを学んだり、人気を獲得していく場になった」 その走りとなったのが、新人時代に『大沢悠里ののんびりワイド』に出演していた吉川美代子アナだ。「新人だった吉川さんは当時“TBSの松坂慶子”と呼ばれて世間から持ち上げられていましたが、大沢さんはそれをもじって“TBSの松阪牛”とあだ名をつけてイジっていた。これがリスナーに浸透し、人気獲得に一役買ったのです。 また、ラジオはテレビより自由ですから当然下ネタも振られます。特にこの番組は『お色気大賞』なんてコーナーがあったくらいですから。吉川アナは“あれで下ネタに免疫ができた”と語っています。小島慶子アナのラジオも女子アナらしからぬ毒のある個性が受けていました。そうしたタレント的な経験が、その後の活躍に活きています」 丸山氏が次に“来る”と予想するのが古谷有美アナ。「とんねるずの木梨憲武さんとの生放送に遅刻したことが、不名誉ながら全国区のニュースになりました。それをきっかけに知名度がアップし、最近ではエッセイ本の出版や伊勢丹とコラボした洋服のプロデュースまでしている。フリー転身を予感させますね」◆取材・文/河合桃子 写真/ロケットパンチ※週刊ポスト2020年6月5日号
2020.05.26 16:00
週刊ポスト
2019年重大ニュース【スポーツ】大関の母が「美人すぎる」
2019年重大ニュース【スポーツ】大関の母が「美人すぎる」
 2019年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2019年の「重大ニュース」を厳選した(2018年12月~2019年11月末の記事が対象)。ここでは【スポーツ】編ベスト10を紹介。トップ3の記事については、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。(以下「」内は中川氏のコメント)●スポーツ編1~3位【1位】■相撲界で「美人すぎる」と話題、「貴景勝の母でございます」(7月)「貴景勝が幕内優勝した時、『あの和服の美女は誰だ!?』的に話題となりましたが、まさかのグラビア登場ですよ! 話し方も美しいですし、これは今年のスポーツ界No.1の話題に実に相応しい! あっぱれだ!」【2位】■検証 松木安太郎氏「いいボールだ!」は本当にいいボールか?(2月)「この記事を書いたライターの岡野誠氏は“松木安太郎研究家”として活躍していますが、この記事が掲載された後、ツイッターのトレンドには“松木安太郎研究家”が入るほどでした。『オレもこんな仕事をしたい』といった声も出ていましたが、岡野氏は“生島ヒロシ研究家”や“野球名鑑研究家”、“田原俊彦研究家”でもあります。田原俊彦については著書まであるほどすごい方なんですよ~」【3位】■俊足巧打の愛子さま ソフトボール大会で安打重ね打点も記録(6月)「これを“スポーツ”カテゴリーに入れてもいいのやら、と悩みましたが、愛子さまの運動能力の高さは、過去に徒競走などでもいかんなく発揮されたという事実もあります。読者の皆様におかれましても、この件については純粋にお喜びなられたので今回3位に選出です」●以下、4~10位■追悼・金田正一氏 「歴代最高投手」に選ばれカネやん節炸裂(10月)■ラグビー・松尾雄治氏、練習試合へ45km走ってボロ負けの過去(10月)■清原和博氏11年ぶりフルスイング撮、男児が「音、スゲー!」(8月)■池江璃花子、日大水泳部集合写真に笑顔で登場する回復ぶり(5月)■年俸4億円の阪神・鳥谷「退団→収入減」で来季納税は大丈夫か(9月)■花田優一、ホテル密談でまくしたてた父・貴乃花への批判(1月)■反社勢力とゴルフコンペしたプロ「刺青専用の風呂場あった」(6月)
2019.12.24 16:00
NEWSポストセブン
生島ヒロシがトーク塾を始める背景 「長年の夢だった」
生島ヒロシがトーク塾を始める背景 「長年の夢だった」
 フリーアナウンサーの生島ヒロシが来年1月11日に「生島トーク塾」を開講することを発表した。生島本人に加え、TBSアナウンススクールを立ち上げた宮澤隆アナ、元フジテレビの寺田理恵子アナ、元NHKの内藤裕子アナ、日本司会芸能協会副会長の牧野尚之氏、そしてタレントのせんだみつおといった面々が第1回の講師を務めるという。単なるアナウンス術だけでなく、司会進行のテクニックや人との接し方、ビジネスなどで使えるプレゼン方法など、「トーク」にまつわる講義を行う。 なぜ、トーク塾を始めるのか。生島本人に聞くと、「長年の夢だった」と語った。「僕はアナウンサーを生業として40年以上、トークの仕事をしています。でももともとはすぐアガってしまうほうで、人前に出るのは大の苦手でした。そんな僕がこの仕事を続けられたのは、喋る力をつけたからです。 ちょうど自分の事務所を立ち上げて30年という区切りを迎えたこともあり、これまでは自分や事務所のための仕事をしてきましたが、これからは様々な方に僕の持つ喋る力を受け継いでもらえたらいいなあと思っていました。喋ることが苦手な人の気持ちが分かるからこそ、ぜひこうした塾をやりたいとずっと思っていたのです」 生島がTBSの入社試験を受けた年は4人がアナウンサーに採用されたが、他の3人は学生時代からアナウンス学校に通っていた。それが最初は悩みの種だったという。「僕は“キャラクター枠”で合格したようなもので、アナウンス技術の基礎がありませんでした。だから、最初の研修やOJTでは本当に苦労した。自分はアナウンサーに向いていないのでは、と何度も悩んだものです。それでもどうにか努力して、多くの方に助けていただき、トークを仕事として続けられた。そのお返しをしたい。それが今回のトーク塾なんです」 募集するのはアナウンサー志望者だけでなく、ビジネスマンや学生も対象だという。「アメリカではエグゼクティブ教育が盛んで、2兆円規模のビジネスになっています。が、日本ではほとんどありません。経営とトークは、密接に関係しています。アップルのスティーブ・ジョブズやマイクロソフトのビル・ゲイツのプレゼンなんて最高でしょう。そうしたスキルを身に着けていただくためのお役に立ちたいと思っています」 実際に、トーク塾にはビジネスマンの応募者も多くいるという。 生島は、「僕は予定調和が嫌いなので、トークにまつわる様々な切り口で、幅広いジャンルの方を講師にお願いして、トーク塾を展開していこうと思っています」と語った。【プロフィール】いくしま・ひろし/1950年12月24日生まれ。宮城県気仙沼市出身。1976年TBSに入社し、アナウンサーとして活躍。1989年に独立。現在、TBSラジオ系『生島ヒロシのおはよう定食・おはよう一直線』などに出演。トーク塾の詳細はhttps://www.ikushimakikaku.co.jp/talk-event-vol1/を参照。
2019.12.16 16:00
NEWSポストセブン
西武優勝を予想したのは75人中3人のみという結果に(写真:時事通信フォト)
パ・リーグ順位予想 評論家75人中「4球団的中」の2人は
 予想が困難なことで知られるプロ野球の順位予想だが、今季大混戦だったパ・リーグの順位を4つも当てた評論家が2人もいた――。データ分析家の岡野誠氏が、シーズン前に行なわれたスポーツ新聞6紙(東京版)とフジテレビCS『プロ野球ニュース』の評論家75人のパ・リーグ順位予想を答え合わせしながら、徹底解析する。【*1:敬称略 *2:評論家名後のカッコ内は現役時代のパ・リーグ最長実働球団(セ・リーグのみ在籍の場合はセ球団名を記載) *3:スポーツ紙と『プロ野球ニュース』の2つに出演した評論家で順位を入れ替えている場合は最新の日付を優先 *4:川上憲伸は3月27日の東京中日スポーツと28日の『報道ステーション』で順位を入れ替えているため、後者を優先】 * * * まず、開幕前の評論家75人の平均予想順位と優勝予想を見てみよう。【パ・リーグ各球団の平均予想順位】ソフトバンク:1.13位/日本ハム:2.69位/西武:2.83位/オリックス:4.71位/楽天:4.80位/ロッテ:4.84位【パ・リーグ各球団の優勝予想人数】ソフトバンク:66人(88%)/日本ハム:6人(8%)/西武:3人(4%)/オリックス、楽天、ロッテ:0人(0%) 圧倒的優位なソフトバンクに、昨季優勝の西武、3位の日本ハムがAクラス、オリックス、楽天、ロッテがBクラス──これが大方の予想だったが、結果は以下のようになった。【今季のパ・リーグ順位(的中人数/的中確率)】1位・西武(3/4%)2位・ソフトバンク(8/10.7%)3位・楽天(10/13.3%)4位・ロッテ(19/25.3%)5位・日本ハム(4/5.3%)6位・オリックス(31/41.3%) 西武の優勝、楽天の3位、日本ハムの5位という3つが主な予想と異なったようだ。 この中で、4つの順位を的中させた評論家が2人いる。柴原洋(ソフトバンク)は3~6位までをピタリと当てた。外れたのは1位・ソフトバンク、2位・西武。楽天と日本ハムの順位を2つとも的中させたのは、評論家75人の中で柴原だけだった。 もう一人は、高木豊(日本ハム)。西武の優勝を当て、外れたのは3位・日本ハム、5位・楽天だった。 3つ的中は1位・西武、2位・ソフトバンク、6位・オリックス予想の黒江透修(巨人)、2位・ソフトバンク、3位・楽天、6位・オリックス予想の岡田彰布(オリックス)の2人のみ。 2つ的中は19人、1つ的中は 23人。ゼロ的中はセ・リーグよりも10人多い29人にも上った。66人がソフトバンクを優勝に予想したためだろう。評論家75人の平均的中率は1.0だった。 菊池雄星がメジャーリーグへ行き、浅村栄斗がFAで楽天に移籍。投打の主軸を失った西武を優勝候補にしたのは高木、黒江、真中満(ヤクルト)の3人だけ。4位に16人、5位に3人というBクラス予想もあった中で、西武は見事に連覇を達成した。●文/岡野誠:ライター・データ分析家・芸能研究家。研究分野は松木安太郎、生島ヒロシ、プロ野球選手名鑑など。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)が話題。同書は『ザ・ベストテン』(TBS系)の詳細データや田原俊彦の1982年、88年の全出演番組を視聴率やテレビ欄の文言などとともに記載しており、巻末資料を読むだけでも1980年代の芸能界が甦る。
2019.10.05 16:00
NEWSポストセブン

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