▼スクロールで次の画像

長い髪を結んでいた(2023年)

長い髪を結んでいた(2023年)

商標トラブルに見舞われている氷川きよし

商標トラブルに見舞われている氷川きよし

現在は8月のコンサートに向けて、準備の日々を送る氷川(写真は氷川のインスタグラムより)

現在は8月のコンサートに向けて、準備の日々を送る氷川(写真は氷川のインスタグラムより)

2024年5月上旬、買い物帰りの氷川に声をかけると、何か言いたげに足を止めたが…

2024年5月上旬、買い物帰りの氷川に声をかけると、何か言いたげに足を止めたが…

黒いキャップをかぶり白いTシャツを着た氷川(2024年5月)

黒いキャップをかぶり白いTシャツを着た氷川(2024年5月)

スーパーに出かけていた氷川きよし(2024年5月)

スーパーに出かけていた氷川きよし(2024年5月)

氷川きよし(46才)が3匹の愛犬を連れて住宅街に(2023年12月)

氷川きよし(46才)が3匹の愛犬を連れて住宅街に(2023年12月)

背筋を伸ばして胸を張り堂々と歩く氷川きよし(2023年12月)

背筋を伸ばして胸を張り堂々と歩く氷川きよし(2023年12月)

音楽活動を休止中のKiinaこと、氷川きよし(2023年12月)

音楽活動を休止中のKiinaこと、氷川きよし(2023年12月)

2023年12月31日、大晦日の昼下がりに目撃された(2023年12月)

2023年12月31日、大晦日の昼下がりに目撃された(2023年12月)

活動休止中、2023年末の紅白には出場しなかった氷川(2023年12月)

活動休止中、2023年末の紅白には出場しなかった氷川(2023年12月)

ゴージャスな出で立ち(2023年12月)

ゴージャスな出で立ち(2023年12月)

白Tの上にベストを羽織ったスポーティーな装い

白Tの上にベストを羽織ったスポーティーな装い

バレンシアガの黒いニットにコーデュロイのパンツを合わせたカジュアルな装い(2023年12月)

バレンシアガの黒いニットにコーデュロイのパンツを合わせたカジュアルな装い(2023年12月)

スーパーに向かった(2023年12月)

スーパーに向かった(2023年12月)

演歌界のプリンス(2023年12月)

演歌界のプリンス(2023年12月)

2000年に『箱根八里の半次郎』でデビューして以来2022年まで、23回連続で紅白に出場してきた(2023年12月)

2000年に『箱根八里の半次郎』でデビューして以来2022年まで、23回連続で紅白に出場してきた(2023年12月)

2001年にリリースした『大井追っかけ音次郎』や翌年の『きよしのズンドコ節』などもヒット(2023年12月)

2001年にリリースした『大井追っかけ音次郎』や翌年の『きよしのズンドコ節』などもヒット(2023年12月)

自分らしさを大切に生きる(2023年12月)

自分らしさを大切に生きる(2023年12月)

都心で目撃された氷川(2023年12月)

都心で目撃された氷川(2023年12月)

2022年の紅白のステージでは「また必ず帰ってきます」と復活を誓っていたが(2023年12月)

2022年の紅白のステージでは「また必ず帰ってきます」と復活を誓っていたが(2023年12月)

NHKサイドは氷川の紅白出演を希望していたとも(2023年12月)

NHKサイドは氷川の紅白出演を希望していたとも(2023年12月)

さらさらヘアー(2023年12月)

さらさらヘアー(2023年12月)

足元は白スニーカー(2023年12月)

足元は白スニーカー(2023年12月)

ずんずんと歩いていく氷川きよし(2023年12月)

ずんずんと歩いていく氷川きよし(2023年12月)

買い物をしたとみられる(2023年12月)

買い物をしたとみられる(2023年12月)

1977年生まれ(2023年12月)

1977年生まれ(2023年12月)

買い物姿が目撃された(2023年6月)

買い物姿が目撃された(2023年6月)

2023年3月にはコンサート3公演を中止し声帯ポリープの摘出手術(写真は2023年6月に買い物姿が目撃された際)

2023年3月にはコンサート3公演を中止し声帯ポリープの摘出手術(写真は2023年6月に買い物姿が目撃された際)

「きよし」にさよなら(氷川のインスタより)

「きよし」にさよなら(氷川のインスタより)

むだのない動きの買い物だった(2023年)

むだのない動きの買い物だった(2023年)

買い物袋をさげている(2023年)

買い物袋をさげている(2023年)

ファンにもばっちり対応したという(2023年)

ファンにもばっちり対応したという(2023年)

メイクはばっちり、長靴も似合う(2023年)

メイクはばっちり、長靴も似合う(2023年)

体調は不安定か(2023年)

体調は不安定か(2023年)

激しく歌うこともある氷川

激しく歌うこともある氷川

白いド派手な衣装も着こなす

白いド派手な衣装も着こなす

今後はKiinaとして動くことが多くなるのか

今後はKiinaとして動くことが多くなるのか

かつては取材に「きよし君にはさよなら」と語ったことも

かつては取材に「きよし君にはさよなら」と語ったことも

デビューまで3年半を要した経験もある

デビューまで3年半を要した経験もある

美意識が高い氷川きよし(2023年)

美意識が高い氷川きよし(2023年)

料理上手なことはファンの間で知られている氷川(2023年)

料理上手なことはファンの間で知られている氷川(2023年)

野菜中心に買い込み、この日は「鍋」だったのではないかと見られた(2023年)

野菜中心に買い込み、この日は「鍋」だったのではないかと見られた(2023年)

力強い歌声を持つ

力強い歌声を持つ

スタッフ対応も評価される氷川(写真は2022年2月)

スタッフ対応も評価される氷川(写真は2022年2月)

年内での歌手活動の中止を発表している(写真は2022年2月)

年内での歌手活動の中止を発表している(写真は2022年2月)

イエローも着こなす(2019年)

イエローも着こなす(2019年)

生足を見せる夏の氷川きよし(2021年7月)

生足を見せる夏の氷川きよし(2021年7月)

ファンのいる前で動きも披露

ファンのいる前で動きも披露

ライブをこなした氷川きよしが、笑顔だった

ライブをこなした氷川きよしが、笑顔だった

関連記事

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン