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ラフなシャツに細身のパンツ、ハスに被った水兵帽がジュリーらしい『ダーリング』の衣装

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沢田研二のツアーに妻である田中裕子が来場

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ライブでも眼鏡を着用していた。右は妻の田中裕子(2021年2月)

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退院の目処がたったという瞳みのる(左から2番目。写真/共同通信社)

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沢田研二に何が起きているのか(写真は2020年)

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ファンの心境は「勝手にしやがれ」か(写真は2020年)

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沢田研二も今や75才に

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妻の田中と近所で野菜を購入したジュリー(写真は2020年)

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『LOVE(抱きしめたい)』では、毎回雨を降らして、ずぶ濡れになる演出の中、熱唱していた

『LOVE(抱きしめたい)』では、毎回雨を降らして、ずぶ濡れになる演出の中、熱唱していた

2018年の騒動の際には、会場に「契約上の問題が発生したため中止とさせていただきます」と張り紙がされた(写真は2020年)

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1978年に行った『ロックンツアー』のアンコールでは、上半身裸で金粉を纏い、輝いていた

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2020年に目撃された際、足取りは軽やかだった

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仲良く外出(2021年)

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俳優業も好調だという(写真は2020年)

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タクシーに乗り込む2人(2021年)

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夏の装いの沢田(写真は2020年)

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寄り添う夫婦(2021年)

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2021年2月、妻と飲食店に出かける沢田。ひらりと車を降りる

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車の後ろから姿を見せた沢田

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健康に気をつかっているのか、買い物は野菜が多かった沢田研二(2021年)

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100周年記念作品の撮影時の沢田研二

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山田洋次監督ら撮影に関わる人たちに気配り

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