芸能

《離婚後も元妻と同居》俳優・中野英雄 “横須賀4連泊デート” のお相手「ホットパンツ姿の28歳下金髪女優」の正体 「家族ももちろん彼女のことは知ってます」

中野英雄が運転するカブの後部座席に座る中山こころ

中野英雄が運転するカブの後部座席に座る中山こころ

 真夏の太陽が降り注ぐ7月の横須賀。汐の香りに包まれた海外沿いの家で、俳優・中野英雄(59)が女優・中山こころ(31)と2人で「4連泊デート」していたことを、NEWSポストセブンが報じた。ホットパンツとTシャツ姿でクロス・カブの後部座席に座り、コワモテの中野の隣で悠々とショッピングを楽しんでいた中山。中野の“こころ”を揺さぶる女性の正体とは——。【全4回の第3回。第1回から読む

 中野は取材に対し、20代の時に結婚し2人の息子をともに育てた女性と15年以上前に離婚していたこと、そして今もその元妻と同じ家に住んでいることを告白。その上で、中山との関係については次のように語っていた。

「彼女とは6年ほど前に、共通の友人の紹介で知り合ったんですよ。それで今、僕の服のブランドとか、仕事をたくさん手伝ってもらっている。今は元妻の芸能事務所のスタッフという形になっているので、家族ももちろん中山のことは知ってます。

(2人の関係について)僕と彼女のあいだで何か、わかり合ってることがあればいいかなと思うんだけど、ハタから見たらそうはいかない。恋愛関係はないんだよ。ただパートナーといったら、そういう存在になるのかな」

“特別”な関係にある中野と中山。実は中野の息子で今大ブレイク中の仲野太賀と中山は、1993年生まれの同い年だ。芸能関係者が語る。

「中山こころさんは2016年に映画『CONFLICT〜最大の抗争〜』でデビュー。その後はドラマやVシネで任侠ものの作品を中心に、多くは中野さんと共演する形で出演しています。中山さんはデビュー当初から、中野さんの元妻が社長を務める芸能事務所のスタッフという立場でもありました。

 抜群のスタイルと、山本彩さん似の美貌が魅力。昨年発売された大人気ゲームシリーズ『龍が如く7外伝』では、オーディションを勝ち抜きキャバ嬢役に選出されました」

 出身は中野と同じ京都で、個人のYouTubeチャンネルではゲーム実況動画を多く投稿している。中野と横須賀で“連泊”している最中にも、ゲーム実況の生放送は連日更新され続けていた。

関連キーワード

関連記事

トピックス

10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン
モデルで女優のKoki,
《9頭身のラインがクッキリ》Koki,が撮影打ち上げの夜にタイトジーンズで“名残惜しげなハグ”…2027年公開の映画ではラウールと共演
NEWSポストセブン
前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン