芸能

《交際宣言からわずか1か月》深田恭子の“元カレ”実業家と女優・西内まりやがスピード破局!「価値観の違いでお別れしました」双方が認める

スピード破局となった西内まりや

スピード破局となった西内まりや

「6月下旬からお付き合いをさせていただいております」「交際は隠すつもりはありません」──7月25日発売の『週刊文春』(8月1日号)で堂々“交際宣言”をしていた、実業家の杉本宏之氏(47)と女優の西内まりや(30)。この2人が破局していたことがわかった。NEWSポストセブンの取材に杉本氏と西内サイド双方がコメントし、破局の事実を認めている。

 杉本氏は、不動産投資会社「シーラテクノロジーズ」のCEOを務める。同社は 2023年3月に米ナスダック市場に上場を果たし、6月には不動産クラウドファンディングにおける会員数が国内1位を記録した。“個人資産100億円”とも言われる実業家・杉本氏の名前が広く知れ渡ったのは、女優・深田恭子(41)との交際報道だった。

「2人は2018年、杉本さんが経営していたワインバーで出会い、交際に発展しました。お互い結婚を前提にした真剣交際で、杉本さんは深田さんの実家にも訪れていましたが、昨年12月、結婚秒読み状態だったのに突如破局してしまった」(芸能関係者)

 そんな杉本氏が今年6月から恋人関係にあったのが、17歳年下の西内だった。

「西内さんは2007年にモデルとしてデビューすると、2014年に『LOVE EVOLUTION』で歌手デビューも果たし、『レコード大賞』で最優秀新人賞を獲得。新たなスタートして将来を嘱望されていましたが、2018年に所属していた芸能事務所を退所してから、表舞台から姿を消していました。

 その後2021年に『全裸監督 シーズン2』(Netflix)で復帰。今後はモデル業に加えて、女優業にも力を入れたいと意気込んでいたところで、彼女は杉本氏と出会った。西内さんは周囲に隠すことなく杉本さんの自宅に通っていて、交際は順調だと思っていたのですが……」(同前)

関連記事

トピックス

二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が不倫していることがわかった(時事通信フォト)
【スクープ】二階俊博・元自民党幹事長の三男・伸康氏が年下30代女性と不倫旅行 直撃に「お付き合いさせていただいている」と認める
NEWSポストセブン
雅子さまにとっての新たな1年が始まった(2024年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
《雅子さま、誕生日文書の遅延が常態化》“丁寧すぎる”姿勢が裏目に 混乱を放置している周囲の責任も
女性セブン
M-1王者であり、今春に2度目の上方漫才大賞を受賞したお笑いコンビ・笑い飯(撮影/山口京和)
【「笑い飯」インタビュー】2度目の上方漫才大賞は「一応、ねらってはいた」 西田幸治は50歳になり「歯が3本なくなりました」
NEWSポストセブン
司忍組長も姿を見せた事始め式に密着した
《山口組「事始め」に異変》緊迫の恒例行事で「高山若頭の姿見えない…!」館内からは女性の声が聞こえ…納会では恒例のカラオケ大会も
NEWSポストセブン
M-1での復帰は見送りとなった松本(時事通信フォト)
《松本人志が出演見送りのM-1》今年の審査員は“中堅芸人”大量増へ 初選出された「注目の2人」
NEWSポストセブン
浩子被告の顔写真すら報じられていない
田村瑠奈被告(30)が抱えていた“身体改造”願望「スネークタンにしたい」「タトゥーを入れたい」母親の困惑【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
「好きな女性アナウンサーランキング2024」でTBS初の1位に輝いた田村真子アナ(田村真子のInstagramより)
《好きな女性アナにランクイン》田村真子、江藤愛の2トップに若手も続々成長!なぜTBS女性アナは令和に躍進したのか
NEWSポストセブン
筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
NEWSポストセブン
『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
NEWSポストセブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン