▼スクロールで次の画像

中学生の時の斎藤知事(本人のHPより)

中学生の時の斎藤知事(本人のHPより)

「出直し戦」に臨む意向を示した斎藤知事。会見では目が潤むような場面も(時事通信フォト)

「出直し戦」に臨む意向を示した斎藤知事。会見では目が潤むような場面も(時事通信フォト)

斎藤知事の「イケメン東大生」時代(本人のHPより)

斎藤知事の「イケメン東大生」時代(本人のHPより)

パソコン画面に映る「真っ白なカレンダー」(斎藤知事のXより)

パソコン画面に映る「真っ白なカレンダー」(斎藤知事のXより)

幼少期の斎藤知事(本人のHPより)

幼少期の斎藤知事(本人のHPより)

斎藤知事の「イケメン東大生」時代(本人のHPより)

斎藤知事の「イケメン東大生」時代(本人のHPより)

社会人になったばかりの斎藤知事(本人HPより)

社会人になったばかりの斎藤知事(本人HPより)

2023年9月24日、カニを両手にする姿を投稿。関係者らによる知事の"わがまま”証言は多岐にわたる(本人のXより)

2023年9月24日、カニを両手にする姿を投稿。関係者らによる知事の"わがまま”証言は多岐にわたる(本人のXより)

斎藤知事の実家である約120坪の“豪邸”

斎藤知事の実家である約120坪の“豪邸”

大阪勤務時代の知事(本人のHPより)

大阪勤務時代の知事(本人のHPより)

官僚として地方で経験を積んだ(本人のHPより)

官僚として地方で経験を積んだ(本人のHPより)

大量のカニを目の前にテンション高めな様子だ(本人のXより)

大量のカニを目の前にテンション高めな様子だ(本人のXより)

「光盛れ」がすごい(本人のInstagramより)

「光盛れ」がすごい(本人のInstagramより)

斎藤知事。散髪後の「キメ顔」をパシャリ(本人のInstagramより)

斎藤知事。散髪後の「キメ顔」をパシャリ(本人のInstagramより)

港でのショット、1枚目(本人のInstagramより)

港でのショット、1枚目(本人のInstagramより)

もう一枚。髪のセットのためトイレに1時間いるとアンケートに書かれていた

もう一枚。髪のセットのためトイレに1時間いるとアンケートに書かれていた

振り返って一枚(本人のInstagramより)

振り返って一枚(本人のInstagramより)

ご飯より知事にピントが合っている

ご飯より知事にピントが合っている

商品名が反射で見えなくなってしまっている(本人のInstagramより)

商品名が反射で見えなくなってしまっている(本人のInstagramより)

マラソンに参加、これが1枚目(本人のInstagramより)

マラソンに参加、これが1枚目(本人のInstagramより)

2枚目には別アングルのショット(本人のInstagramより)

2枚目には別アングルのショット(本人のInstagramより)

3枚目にアザーカットも投稿(本人のInstagramより)

3枚目にアザーカットも投稿(本人のInstagramより)

自撮りも多用(本人のInstagramより)

自撮りも多用(本人のInstagramより)

お気に入りの姿見を使い、甲冑姿でご満悦(本人SNSより)

お気に入りの姿見を使い、甲冑姿でご満悦(本人SNSより)

写真にはこだわりが強く、隣の人物が見切れるような写真も(本人SNSより)

写真にはこだわりが強く、隣の人物が見切れるような写真も(本人SNSより)

東大、総務省というキャリアを経たエリートだ(本人SNSより)

東大、総務省というキャリアを経たエリートだ(本人SNSより)

鹿と笑顔で自撮り(本人SNSより)

鹿と笑顔で自撮り(本人SNSより)

ランウェイを闊歩する斎藤知事(本人SNSより)

ランウェイを闊歩する斎藤知事(本人SNSより)

SNSの投稿には自撮りも多い(本人SNSより)

SNSの投稿には自撮りも多い(本人SNSより)

立候補時に維新の会の支援を受けたことでも話題となっていた(本人SNSより)

立候補時に維新の会の支援を受けたことでも話題となっていた(本人SNSより)

オフショットの投稿(本人SNSより)

オフショットの投稿(本人SNSより)

アンケート調査にはコメントを差し控えている(本人SNSより)

アンケート調査にはコメントを差し控えている(本人SNSより)

夜でもお洒落なサングラスとマフラー姿(本人SNSより)

夜でもお洒落なサングラスとマフラー姿(本人SNSより)

散髪後にキメ顔ショット(本人SNSより)

散髪後にキメ顔ショット(本人SNSより)

お茶目な姿の投稿もみられる(本人SNSより)

お茶目な姿の投稿もみられる(本人SNSより)

証人尋問では何を語るのだろうか(本人SNSより)

証人尋問では何を語るのだろうか(本人SNSより)

ポーズを決めてパシャリ(本人のInstagramより)

ポーズを決めてパシャリ(本人のInstagramより)

お祭りに参加する斎藤知事(本人のInstagramより)

お祭りに参加する斎藤知事(本人のInstagramより)

「スタンスミス事件」の投稿。批判のコメントもあったが、修正はなされなかった(本人SNSより)

「スタンスミス事件」の投稿。批判のコメントもあったが、修正はなされなかった(本人SNSより)

8月30日、パワハラ疑惑などの事実関係の調査を進める百条委員会による初の証人尋問に出席した斎藤元彦兵庫県知事(46)。疑惑については認めない姿勢を固めている(時事通信フォト)

8月30日、パワハラ疑惑などの事実関係の調査を進める百条委員会による初の証人尋問に出席した斎藤元彦兵庫県知事(46)。疑惑については認めない姿勢を固めている(時事通信フォト)

関連記事

トピックス

全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト