▼スクロールで次の画像

ボランティアで通学路の草刈りをしている

ボランティアで通学路の草刈りをしている

100キロウォークに向けて入念に準備をする尾畠さん

100キロウォークに向けて入念に準備をする尾畠さん

タイヤをひとりで引き上げた経験を身振り手振りで語る

タイヤをひとりで引き上げた経験を身振り手振りで語る

ガマで遺骨を拾うのが夢だと語る

ガマで遺骨を拾うのが夢だと語る

ガマで遺骨を拾うのが夢だと語る

ガマで遺骨を拾うのが夢だと語る

足取りはしっかりしていて、85歳とは思えない

足取りはしっかりしていて、85歳とは思えない

100キロウォークスタート

100キロウォークスタート

100キロウォークに向けて入念に準備をする尾畠さん

100キロウォークに向けて入念に準備をする尾畠さん

朝5時と早朝であるにもかかわらず、元気いっぱい

朝5時と早朝であるにもかかわらず、元気いっぱい

尾畠さんがひとりで収集したゴミ

尾畠さんがひとりで収集したゴミ

タイヤをひとりで引き上げた経験を身振り手振りで語る

タイヤをひとりで引き上げた経験を身振り手振りで語る

回収したゴミと尾畠さん

回収したゴミと尾畠さん

カブを運転しボランティア先まで移動している

カブを運転しボランティア先まで移動している

記者にもボランティアの真髄を叩き込んでくれる

記者にもボランティアの真髄を叩き込んでくれる

薬草も食べることができる

薬草も食べることができる

尾畠さん。特製ドリンク10種類以上の健康食材が入っている

尾畠さん。特製ドリンク10種類以上の健康食材が入っている

夜間中学に行くことが夢だ

夜間中学に行くことが夢だ

終始笑顔でインタビューに応じてくれた

終始笑顔でインタビューに応じてくれた

健康の秘訣は、食事だとかたる

健康の秘訣は、食事だとかたる

ボランティアを続けて20年以上

ボランティアを続けて20年以上

5万5000円の年金を頼りにボランティアを行う

5万5000円の年金を頼りにボランティアを行う

今年の夏には能登にも足を伸ばした

今年の夏には能登にも足を伸ばした

ボランティアはさせていただくものという精神が大事だという

ボランティアはさせていただくものという精神が大事だという

弟子はいらないと話す尾畠さん

弟子はいらないと話す尾畠さん

普段はこの家でひとりで暮らしている

普段はこの家でひとりで暮らしている

66歳で日本縦断を達成した

66歳で日本縦断を達成した

赤いTシャツがトレードマーク

赤いTシャツがトレードマーク

関連記事

トピックス

東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
津波警報が発令され、ハワイでは大渋滞が発生(AFP=時事)
ハワイに“破壊的な津波のおそれ” スーパーからは水も食料品も消え…「クラクションが鳴り止まない。カオスです」旅行者が明かす現地の混乱ぶり《カムチャツカ半島地震の影響》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
牛田茉友氏はNHKの元アナウンサーだったこともあり、街頭演説を追っかける熱烈なファンもいた(写真撮影:小川裕夫)
参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン