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《元女子バレー狩野舞子》延期していた結婚発表のタイミング…大谷翔平との“匂わせ騒動”のなか育んだ桐山照史とステルス交際「5年間」

狩野舞子

結婚を発表した元バレーボール女子日本代表の狩野舞子、WEST.の桐山照史(HPより)

「このたび、桐山照史は狩野舞子さんと結婚いたしました事をご報告させていただきます」──1月3日、所属するSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで結婚を発表した「WEST.」の桐山照史(35)と元バレーボール女子日本代表の狩野舞子(36)。

 2人の出会いは2019年の『FIVBワールドカップバレーボール』で、解説の狩野とスペシャルサポーターを務めた桐山の共演がきっかけだった。意気投合した2人は極秘交際をスタートさせたが、交際が約4年ものあいだ報じられることがなかったのは、ロサンゼルス・ドジャース(当時はエンゼルス所属)の大谷翔平(30)選手の存在が大きいという。

「2018年頃から狩野さんと大谷選手との関係がネットを中心に話題となっていました。偶然、2人が同じブランドのブレスレットをしていたことや、狩野さんが自身の誕生日に現地で大谷選手の試合を観戦したことなどでSNSを中心に“匂わせ”などと指摘され、疑惑が徐々にヒートアップしていきました。なかには、熱愛の可能性を探るメディアもあったほどです」(スポーツ紙記者)

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