国内
2025.01.20 11:00
NEWSポストセブン
《江別・大学生集団暴行》「“イキり”で有名」「教師とケンカして退学」情状酌量の余地なしと判断…少年らのリーダーだった18歳の男が“グレた理由” 浮かび上がる主犯格らとの共通項「弱そうな人や歳下ばかり狙って…」
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龍のタトゥーシールを貼った川村被告（インスタグラムより）
北海道江別市で起きた集団暴行致死事件で、札幌家裁は川口侑斗被告（18）を主犯格と認めた
高校中退後から拍車をかけて”非行”に走るようになったという
傷害致死容疑などで起訴された川村葉音被告（20）、八木原亜麻被告（20）。川口被告と川村被告は事件前から遊び仲間だったようだ（インスタグラムより）
被害者である男子大学生からの達筆な寄せ書き
頭がよく、尊敬される人物だったという
八木原被告の高校時の卒アル写真
一緒にダンスしている川村被告と八木原被告（インスタグラムより）
仲の良さはSNSからも伺える（インスタグラムより）
自撮りも載せていた（インスタグラムより）
アルバイト中の川村被告（インスタグラムより）
充実した生活ぶりを投稿（インスタグラムより）
近くのコンビニで一緒にアルバイトしていた2人（インスタグラムより）
友人との写真を多数投稿していた川村被告（インスタグラムより）
事件の1週間前にもSNSを投稿していた（インスタグラムより）
