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「週刊ポスト」本日発売! 大谷翔平「賭博トラブル」の胴元が独占告白ほか

 8月29日発売の「週刊ポスト」は、猛暑と物価高で疲弊した読者諸兄の健康と財産と人生を守る特大号。そして、野球界の至宝・大谷翔平を苦しめた元通訳による賭博トラブルの元凶となったアメリカ人の胴元が本誌取材についに口を開いた。グラビアでは動画付きの付録や、あの元アイドルの独占撮りおろしなど保存版企画が満載です。

今週の見どころ読みどころ

◆大谷翔平から284億円かすめ取った胴元が激白「本当にショウヘイは知らなかったのか」
元通訳・水原一平氏が大谷の資産を284億円も賭博につぎ込んで有罪となった事件で、舞台となった違法賭博を運営していたマシュー・ボウヤー氏が独占取材に応じた。負けが込んだ水原氏に対して、「大谷に連絡するぞ」と脅した経緯なども明かしたうえで、「一平がギャンブル依存症であることをショウヘイが知らなかったというのはおかしい」とも主張した。

◆世界の常識に逆行!「血圧130未満」をゴリ押しする高血圧学会に流れた「製薬マネー」
日本の「血圧正常値」は繰り返し引き下げられてきた。今年7月には、ついに「75歳以上でも130未満」という世界に例のない厳しい基準が採用された。一方、欧米各国では特に高齢者については血圧を下げすぎると死亡率が上がるという真逆の研究が相次いでいる。基準が厳しくなって「患者」が増えれば、医師も製薬会社もそれだけ儲かる。この新基準に裏はないのか。本誌取材で、基準改訂に関わった高血圧学会役員らに多額の製薬マネーが流れていたことが明らかになった。

◆石破首相が自信を見せる「解散すれば与党が過半数回復」の仰天シナリオ
支持率は低迷、選挙では連戦連敗の石破政権は、はた目には風前の灯火に見えるが、石破茂・首相は強気なのだという。小泉純一郎・元首相らとともに最近会食した山崎拓・元副総裁は、本誌取材に「郵政解散の話を(真剣に)聞いていた」と証言した。実は、参政党ブームに象徴される野党乱立のおかげで、いま解散すれば自公が過半数を回復するというシミュレーションがあった。

◆リーグ制覇秒読み! タイガースを引っ張る「異色のスラッガー」佐藤輝明の履歴書
阪神の快進撃の理由はさまざまあるが、連覇を逃した昨年との一番大きな違いといえば、4番に座るサトテルの覚醒だろう。ホームランと打点ではトップを独走、三冠王さえ射程にとらえている。ドラフト、新人の頃から大器と期待されながらファンを裏切ってきた男は、実は野球人として異色の経歴の持ち主でもあった。だから大成までの道のりも通常ルートとは大きく異なったのか。無名の高校時代、大学時代の恩師の教え、そして阪神での3人の指揮官の指導など、その足跡から見えてきたものとは……。当事者たちが証言した。

◆<問題提起>中国マネーが「日本の薬局、酒蔵、皇族の名」まで奪おうとしている
押し寄せる中国人観光客の「爆買い」はかつてほどの勢いはないが、実はより大規模な中国マネーによる「日本買い」が見えないところで進行している。まがい物の薬が横行する中国では、日本の市販薬、処方薬へのニーズが高く、コロナ禍を経て、中国資本による日本の薬局買収がブームになっていた。老舗の酒蔵も人気の買収先で、さらには皇族の名をかたる不届きな商標も続々と登録申請されていた。

◆暴力事件の広陵高校は監督辞任でも嵐はやまず「有望な中学生が逃げ始めた」と悲鳴
甲子園で勝ち進みながら出場辞退という前代未聞の醜態をさらした広陵は、中井哲之・監督の辞任を発表して事態収拾に躍起だが、本人の謝罪も会見もないうえ、学園幹部の肩書きも残した状態では周囲の怒りは収まるはずもない。関係者のよると、スカウト予定だった有望な中学生たちが逃げ始め、このままでは名門の凋落は避けられないのだという。

◆これを知れば大化けも夢じゃない! 「トランプ相場」を読む「次の爆騰期待銘柄」
トランプ大統領の言動は予測不能といわれる。だから世界経済や相場は大きく揺れるわけだが、子細に見ればそこに法則がないわけでもない。プロも二の足を踏む難解相場で稼ぎ続ける「億り人」たちは今後をどう読んでいるのか。化石燃料シフト、ノーベル平和賞狙い、さらにファミリービジネスまで織り込んだ16銘柄を公開する。

◆テーマ別、年代別にプロたちが助言「やってはいけない老い支度」22の落とし穴
「終活」が高齢者のお作法のように語られるようになって久しいが、人生100年時代には、そもそも「老い」こそ豊かに生きる本番なのだ。世間の空気に流されて、やらなくてもいい「老い支度」に労力とお金をつぎ込んで後悔する悲劇は後を絶たない。専門家たちは、50代、60代、70代で陥りがちな失敗を列挙した。住宅ローンの繰り上げ返済、退職金投資、免許返納、コレクション処分、住宅リフォームなど、「やっておかなくては」と思っていませんか? 毒蝮三太夫(89)、大木凡人(80)も「あわてるな」と警鐘を鳴らした。

◆<内幕ルポ>2000億円集めた不動産投資「みんなで大家さん」配当ストップの全内幕
ノンフィクション作家・森功氏が未曾有の投資トラブルの実態を暴く。3万7000人以上の投資家から2000億円を集めていた「みんなで大家さん」が7月末に配当するはずのカネを払えなくなり、投資家たちの不安と怒りが頂点に達している。運営会社が宣伝していた「成田シリーズ」と称する開発プロジェクトは、度重なる計画変更の末に、いまだ造成すらできていなかった。そして入手した内部資料には、保有資産について驚きの記述が――。

◆なぜか渦中のフジHDも! 年収爆上がり企業ランキング150
本誌と東京商工リサーチの協力で、5年間に社員の平均年収が爆上がりした企業ランキングを作成した。トップの光通信は、なんと1598万円も上がっており、まさかの3位にフジ・メディア・ホールディングスが入った。もちろんそこには特別な事情があるのだが、企業の変貌と盛衰がはっきりわかる興味深い一覧となった。

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