ライフ

《家庭・職場だけではない“既婚者のための新しい第3の場所”を》会員数50万人突破!カドル(Cuddle)-既婚者マッチングアプリが提案する新たな出会いの形

“既婚者のための新しい第3の場所”ここにあります

“既婚者のための新しい第3の場所”ここにあります

 パートナーといくら愛し合っていたとしても、価値観や考えが常にピッタリ合うわけではない。意見が衝突したり、すれ違ったりしたときに、孤独を感じる人もいるのではなかろうか。あるいは、パートナーに相談したところで、解決しない課題を抱える人も多いだろう。

 そうした「孤独」を埋めるには……いまさら新しい友人なんて作れないと嘆いているそこのあなた! 家庭や職場に続く“既婚者のための新しい第3の場所”を既婚者マッチングアプリ、カドル(Cuddle)で見つけてみてはいかがだろうか──。

カドル(Cuddle)-既婚者マッチングアプリとは?

公式サイトからすぐに利用可能

公式サイトからすぐに利用可能

「既婚者マッチングアプリ」という言葉に馴染みがない人も多いかもしれないが、実は最近さまざまな種類の既婚者向けサービスが登場しているのだ。

 その中でも、2022年にサービスがスタートしたカドル(Cuddle)は、既婚者向けマッチングアプリ市場でNo.1の利用率※1となっており、 約50万人(2025年1月時点)の会員数を誇っている。

※1 Similarweb社 2023年4月レポートより

 同アプリがここまで支持されているワケとは──。担当者に話を聞いた。

「より価値観の合う方とのマッチングが可能なんです。カドル(Cuddle)には専用で独自に構築された最先端のAIが搭載されております。そのため、都合の良い時間帯や職種など細かいプロフィールを入力することで、AIがおすすめの相手をご提案します。

 さらに、最近では興味タグの設定も可能になりましたので自分の興味関心を選んで設定をいただくことでより価値観の合う方と出会うことができます」

使い方はいたってシンプル

使い方はいたってシンプル

 コミュニティが狭くなりがちな既婚者の人たちが、悩みや愚痴を共有できる場、家庭や職場ではない“既婚者のための新しい第3の居場所”を作りたいというコンセプトで同アプリは誕生した。

 同じ境遇や悩みを抱えた人とマッチングできることが、支持を集めている理由のようだ。

担当者が明かしたユーザーの声

 利用者からもすでに多くの反響が集まっているという。前出の担当者が続ける。

「カドルを使い始めてから、共通の悩みや趣味を持つ方と出会えることが本当に楽しいという声をいただいています。

 また、夫の転勤を機に見知らぬ土地に引っ越しをしたものの、性格や価値観の近い相談相手を見つけることができたというお声が多く寄せられています 。ユーザーの年齢や境遇は様々ですが、価値観の合う人と出会えたというユーザーも非常に多く、弊社の目指す“既婚者のための新しい第3の居場所”を見つけていただけていると思うと嬉しいですね」

実際のユーザーの口コミはいかに!?

 そうは言っても、はたして本当に価値観が合う相手と出会うことは可能なのだろうか。以下が利用者の声だ──。

「色々な方と話せ、素敵な出逢いがありました。男性の方は紳士的で話しやすかったです」(27歳・神奈川・看護師)

「サクラではなく実際に出会えそうな綺麗な方が多いと思いました。AIが色々な人を勧めてくれたのでありがたかったです」(37歳・愛知・会社経営者)

 男性、女性ともに幅広い年齢層からの好意的な口コミが多く、好評を得ているようだ。

ほかの利用者からはこんな声が

ほかの利用者からはこんな声が

登録までは簡単4ステップ

 ここまで読んでくださっている読者の方は、少なからずカドル(Cuddle)に興味を持っているのではなかろうか。このサービスは以下のような4つのステップで始めることができる。

1.公式サイトにアクセスし、「今すぐ無料登録する」をタップする

2.画面表示に従ってメールアドレスとパスワードを登録し、認証コードを送信する

3.メールで届いた認証コードを登録画面に入力

4.ニックネーム・性別・生年月日・居住地(都道府県)を入力しメイン画像を登録する

 インストールなどは一切必要なく、登録自体はこれで完了する。マッチ後にメッセージのやりとりをするためには、免許証や健康保険証などを登録し、年齢認証を行う必要がある。

気になる利用料金は

 利用を検討している読者にとって気がかりなのは利用料金だろう。カドル(Cuddle)は、女性は無料で利用することができ、男性のみメッセージのやり取りを行うために有料のゴールド会員に登録する必要がある。プランは以下の4つから自分に合ったものを選択することができる。

・12カ月プラン3980円/月(一括4万7760円)

・6カ月プラン5980円/月(一括3万5880円)

・3カ月プラン7980円/月(一括2万3940円)

・1カ月プラン9980円/月

 決済方法は、クレジットカード払いと銀行振込、Paidyの3種類から選択が可能だ。

 さらに、男性は追加で課金をするとプラチナオプションとシークレットモードを利用することができる。

 プラチナオプションに加入すると、自分をLIKEした人を確認することができたり、通常10人が上限のLIKEを30人まで送ることができたり、女性の既読状況が確認できたりとより快適な“カドル(Cuddle)ライフ”を送ることが可能だ。

 シークレットモードを利用すると、自身が「いいね」を送った相手だけが、あなたのプロフィールを閲覧できるようになり、安心して利用することが可能になるのだ。

主な利用者は男女共に30代

主な利用者は男女共に30代

 読者の方の中には、安くはない会費を払うに値するような出会いはあるのか。また、セキュリティや安全性に問題はないのかと心配されている人も多いのではなかろうか。率直な疑問を前出の担当者にぶつけた。

──どのような方が多く利用されているのですか?

「最も利用者の多い年代・年齢層は男女共に30代になります。次いで40代、最近では20代後半からの利用者も多く、若くして結婚し悩みを持つ方が多く登録をされています」

──男女比はどのくらいでしょうか?

「ユーザーの男女比は男性60%、女性40%となっております。
 独身者向けのマッチングアプリですと男女比が4:1くらいのアプリも多くなっています。ですから、独身者向けのマッチングアプリよりも比較的に容易にマッチする傾向にはあり定評があります」

──そうは言っても本当に素敵な方とは出会えるのでしょうか?

「男性は、経済的に余裕を持った方や社会的に地位のある男性が多く利用されています。例えば、経営者、会社役員、国家公務員、医師、弁護士、投資家、上場企業会社員等が挙げられます。普段の生活では会えないような男性と会えることが魅力の一つではないかと考えております。

 女性は、専業主婦の方が多く、容姿端麗で年齢の割に身なりがしっかりされている方が利用されている印象が強いですね。日常に特別を求めて利用されている方が多数登録されていますので容姿端麗で、コミュニケーション能力が高く男性にとっては癒しとなるような方がいらっしゃいます」

──セキュリティの問題が気になっている方が多いと思いますが、本当に大丈夫なのでしょうか?

「カドル(Cuddle)専用に独自構築された最先端のAIが様々な項目で24時間365日の監視を行なっているため、安心してご利用をいただくことが可能です。

 さらには、AIのみに頼らず人の目を通した審査部門もあります。そこでは、プロフィール審査やAIと連携したアカウント審査を行っており、AIでは判断が難しい微妙な部分までを入念にチェックしています。

 また、ユーザーが少しでも怪しいと感じた相手を、すぐに運営に通報できる通報ボタンを用意しています。通報されたアカウントは、審査部門が即時確認し、速やかに対処するため、安心してご利用いただけます」

“既婚者のための新しい第3の居場所”を見つけてより豊かに

使いやすい設計

使いやすい設計

 取材を通して、カドル(Cuddle)は、豊富な会員数に加えて、独自のAIを使ったシステムやセキュリティなど様々な機能があり、価値観の合う既婚者同士が安心して出会えることがわかった。

 あなたもカドル(Cuddle)を利用して、家庭と職場に続く“既婚者のための新しい第3の居場所”を見つけ、人生をより豊かなものにしてはいかがだろうか──。

提供:ThirdPlace株式会社

トピックス

10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン