国内
2025.05.08 17:00
NEWSポストセブン
《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
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岡崎さんの行方を追っている際に、親族らが容疑者を問い詰めて携帯の画面を撮影したという。母親と思われる人物は男を気遣っており、やり取りには「押し入れ」という文言も(親族提供)

元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)

ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)

2024年12月20日から行方がわからなくなっていた彩咲陽さん。このやり取りを最後に既読がつかなくなったという(親族提供)

発見された遺体は白骨化が進行していた(親族提供)

ストーカーに怯える岡崎さんの様子(親族提供)

事件現場には今も多くの人が足を運んでいる
