芸能

《赤西仁と広瀬アリスの左手薬指にペアリング》沈黙の黒木メイサと電撃離婚から約1年半、元妻がSNSで吐露していた「哺乳瓶洗いながら泣いた」過去

赤西と元妻・黒木メイサ

赤西と元妻・黒木メイサ

「“KAT-TUN”いっぱいありがとう。(略)それでも明日は来やがるもんで。さぁ始めようか」──3月31日で解散した「KAT-TUN」に惜別のメッセージをSNS上で投稿した赤西仁(40)。新たなスタートをかたわらで支えていたのは、『女性セブン』に“お泊り愛”が報じられた女優・広瀬アリス(30)だった。

 黒木メイサ(36)との離婚から約1年半、出会って1カ月のスピード交際──。

 記事によると、2月に知人の紹介で出会い、3月頃から交際が始まったという赤西と広瀬はGW真っただ中に2人で都内の有名しゃぶしゃぶ店に来店。広瀬が赤西の料理をよそい、肩を寄せ合うなど、その様子はまるで夫婦のようだったと報じた。

 別の日、広瀬の自宅から出て来た2人は彼女の運転でスーパーへ出かけ、途中で赤西がハンドルを握ることも。そんなカップルの左手薬指には、お揃いの指輪が光っていたという。あるテレビ局関係者は、新恋人の広瀬と元妻の黒木には似ている部分が多くあるという。

「黒髪ロングの2人の身長はともに約165cmで、デビュー時から女性ファッション誌でモデルを務めるほど、容姿端麗。黒木さんはバスケットボール好きの一面があり、広瀬さんも小学生からバスケ少女でプロを目指すほどでした。2人ともスポーティーで健康的な女性です。国際派女優を目指し英語を勉強してきた黒木さんですが、広瀬さんも直近で語学の勉強にも関心が高まっていたようで、、海外志向の赤西さんと馬が合ったのかもしれません」

関連記事

トピックス

万博で身につけた”天然うるし珠イヤリング“(2025年8月23日、撮影/JMPA)
《“佳子さま売れ”のなぜ?》2990円ニット、5500円イヤリング…プチプラで華やかに見せるファッションリーダーぶり
NEWSポストセブン
次の首相の後任はどうなるのか(時事通信フォト)
《自民党総裁有力候補に党内から不安》高市早苗氏は「右過ぎて参政党と連立なんてことも言い出しかねない」、小泉進次郎氏は「中身の薄さはいかんともしがたい」の評
NEWSポストセブン
阪神の中野拓夢(時事通信フォト)
《阪神優勝の立役者》選手会長・中野拓夢を献身的に支える“3歳年上のインスタグラマー妻”が貫く「徹底した配慮」
NEWSポストセブン
9年の濃厚な女優人生を駆け抜けた夏目雅子さん(撮影/田川清美)
《没後40年・夏目雅子さんを偲ぶ》永遠の「原石」として記憶に刻まれた女優 『瀬戸内少年野球団』での天真爛漫さは「技巧では決して表現できない境地」
週刊ポスト
朝比ライオさん
《マルチ2世家族の壮絶な実態》「母は姉の制服を切り刻み…」「包丁を手に『アンタを殺して私も死ぬ』と」京大合格も就職も母の“アップへの成果報告”に利用された
NEWSポストセブン
チームには多くの不安材料が
《大谷翔平のポストシーズンに不安材料》ドジャースで深刻な「セットアッパー&クローザー不足」、大谷をクローザーで起用するプランもあるか
週刊ポスト
ブリトニー・スピアーズ(時事通信フォト)
《ブリトニー・スピアーズの現在》“スケ感がスゴい”レオタード姿を公開…腰をくねらせ胸元をさすって踊る様子に「誰か助けてあげられないか?」とファンが心配 
NEWSポストセブン
政権の命運を握る存在に(時事通信フォト)
《岸田文雄・前首相の奸計》「加藤の乱」から学んだ倒閣運動 石破降ろしの汚れ役は旧安倍派や麻生派にやらせ、自らはキャスティングボートを握った
週刊ポスト
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《不倫報道で沈黙続ける北島康介》元ボーカル妻が過ごす「いつも通りの日常」SNSで垣間見えた“現在の夫婦関係”
NEWSポストセブン
秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式が行われた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)
《凜々しきお姿》成年式に臨まれた悠仁さま 筑波大では「やどかり祭」でご友人とベビーカステラを販売、自転車で構内を移動する充実したキャンパスライフ
NEWSポストセブン
自身のYouTubeで新居のルームツアー動画を公開した板野友美(YouTubeより)
《超高級バッグ90個ズラリ!》板野友美「家賃110万円マンション」「エルメス、シャネル」超絶な財力の源泉となった“経営するブランドのパワー” 専門家は「20~30代の支持」と指摘
NEWSポストセブン
志村けんさんが語っていた旅館への想い
《5年間空き家だった志村けんさんの豪邸が更地に》大手不動産会社に売却された土地の今後…実兄は「遺品は愛用していた帽子を持って帰っただけ」
NEWSポストセブン