《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
覚醒剤約0.2グラムとコカイン約0.8グラムを所持した疑い
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者（32）が逮捕された（左・Instagramより）
6月から開設されている奥本容疑者のXアカウント
事件当時、すでに2人は薬物摂取により意識が朦朧としている状態だった
〈今世終了港区BBA〉というアカウントに（Xより）
フォロワーは10万人を突破している（Xより）
留置場や取り調べでの出来事を自虐混じりにポスト（Xより）
ホテルの部屋に立ち入った男性を阻止する田中容疑者
自らホテルの警備員を呼び、警察に電話をかけた田中容疑者
窓際でくつろぐ田中容疑者と奥本容疑者
小西容疑者に大麻や違法薬物をあぶった煙をストローで吸わされたりさせたという
奥のダイニングに座っていた奥本容疑者
小西容疑者は昨年3月、ある高級ホテルに赴き田中容疑者と出会った
電話をかける田中容疑者
告訴状には、被告訴人は告訴人たちを見ながら薬物を摂取していたという内容も
小西容疑者は昨年3月、ある高級ホテルに赴き田中容疑者と出会った
テーブルの上には散乱していた
指定されたのは、千代田区大手町にあるラグジュアリーホテル『X』
“薬物性接待”の生々しい現場が動画にとらえられていた
タバコを吸う田中容疑者
小西容疑者には報酬として300万円が手渡されたという
小西容疑者は大麻以外の薬物を無理やり吸引させられた
小西容疑者は不同意性交等致傷罪で田中容疑者を告訴
覚醒剤約0.2グラムとコカイン約0.8グラムを所持した疑いだ
小西容疑者はこれまでに3回、薬物性接待に参加していた
現場には薬物が混入したクリームも使用していた
田中容疑者はAさんに靴ベラで複数回殴打など暴行
昨年6月24日の出来事だ
小西容疑者の交際相手の男性は携帯電話で撮影しながら室内へ
“性接待”の実態解明に向けて捜査が進められている
カメラを嫌がる田中容疑者
小西容疑者は大麻を無理矢理口にくわえさせられ、苦痛を感じたようだ
部屋にはすでに奥本容疑者が
田中容疑者から靴べらで殴られできた痣
小西容疑者は精神的に病みPTSDに苦しんでいる
高級ホテル内で覚せい剤0.208グラムとコカイン0.859グラムを所持していた疑いがもたれている（Instagramより）
Instagramには“不穏な投稿”も
定職には就いていなかった可能性も（店舗SNSより、一部加工）
年明けくらいまでは六本木のキャバクラで働いていたという（店舗SNSより、一部加工）
容疑者のプロフィール（Instagramより）
奥本容疑者は何者なのか（Instagramより）
京都出身と記載（Instagramより）
モデル系の仕事もかじっていたという（Instagramより）
レースクイーンで活動も（Instagramより）
プロフィールには輝かしい経歴が並ぶ（Instagramより）
時には不思議な投稿も（Instagramより）
なぜ違法薬物所持で逮捕されたのか（Instagramより）
事件の全容解明が待たれる（Instagramより）
警察は薬物の入手方法などについても捜査（Instagramより）
都内の大手広告会社に勤めていたことも（Instagramより）
Instagramには500件近い投稿が
“スピリチュアルな一面”も（スレッズより）
