国内
2025.07.13 15:58
NEWSポストセブン
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
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和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
被害者のAさんが住んでいた総世帯数179戸のタワーマンション
18歳のころから銀座のキャバクラで働き始めていたAさん(インスタグラムより)
和久井被告のSNSには、愛車との別れを惜しむ投稿が散見される
シャンパンタワーの前に立つAさん(インスタグラムより)
2人が知り合ったのは事件から4年ほど前(インスタグラムより)
殺人未遂の現行犯で逮捕された和久井学容疑者(51)。ストーカー規制法違反容疑で逮捕された過去も(のちに不起訴処分)
Aさんのお店は2021年の12月28日にグランドオープン
シャンパンを開ける音が連発していた店内(インスタグラムより)
Aさんは和久井容疑者のストーカー行為に苦しんでいた
周囲では男が粗暴に扉を叩く様子も目撃されていた
5月9日、突如事件が起きた(インスタグラムより)
Aさんの店舗は2023年1月に閉店(インスタグラムより)
顔も小さいしウェストも細い、スタイルの良い女性だったという(インスタグラムより)
Aさんに一体何があったのか(インスタグラムより)
和久井被告は10代のころからスポーツカーを乗り回していたという
ストーカー規制法違反容疑で逮捕された過去も(のちに不起訴処分)
資金繰りのために愛車を手放したのだろうか
ホンダのイベントに参加する和久井被告
「金返せ!」と現場で叫んでいたという和久井被告
和久井被告の愛車ホンダ『NR』と『NSX』。Aさんの経営資金にあてがうために手放したのだろうか