▼スクロールで次の画像

今年4月、看護師にケガをさせるなどして現行犯逮捕された女優・広末涼子

今年4月、看護師にケガをさせるなどして現行犯逮捕された女優・広末涼子

事件後に掲載されたお詫び(HPより)

事件後に掲載されたお詫び(HPより)

バックで駐車する広末(2023年12月撮影)

バックで駐車する広末(2023年12月撮影)

ジープはフロントの左側がにグシャグシャに(読者提供)

ジープはフロントの左側がにグシャグシャに(読者提供)

車は見るも無惨な姿に……

車は見るも無惨な姿に……

救急車に搬送される様子も(読者提供)

救急車に搬送される様子も(読者提供)

緊張感が漂う事故現場(読者提供)

緊張感が漂う事故現場(読者提供)

事故があった粟ケ岳トンネルは全長4527メートル(読者提供)

事故があった粟ケ岳トンネルは全長4527メートル(読者提供)

照明が整備され、視界もいい(読者提供)

照明が整備され、視界もいい(読者提供)

同乗していたマネージャーとは別の病院へ搬送された(読者提供)

同乗していたマネージャーとは別の病院へ搬送された(読者提供)

病院内で看護師に対して蹴ったり引っ掻いたりの暴行を加えていた(読者提供)

病院内で看護師に対して蹴ったり引っ掻いたりの暴行を加えていた(読者提供)

警察は調べを進めている(読者提供)

警察は調べを進めている(読者提供)

事故は新東名高速上り線の掛川PA付近で起きた(読者提供)

事故は新東名高速上り線の掛川PA付近で起きた(読者提供)

大型トレーラーに追突する事故を起こしたとされる広末(読者提供)

大型トレーラーに追突する事故を起こしたとされる広末(読者提供)

発煙筒がたかれている(読者提供)

発煙筒がたかれている(読者提供)

事故現場付近の様子

事故現場付近の様子

赤いドレスをまとって『大スキ!』を熱唱(インスタグラムより)

赤いドレスをまとって『大スキ!』を熱唱(インスタグラムより)

運転中、顎に手を当て何やら考える姿も…(2023年12月撮影)

運転中、顎に手を当て何やら考える姿も…(2023年12月撮影)

運転中の広末涼子(2023年12月撮影)

運転中の広末涼子(2023年12月撮影)

事故現場の様子

事故現場の様子

2025年3月末には、台湾最大のフェスと言われる『大港開唱Megaport Festival』に出演していた広末(インスタグラムより)

2025年3月末には、台湾最大のフェスと言われる『大港開唱Megaport Festival』に出演していた広末(インスタグラムより)

ステージから「ありがとう台湾!」とファンに呼びかけ喝采を浴びていた(インスタグラムより)

ステージから「ありがとう台湾!」とファンに呼びかけ喝采を浴びていた(インスタグラムより)

高校時代の広末涼子。歌手デビューした年に紅白出場(1997年撮影)

高校時代の広末涼子。歌手デビューした年に紅白出場(1997年撮影)

早稲田大学に入学した際の広末。どこに行っても常に“ヒロスエ”が求められていた(時事通信フォト)

早稲田大学に入学した際の広末。どこに行っても常に“ヒロスエ”が求められていた(時事通信フォト)

地元高知でよさこいを躍る広末涼子(2003年)

地元高知でよさこいを躍る広末涼子(2003年)

佐藤健のマンションに入っていく広末(2014年)

佐藤健のマンションに入っていく広末(2014年)

2014年の広末涼子

2014年の広末涼子

顔なじみの店主に見送られる広末

顔なじみの店主に見送られる広末

普段着の広末(2019年)

普段着の広末(2019年)

飲食店から顔を出した2019年の広末(2019年)

飲食店から顔を出した2019年の広末(2019年)

謎めいたバッグを持つ広末涼子(2022年)

謎めいたバッグを持つ広末涼子(2022年)

芸能界でもリピーターが多いというマッサージ店だった(2022年)

芸能界でもリピーターが多いというマッサージ店だった(2022年)

ひとりで寿司店も訪れた(2022年)

ひとりで寿司店も訪れた(2022年)

美貌・美スタイルの持ち主(2022年)

美貌・美スタイルの持ち主(2022年)

のんびりとした散歩だった(2022年)

のんびりとした散歩だった(2022年)

銀座に現れた広末(2019年12月)

銀座に現れた広末(2019年12月)

「透明感」が話題になった(2019年)

「透明感」が話題になった(2019年)

関連記事

トピックス

62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
今回の地震で道路の陥没に巻き込まれた軽自動車(青森県東北町。写真/共同通信社)
【青森県東方沖でM7.5の地震】運用開始以来初の“後発地震注意情報”発表「1週間以内にM7を超える地震の発生確率」が平常時0.1%から1%に 冬の大地震に備えるためにすべきこと 
女性セブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン