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パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__

パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__

激しい雨が上がった直後、湿った空気に包まれていた

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エレナ(31)の仕事場へついていくと…

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獣道のような細い森の小径の先に進んだ

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高さ2メートルほどの布を垂らしただけの簡素な“部屋”が

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周囲には破られたコンドームのパッケージが散らばっている

周囲には破られたコンドームのパッケージが散らばっている

夜の森は特に注意が必要だという

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湿った土が靴にまとわりつく地面にはコンドームのパッケージが散らばっていた

湿った土が靴にまとわりつく地面にはコンドームのパッケージが散らばっていた

取材時にも20代前半と見られるアフリカ系の若者が訪れていた

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エレナはペルー出身だという

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パリの歴史ある森には“裏の顔”があった

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観光客で賑わう

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フランス議会は2016年に買春禁止法を可決

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2024年には、都市部の“浄化”がさらに進められた

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