【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
白井被告はアカウントを作り直して岡崎さんのInstagramを検索していたのだろうか──

アメリカから帰国後した白井秀征被告(時事通信フォト/親族提供)

岡崎さんは白井被告から脅迫DMが来ていたことを友人に相談していた

岡崎さんの首元にはDVを受けた跡が残っていた

白井被告のストーカー被害はエスカレートしていたようだ

すでに恐怖心を抱いていた岡崎さん

岡崎さんから折り返しの電話はなかった

友人からも心配されていた

「大丈夫」だと振る舞う岡崎さん

「つかれちゃった」と発言していたことも

バースデーケーキを持つ岡崎さん

岡崎さんの遺族は署名活動を行なっている

貼られたポスター

当時の電話記録

白井容疑者からと思われるメッセージ

被告が侵入した形跡

被告が侵入した形跡

被告が侵入した形跡

痛々しく残っている

ストーカー被害に加え暴行も受けていたようだ

岡崎彩咲陽さんの遺体が見つかった事件で取材に応じる父親(時事通信フォト)

岡崎彩咲陽さんの通夜に参列した大勢の親族や友人ら(時事通信フォト)

ストーカーに怯える岡崎さんの様子(親族提供)

親族が入手した容疑者とその母のやり取りには「押し入れ」という文言が──(親族提供)

20歳になったばかりだった岡崎さん(親族提供)

おびただしい数の着信が──(親族提供)

母親がかくまっているようにも見受けられる(親族提供)

被告は自宅に防犯カメラを設置していた(親族提供)

なぜ凶行に走ったのか──(親族提供)

親族は何度も県警にかけ合った(親族提供)

事件現場には多くの人が足を運んでいる

”なりすまし”をしていた可能性もある容疑者。このやり取りを最後に既読がつかなくなったという(親族提供)

居留守を指示する文言(親族提供)

母親が防犯カメラについて説明(親族提供)

発見された遺体は白骨化が進んでいた(親族提供)

母親に帰宅しないように伝えている(親族提供)

発見された遺体は白骨化が進行していた(親族提供)
