グラビア

大人気Iカップグラドル・天木じゅんの最新写真集から複数カット公開「自分自身でも完璧の仕上がり」

天木じゅん

天木じゅん

 Iカップの二次元ボディと称され、グラビア界で活躍する天木じゅんが、30歳の節目となる誕生日に最新写真集を発売する。日本に限らず、台湾でも人気を誇る彼女が撮影地に選んだのは台湾最南端のリゾート地・墾丁(ケンティン)。この地で自身初のバストトップを解禁した。

「このたび、6冊目となる写真集をリリースさせていただくことになりました。今回の作品は、自分自身でも完璧と感じられるほど納得のいく仕上がりで、限界のない新しい表現が次々と生まれていく撮影でした。『みなさんが求めているのは、これですね?』という、私なりの答えが詰まっています。この写真集が、誰かの心にそっと届く一冊になりますように」

【プロフィール】
天木じゅん(あまき・じゅん)/1995年10月16日生まれ、兵庫県出身。身長149㎝、B95・W59・H93。2013年にデビューし、現在はグラビア活動を中心に女優業やタレントとして幅広く活躍中。愛称は「じゅんちゃん」。週刊ポストデジタル写真集『天木じゅん じゅんちゃん、もう少しだけ!』は各電子書店にて発売中。X(@jun_amaki)、Instagram(@jun.amaki)

★天木じゅん最新写真集『あまぽち』(小学館)は10月16日発売予定

撮影/LUCKMAN

※週刊ポスト2025年8月15・22日号

天木じゅん(あまき・じゅん)/1995年10月16日生まれ、兵庫県出身

天木じゅん(あまき・じゅん)/1995年10月16日生まれ、兵庫県出身

関連キーワード

関連記事

トピックス

代理人・バレロ氏(右)には大谷翔平も信頼を寄せている(時事通信フォト)
大谷翔平が巻き込まれた「豪華ハワイ別荘」訴訟トラブル ビッグビジネスに走る代理人・バレロ氏の“魂胆”と大谷が“絶大なる信頼”を置く理由
週刊ポスト
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
大臣としての資質が問われる(写真/共同通信社)
三原じゅん子・こども政策担当相が暴力団とゴルフ写真の“反社疑惑”にダンマリの理由「官邸は三原氏のことなど構っていられない」
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン
お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「石破おろし」の裏金議員「入閣リスト」入手!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「石破おろし」の裏金議員「入閣リスト」入手!ほか
NEWSポストセブン
《高まる中国の軍事的脅威》日中の陸海空の軍事力を徹底比較 日本は海上戦闘や航空戦力では優位を保つも、ミサイル・ドローンでは中国が決定的に優位
《高まる中国の軍事的脅威》日中の陸海空の軍事力を徹底比較 日本は海上戦闘や航空戦力では優位を保つも、ミサイル・ドローンでは中国が決定的に優位
マネーポストWEB