歴代総理の靖国参拝(A級戦犯合祀の判明以降)
支持率が高いうちに
政治ジャーナリストの宮崎信行氏は、政治日程的にも来年1月解散が射程に入っていると指摘する。
「高市首相が一番に考えているのは政権基盤を安定させるための過半数確保。できれば国民民主党を連立に引き入れたいが、無理なら支持率が高いうちに解散・総選挙の選択になる。しかも、その判断は急ぐ必要がある。
来年2月には東京高裁が旧統一教会に解散命令を出すと見られており、自民党と旧統一教会や保守系団体との関係が蒸し返されて自民党の支持が下がる可能性があるからです。支持率が天井にあるうちに総選挙を打つならその前の1月解散しかなくなる」
もちろん、自民党内には公明党の連立離脱で選挙協力も解消となったことから「公明票がなくなる影響は大きい。高市人気でそれをカバーできるかどうか。苦戦は免れないと心配する議員は少なくない」(東京選出の自民党ベテラン)との声もある。
