森香澄がイメージキャラクターを務めるRUELLE(HPより)
「欧米の人々の目には、日本人の普段着が非常にきちんとしたものに映るようです。外国人向けに日本旅行について指南するサイトの多くで、胸元やお腹の露出を控え、サンダルは避けることが推奨されています。
なかには、〈カジュアルな服装のときでさえ、日本の女性は、私のカジュアルよりも1000%フォーマルだ〉とするサイトもありました。
〈アスレジャーは世界中の多くの国では日常着として定着しているかもしれませんが、日本ではそうではありません〉と断言して、スポーツブラやレギンスなどで出かけないように助言されています」
“ほぼ丸出し”ファッションで物議を醸すアメリカのラッパーのカニエ・ウェスト(48)の妻、ビアンカ・センソリ(30)でさえ、来日した際は露出度を抑えていた。前出のジャーナリストが続ける。
「カニエの趣味なのか、ビアンカは結婚後、過激なファッションで登場して、『完全に浮き出ちゃってる』『街中でだけはわきまえてくれ』と批判されてきました。
しかし、東京を訪問した際は、お馴染みの“スケスケ衣装”を封印し、露出もあまり多くありませんでした。カニエは大の親日家で知られますし、日本のカルチャーを尊重したのかもしれません」
日本においてアスレジャーは、まだ都市部の最先端な人々のためのファッションでしかない。これが一般的なものとなれば、街の風景も大きく変化しそうだ。
