デビットベッカムと妻・ヴィクトリア(時事通信フォト)
世界的セレブ一家として “最高に幸せなファミリー像”を築いてきたベッカム家に、思わぬ亀裂が生じている。デビット・ベッカム(50)と妻・ヴィクトリア(51)の長男であるブルックリン(26)の妻で女優のニコラ・ペルツ(31)が、自身のインスタグラムから義父母の写真をすべて削除したのだ。
富豪一族の出身のニコラは、これまではベッカム家を立てる姿勢を保ってきたが、ここにきてくすぶってきた不和が、表面化したということなのか。過去を振り返る。
2022年の結婚式で生じた嫁姑の“しこり”
不仲のきっかけとされるのは、2022年に行った結婚式に始まったとされる。ニコラがヴィクトリアが手掛けるファッションブランド「ヴィクトリア ベッカム」のドレスを着用しなかったことで、二人の間に緊張関係が生じたと報じられ、以降も“しこり”として指摘されるようになった。
ニコラとベッカム家の最後の集合写真は、2024年のクリスマス。ブルックリン夫妻は、ベッカム夫妻が約8000万ドル(約126億5000万円)で購入したとされるマイアミの大豪邸を訪れ、家族とともにホリデーを過ごした。ヴィクトリアのインスタグラムではその様子が投稿されているが、これを最後に、家族の誕生日やパーティー、公式の集まりなど、ベッカム家のイベントに姿を見せず、徐々に“不在”が目立つようになった。
さらに2025年に配信され、大きな話題を呼んだNetflixのドキュメンタリー番組『ヴィクトリア・ベッカム』では、デビッドや次男ロメオ(23)、三男クルス(20)、長女ハーパー(14)がヴィクトリアの心の支えとして登場する一方、ブルックリンとニコラの登場はわずか数秒。ヴィクトリアとともにうつるシーンはなかった。撮影中すでに距離が生じていたのだろうか。
