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《講書始の儀》悠仁さまが“綺麗な45度の一礼” 「紀子さまの憂慮もあって細かな準備があった」と皇室記者、新年祝賀の儀での秋篠宮さまの所作へのネット投稿も影響か

「講書始の儀」に初出席された悠仁さま(時事通信フォト)

「講書始の儀」に初出席された悠仁さま(時事通信フォト)

「講書始の儀」が1月9日、皇居・宮殿「松の間」で行なわれた。年初に学術研究の第一人者から講義を受ける皇室の恒例行事だが、秋篠宮家の長男・悠仁さまは今回が初出席となった。

 当日の入室は天皇皇后、秋篠宮夫妻、愛子さま、佳子さま、そして悠仁さまの順。天皇が中央の席で一礼して着席し、皇族方もそれに続いた。皇室記者が語る。

「悠仁さまは入室から着席までの間、背筋を伸ばし、視線を大きく動かすことなく、落ち着いた所作を見せました。一礼の際は腰を45度に綺麗に折り曲げていた」

 何気ない所作に見えるが、当日に向けて注意深く準備が進められていたという。

「事前に入室のタイミングや歩幅などについて、悠仁さまは丁寧に確認されていたといいます。それというのも、新年祝賀の儀で秋篠宮さまの所作をめぐり、ネット上で『天皇陛下への礼が浅すぎるのではないか』と批判する投稿が目立っていたのです。

 悠仁さまの姉・小室眞子さんの結婚騒動以降、ネット上では“秋篠宮家批判で数字が稼げる”という風潮が広がっている。とりわけ紀子さまは普段からネット上の反応にも目を通され、国民の視線を強く意識されているといいます。悠仁さまの大学進学を控えたタイミングの誕生日のお言葉で、ネットでのバッシングに思い悩むと明かしたこともある。そうした紀子さまの憂慮もあって、礼の角度に至るまで細かな準備があったとされます」(同前)

 講義は約1時間で終わるものだったが、「悠仁さまは単にじっとされているだけでなく、熱心に耳を傾ける姿が印象的だった」(同前)という。成年皇族としてひとつひとつ初めての舞台を経験していくことになるが、その過程で紀子さまの憂慮も晴れていくことになるのだろうか。

※週刊ポスト2026年1月30日号

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