服の上からもわかるバキバキ写真(Instagramより)
“素の強さ”が演技の迫力に
2004年に『CanCam』の専属モデルとしてデビューし、徐々にCMやドラマ出演、タレントなどと活動の幅を広げた高橋だが、苦節の時期は長かったという。
「高橋さんは下積み時代が長い。体調を崩しがちだったこともあって、女優への転身はなかなかスムーズにはいかなかった」(同前)
そうした経験があるからだろうか。『グラスドラゴン』の製作スタッフは「いい意味で女優らしくない、気さくな方です」とこう語るのだ。
「現場では腰が低くて、いつも周りから一歩下がったところでニコニコしている。挨拶もスタッフ一人一人にしてくれるし、周りをよく見ていて気を遣ってくれる。ハードな撮影も多い現場でしたが、いい雰囲気を作ってくれて助かりました」
一方で、彼女の“素顔”が演技に反映されているところもあるようだ。
ダークファーター映画『グラスドラゴン』(配給会社「RIVER」提供)
「今回の映画では英語と日本語を喋る役柄なのですが、監督からは『日本語のセリフは関西弁で喋れないか?』とオーダーされたそう。いざ演じてみると標準語よりも迫力もオーラが増して、監督から即OKが出たそうです。彼女は滋賀県出身ですから、関西弁の方が“素の強さ”が表現しやすいのかもしれないですね。
水野さんもそうですが、高橋さんも流暢な英語を話す。日本人スタッフに対しては標準語だったので、見事なトリリンガルでしたよ(笑)」
ハリウッドでも、高橋の“ワイルドさ”が炸裂することだろう。

