昨年7月に遺体で発見された女優・遠野なぎこ(右・ブログより)
「数日間に分けて、清掃業者の方が出入りして作業をしていました」(マンションの住人)──昨年7月に自宅で遺体が発見された女優・遠野なぎこさん(享年45)。
孤独死から約6カ月、彼女の部屋のポストには亡くなった後も郵便物が届き続けていたが、NEWSポストセブンの取材で、彼女の部屋に動きがあったことがわかった──。
1999年、NHK連続テレビ小説『すずらん』のヒロインに抜擢された遠野さんは、『未成年』(TBS系)などに出演し、女優やタレントとして活躍。
一方、プライベートでは摂食障害や心の病について公表し、一般男性と3度の結婚と入籍して2週間でスピード離婚したこともあり、世間を驚かせてきた。だが、遠野さんに異変が起きたのは昨年7月3日の夕方だった。スポーツ紙記者が語る。
「当日、ヘルパーさんが遠野さんの自宅を訪れたところ、本人と連絡が取れなかったため、不審に思って管理会社に連絡を入れたそうです。警察がドアを開けたところ、遺体が見つかりました。死後数日経っていて遺体はすでに腐敗が進んでおり、顔貌では人物の特定が困難な状況だったようです。その後、DNA鑑定を経て2週間後に遠野さん本人と確認されました」
