女性セブン一覧/283ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

姿勢が悪くなるのを気にして体を矯正しているという本田
本田翼、ゲームしすぎで姿勢悪くなる? 年数回の全身矯正
 5月24日、都内の映画館で行われた映画『空母いぶき』の初日舞台挨拶に、袖部分がシースルーになったベージュのロングドレス姿で臨んだ本田翼(26才)。「いぶき」に乗りこむ唯一の女性だが、舞台上ではそのスタイ…
2019.06.01 07:00
女性セブン
雅子さまは晩餐会などすべての国賓歓迎行事に参加された(時事通信フォト)
元外交官の雅子さま 天皇陛下にとっての「最強のブレーン」
 5月27日午前9時過ぎ、来日したアメリカのドナルド・トランプ大統領(72才)は、天皇陛下即位後最初の国賓として、皇居・宮殿「竹の間」で会見を行った。 今回、トランプ氏とメラニア夫人(49才)を国賓として迎…
2019.06.01 07:00
女性セブン
鎮痛剤は海外では避けられる傾向にあるという(写真/PIXTA)
日本では利用頻度高い鎮痛剤 海外では避けられる傾向
 埼玉県の村下和美さん(43才・パート主婦)は、GWに家族でヨーロッパ旅行に出かけたママ友の体験談を聞いて驚いたという。「彼女はドイツ滞在中に熱を出し、病院にかかったんだそうです。ツアーの海外旅行保険に…
2019.05.31 16:00
女性セブン
振り込め詐欺、空き巣、強盗 日頃から実践できる対策
振り込め詐欺、空き巣、強盗 日頃から実践できる対策
 年々巧妙化する、「振り込め詐欺」。自宅にいきなり電話がかかってくることも多い。 役所などを装う詐欺電話で、まず気をつけたいことは、非通知電話には出ないことだ。防犯アドバイザーの京師美佳さんはこう話…
2019.05.31 16:00
女性セブン
疲労快復力No.1食材は豚肉(写真/アフロ)
専門家が選ぶ疲労回復力を上げる食品 最強は豚肉
 全国で30℃を超す「真夏日」が続いている。5月にも関わらず東京では4日連続で30℃以上を記録(5月27日)。観測が始まって以来、はじめてだという。北海道でも39.5℃(5月26日)を記録した。梅雨入り前にもかかわらず…
2019.05.31 16:00
女性セブン
「成人しても実家暮らしを続ける子供」に親はどう対処すべきか
「成人しても実家暮らしを続ける子供」に親はどう対処すべきか
 成人になっても「家を出ない」「結婚しない」子供が社会問題になりつつある。社会の変化や自身を取り巻く問題など子供それぞれに「同居・未婚」を選ぶ事情があるとはいえ、親の立場になってみれば、心配するのは…
2019.05.31 15:00
マネーポストWEB
『ゴジラ』出演の渡辺謙、海外で通用するために必要なこと
『ゴジラ』出演の渡辺謙、海外で通用するために必要なこと
 日本で生誕して65年、全世界を熱狂させるGODZILLAが映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』として再びハリウッドで覚醒。そして渡辺謙(59才)も雄叫びをあげた──。 興行収入82.5億円という『シン・ゴジラ…
2019.05.31 07:00
女性セブン
晩餐会の翌朝、トランプ大統領が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(宮内庁提供)
トランプ大統領も衝撃を受けた、天皇皇后両陛下の英語力
 5月27日午前9時過ぎ、アメリカのドナルド・トランプ大統領(72才)は、天皇陛下即位後最初の国賓として、皇居・宮殿「竹の間」で会見を行った。玄関で迎えられた両陛下の横に、今まで天皇皇后の国際親善の場にい…
2019.05.31 07:00
女性セブン
JUMP、空気銃発砲等ファンが迷惑行為 メンバーが下した決断
JUMP、空気銃発砲等ファンが迷惑行為 メンバーが下した決断
 ジャニーズ事務所は5月19日、Hey!Say!JUMP(以下、JUMP)がデビュー以来12年間続けてきたアリーナツアーの中止を発表した。理由は、一部の悪質なファンの問題行動が改善されなかったからだ。 ファンの迷惑行為…
2019.05.31 07:00
女性セブン
風邪やインフルエンザで病院に行くのは“日本人特有”との意見も(写真/アフロ)
タミフル、世界使用の4分の3が日本 世界では特異
 日本国内では頻繁に使用されるが、海外では実はあまり使用されない「薬」も少なくないという。たとえば、かぜや発熱時におなじみの「抗生物質」も、そのひとつだ。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんはこう話…
2019.05.30 16:00
女性セブン
最初はためらっていた子供たちも、自らの手でウミタナゴの子をとり上げた
魚の「アップサイクル」ウミタナゴを釣り赤ちゃんも食べる
 東京都中央卸売市場で、2018年に廃棄処分になったのは水産物7944トン(魚腸骨除く)、青果1万2823トン。国内外から選別された魚が集結するはずの中央市場ですら、そうだ。年々、漁獲減が深刻化する日本の大きな矛…
2019.05.30 16:00
女性セブン
旅先からのSNS投稿は危険 空き巣がネットで下調べ
旅先からのSNS投稿は危険 空き巣がネットで下調べ
「役所の人から家族構成を電話で聞かれたんだけど、これ詐欺!?」、「度重なる騒音で眠れない…」など、緊急事態ではないけれど、普段の生活が脅かされそうな困りごと。このような相談が、昨年は過去最多の220万829…
2019.05.30 16:00
女性セブン
JUMPツアー中止で「脱退」「不仲」などの憶測飛ぶ事態に
JUMPツアー中止で「脱退」「不仲」などの憶測飛ぶ事態に
 ロシアの首都モスクワの特徴のない、ごくありふれたホテルの一室に身を潜めている主人公。そこへ「助けに来た」と、見知らぬ男と女が順番に訪ねてくる。アメリカの国家安全保障局の膨大な諜報活動を元職員が暴露…
2019.05.30 16:00
女性セブン
「老親が生きているうちにできる相続対策」3つのステップ
「老親が生きているうちにできる相続対策」3つのステップ
 いよいよ今年7月から、本格的に「相続」のルールが変わる。実に40年ぶりとなる大きな改正だが、さらに複雑になる相続にどう備えればいいか。相続財産の全貌と相続人の情報が秘密にされていると、死後に「知らなか…
2019.05.30 15:00
マネーポストWEB
芸術的な演技で観客を魅了した(写真/アフロ)
羽生結弦 Toshlとのコラボを熱望、アイスショーで実現
 5月24日午後6時。千葉・幕張イベントホールの特設アイスリンクにスケーターたちが次々と現れた。最後に登場したのは、羽生結弦(24才)。彼がいきなり4回転トウループを完璧に着氷すると、会場からは悲鳴にも似た…
2019.05.30 11:00
女性セブン

トピックス

ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)
佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
女性セブン
「寂しい見た目」の給食に批判が殺到(X /時事通信フォト)
《中国でもヤバい給食に批判殺到》ラー油かけご飯、唐揚げ1つ、「ご飯にたまご焼きだけ」と炎上した天津丼…日本・中国で相次ぐ貧相給食の背景にある“事情の違い”
NEWSポストセブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン
山本賢太アナウンサーのプロフィール。「人生は超回復」がモットー(フジテレビ公式HPより)
《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
NEWSポストセブン
親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
週刊ポスト
田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン